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大谷翔平
shijo.hatenadiary.jp
私も今回のキャストについては、どちらかといえば高橋愛より他のメンバーに主演を務めさせて欲しかったということを書きましたが、ネット上に書かれたファンの意見を見ても、順当ではあるけれど「またか」という意見が多いように思います。 そして今回の決定についても「相手が宝塚だから」「技術的に高橋しか無理」とか、コラボの相手が宝塚歌劇なのでそうなったという解釈をされているようです。 確かに、高橋愛と宝塚歌劇との繋がりというのは、ハロプロファンなら誰もが知るところであり、歌・ダンスの技術的な観点からすればその選択というのは妥当ではあるし、何の影響もないとは言い切れません。しかし相手が宝塚歌劇だから「必ず技術的にレベルの高いものを提供しなければならない」と思われているのだとしたら、それは間違ってはいないけれども正しくもないと言わざるをえません。 全体としてハロプロファンの間では、ハロプロと宝塚歌劇を比べて、
ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」 ドワンゴ側は「初音ミクを使った楽曲のJASRAC登録の予定があることについては、クリプトンに当初から伝えてある。先方が知らなかったということはあり得ない」としている。ただ、登録時のアーティスト名については「作家名+featuring初音ミク」と表記するようクリプトンから依頼されており、「初音ミク」で登録されてしまったのは手違いだったと謝罪。アーティスト名については「クリプトン側と協議して対応する」としている。 (中略) ネット上では「初音ミク楽曲を使用した作品のドワンゴからの着うた配信が、作者と契約がないまま行われた」――という内容の「2ちゃんねる」の書き込みが話題になっているが、これについてドワンゴ側は「クリプトン側の問題であると認識している。現在、事実関係を整理して、まとめているところ」とコメントした。
昨日も書きましたが、私はこれからハロー!プロジェクトと距離を置きます。だからここでハロプロについて書くことも今後は少なくなると思います。そんなこといちいち言わなくても勝手にせいやって感じですが、これまでハロプロについて、ここでいろいろ書いてきた者として一つのケジメとして記します。 でも私は高橋愛の生涯のファンです。現在ハロプロに在籍している彼女なのだから、その物言いは矛盾してると言われるかもしれませんが… 高橋愛とともに …それだけは変わることはありません。
紺野あさ美復帰 このニュースを見たとき皆さんはどう思っただろうか… 私は今日の朝にこのニュースを知りました。 おそらく、かつて紺野あさ美さんのファンであった方は凄く喜んだだろうと思います。昨年卒業して、ひょっとしたらもう二度と会えないかもしれない人が、再び同じ舞台に立つというのだから、それは嬉しいニュースであったと思います。 でも、私としては「そんなものなのか」という落胆の気持ちがあります。 それはなぜかというと、「あの舞台の上に立つ」ということが、あまりにも軽々しく取り扱われているように思うからです。 紺野あさ美さんはかつて高橋愛と同期でモーニング娘。に加入し、お互い同じ志を持つ者として、ハロー!プロジェクトの中で活躍していました。 しかし、彼女は自身の「夢」のために、昨年モーニング娘。を卒業し、「舞台を降りる」という選択をしました。 そしてその「夢」のために大学に入学し、新しい人生を歩
今回のこの出来事についてですが、私自身は「ふ〜ん、あっそう」レベルの感想しかありません。それは前回の私の主張を読んだ方は納得いただけると思います。 ところが、ネットの様々なファンの反応を見ると、どちらかというと批判的な意見の方が多いようです。「自覚がない」「管理体制がなってない」といった意見が見受けられます。 ここでまず、ファンという立場から離れて、客観的な見方をした場合を考えます。 まず「22歳の女性タレントが独身の男性タレントとデートしてた」という出来事については、なんら批判する要素は無いわけです。…例えば加護ちゃんの時のように未成年が喫煙となれば話は別ですが、別に法律に違反してるわけでもないし、仕事を放棄して遊びまくってるわけでもないですから。ここまでは、どんな方でも理解していただけるはずです。 では、なぜ批判的な意見が多いのか? またFRIDAYもトップ扱いでこの記事をとりあげるの
今日はここで私の主張を述べます。当然それには賛同する人もあれば、反対意見の人もいるでしょう。もし私の主張を読んで何かしらご意見があれば、お気軽にコメントなりトラックバックなりメールなり頂ければ嬉しいです。 このたび私がその主張を述べようと決断した理由は、昨年末ごろから現在に至るまで、ずっと私の心の中で思っていることがあったことと、昨日、id:Moon-Riderさんの書かれた内容が、きっかけとなったからです。 実は私は、Moon-Riderさんとは顔見知りであり、コンサート会場でもよく話をしたこともある間柄です。ですので、この主張は決してMoon-Riderさんに喧嘩売ってるわけじゃないということを最初に明記しておきますw ただ私は普段ここで「娘。をアイドルとしてはとらえていない」などと書いているので、「娘。をアイドル視できない者はその魅力を半分も味わえていない」と公に書かれると、さすがに
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