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大谷翔平
seichiro0.hatenablog.com
それでは、今回も引き続き、JR東日本秋田車両センターのイベントからお届けします。 写真は、見てのとおりE6系、E621-19です(写真)。大曲方面先頭、通常はE5系を連結する側ではありませんが、連結器カバーは開閉式になっています。 運転台(写真)。車両の大きさから単座で、左手マスコンが加速7段に勾配抑速、抜き取りがあり、右手にブレーキ、逆転機があります。中央が速度計のモニター、右手のモニターと併せ、列車の状態を刻一刻確認出来ます。 待合は、客室で(写真)。一般車であることから半直接照明、4列シートで、モケットはゴールドです。デッキ仕切りは木目で、間にはLED情報表示板があります。新幹線としては、一般的な仕上がりです。 話は変わりますが、長野の水没新幹線E7系は、廃車とのこと。120両、JR東日本ならやりかねない雰囲気でしたが、修理しても新製以上の費用が掛かる危険性があり、しかも水に混じった
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