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青崩峠トンネルは2019年4月から掘削を開始。中央構造線の影響を受けた地質など、厳しい条件の下で施工を続けてきた。 長野県飯田市南信濃八重河内から静岡県浜松市天竜区水窪町奥領家に至る青崩峠道路(延長約5・9㌔)の一部で、今後は早期開通に向けて、トンネル内のコンクリート、排水、監査路、舗装、通信、電気、機械設備、両坑口の改良、舗装などの関連工事を進めていく。 6月10日発行の三遠南信Biz6月号ではさらに掘り下げます 開通に向け、長野・静岡のトンネル両坑口付近とトンネル内部で行われる工事の概要を詳しく紹介します。
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