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コロナ渦でサービスの提供が難しい小規模フィットネスジム・スタジオを運営している企業またはインストラクターの方向けに¥5000/月で無人で施設利用を提供できる小型フィットネスジム・スタジオ専用プランの提供を開始しました。 小規模フィットネスジム・スタジオ専用プランとは 24時間フィットネスジムのように会員様向けに無人で施設サービスを提供できる会員管理システムとスマートロックのシステムです。 小規模フィットネスジム・スタジオなどの既存の施設に簡単に導入することができます。 スタッフが店舗にいなくても小規模フィットネスジムやパーソナルトレーニングジム、スタジオの空き時間や空きスペースを施設を店舗の会員様が利用できるようになります。 店舗の空き時間や空きスペースを人件費をかけることなく有効活用ができます。 店舗入り口の解錠方法は専用スマートフォンアプリまたはセキュリティーカードを利用します。 ※シ

こんにちは、スマートフィットネスジムの花井です。 今回は、失敗しないレンタルジムの集客について説明していきます。 シェアリングプラットフォーム集客の課題 レンタルジムの集客には、通常のフィットネスジムの集客に加え、シェアリングプラットフォームが有効だと前回の記事で書きました。 https://service.sfgym.jp/rentalgym-tsukurikata/ シェアリングプラットフォームのスペースマーケットなどに掲載して、新規顧客を獲得する方法です。 この方法では、開業当初の新規顧客を獲得するには有効ですが、継続的に集客を行うには手数料の30-35%が非常に大きくなります。 可能な限り抑えたいですね。 しかし、ユーザーにとってみれば、使い慣れたプラットフォームでの予約や決済は操作しやすく、継続的に使うこと好まれます。 レンタルジムの顧客は新規顧客もしくはリピーターどちらが多いの

コロナで来店が減ってしまった そのようなパーソナルトレーニングジムも多いかと思います。 これからどのようにサービスを続けていくか。コロナ前のようなサービスを続けていくことは出来るのか。経営に関する心配は尽きません。 今回は、パーソナルトレーニングジムがコロナ渦またはコロナ後を見据えてサービスを行なっていく３つのステップを紹介していきます。 パーソナルトレーニングジムは、コロナに弱いサービス そもそもパーソナルトレーニングサービスは、コロナに弱いサービスです。 なぜなら、パーソナルトレーニングは、基本的には売り切りの商品であり、常に新しい契約を行わなければいけません。 このビジネス形態をフロー型といいます。 フロー型のビジネスは、今回のコロナ渦のように、人の動きが少なくなると、すぐにダメージを受けてしまいます。 フロー型に対して、継続的に月額会費など支払うビジネスモデルをストック型といいます

フィットネスジムや運動施設ではパーソナルトレーニングやスタジオレッスンなどスタッフが提供するサービスもありますが、 それ以外のトレーニング器具を使うなどは、スタッフが常在しなくてもサービスの提供をできるのではないでしょうか。 現在の２４時間フィットネスジムのサービス形態ですね。 全てのサービスを無人化することは難しいかもしれません。この記事では現在スタッフが常在しているフィットネスジムや運動施設の無人化もしくは一部無人化する方法や事例、また提供サービスの変更に使用できる補助金の活用方法を紹介します。 フィットネスジム・運動施設を無人化・一部無人化するメリット まずはフィットネスジム・運動施設を無人化・一部無人化するメリットについてみていきましょう。 人件費の削減 １番のメリットは人件費の削減です。スタッフの勤務時間や勤務人数を大幅に減らすことができますので人件費を削減することが可能です。

会社情報 スマートフィットネスジム / 会社情報 運営会社 株式会社REGENESIS 本店所在地 １４０ー００１４ 東京都品川区大井1丁目6番3号アゴラ大井町3階 代表 花井直哉 ホームページ http://re-genesis.jp/ 運営協力会社 株式会社EASSIST © Copyright 2020 スマートフィットネスジム