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レイングッズ
shi-no.hatenadiary.org
■ これは あくまで私がライトノベルの定義について考えたものですので、矛盾とか突きやすそうな穴だとか意味がよくわからない文章が満載だと思われますが生暖かく見守ってあげてください。 ■ というわけで 私が考える定義、ズバリそれは! アニメなのか実写なのか ということです。 ・・・・・・ああ、何言ってんだコイツとか言わないで。そこっ! 石を投げないで下さい。 ・・・・・・ふぅ、落ち着いたところで、なんでそんなこと言うのかを説明していきます。 ■ 一般的に ライトノベルの定義と言われたら次のような考えが浮かぶことでしょう。 マンガの活字版。 小説にマンガの絵が入っている。 一般的にティーンズ文庫と呼ばれるもの。 ファンタジー要素があれば、ラノベじゃないの? 出版社によるんじゃないの? といった所ではないでしょうか? しかし、ライトノベルが発展してきた今なお絶対的な定義というものは未だに存在してい
■ これは がれさんのところにコメントを書いていて、面白そうだなと思って書き始めたのがそもそもの始まりでした。 行き当たりばったりで書いていたこのネタが意外と色々と考えさせられる結果となったので考察にしました。 ちなみにこれは電撃文庫の例なので他のレーベルではどうなっているかはわかりません。でも多分どのレーベルでも程度の差はあれど似たような結果が出ると思います(多分)。 ■ 小説のページ数と値段の関係 当然のことですが、ページ数が増えれば値段が高くのなるのは言うまでもないと思います。 ではページ数の多い本を買うと、その本は『本当に』高いのか? 否、そんなことはありません。 何故そう言えるのか? 次のページ数と値段の関係を見てもらえばわかると思います。 例に挙げるのは境界線上のホライゾンと終わりのクロニクルです。 境界線上のホライゾン1(上) ページ数:543 値段(税抜):750円 値段(
■ というわけで 久しぶりの企画です。まあ、どのくらいラノベ作家がtwitterをやっているのか気になったのもあるのですが。 今やすっかり当たり前の存在となったtwitterですが、一般に浸透してくるのと同時に、ラノベ読みやラノベ作家さんたちも様々な目的を持ってtwitterをするようになってきました。 今回は、twitterとラノベ付き合い方を考えてみることにしましょう。最後にラノベ作家リストがあるのでそれもお楽しみに。 ■ 長所としては 圧倒的なまでの情報鮮度及び情報拡散速度を誇るtwitterであるため、いつでも最新の情報が入りやすくなります。 一々調べなくても物好きな方々が勝手に情報を流してくれるため、非常に痒いところにまで手が届く親切設計っぷりです。 作品に関する色々な考え方も聞けたり、オススメを教えてもらったりできるので随分と充実したラノベ生活が送れていれる気がします。 まあ、
■ これは ub7637さんとsi-ta001さんが『いつも心に剣を』について意見を出し合っている所を見て、私が思っている各ラノベレーベルの印象を書いてみようかなと思って書いてみたものです。あくまでも、私が思っているだけなので絶対的なものではありません。予めご了承くださいませ。 なお、あんまり読んでいないレーベルについては、うやむやとした印象しか言えないので、そこのところもご了承下さい。 今回考察するのは文庫本サイズのものだけにします。理由は文庫本サイズを超えた文庫に造詣があまり深くないからです。すみません。 あと、皆様の意見がとっても重要です。初見の方々もよろしければ積極的に意見をお書き戴けると嬉しいです。 本当はもっともっと長くなる予定だったのですが、そんなことしてたら一週間掛けても終わる気がしなかったのでここらへんで妥協して発表する運びとなりました。 ちなみにとっても長いので気合をい
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