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大谷翔平
shiroimai.hatenablog.com
昨日、借金玉によるnoteが公開されました。 自分がいかに酷い誹謗中傷を受けている哀れな被害者かを、強くアピールする内容でした。 この3年ほど、借金玉の周囲を追っていた人間としては、事実関係がほとんど嘘と言いたくなる内容です。 借金玉のnoteはあまりにも冗長であり、全ての虚偽に対して網羅的に指摘することは諦めようと思いますが、主な内容である 借金玉は、いわれのない誹謗中傷を受けている 敵対者は、借金玉の周囲の人間関係に恫喝的な連絡を繰り返している危険人物である という主張には、はっきり「No」を突きつけておきたいと思います。 一万字オーバーの記事となっています。 何なら、目次から気になるところだけお読みください。 概要 借金玉の言い分 実態 各論 借金玉は、誹謗中傷を受けてきたか 借金玉は「なぜ」攻撃されているのか 借金玉が攻撃されている理由 かつて、敵対的立場であった人に「訴えるぞ」と
あなたは『囚人トレーニング』を知っているか 囚人トレーニングの特徴 本書の問題点 論理は、……気にするな!! たぶん、囚人トレーニングで「最強」にはなれない 「囚人トレを実践したマッチョ」を自称する画像はない 作者の体格写真も公開されていない それでも、囚人トレーニングを評価できる理由 自重トレーニングは、「挫折に優しい」 自宅トレーニングは、「始めやすいから、続けやすい」 囚人トレーニングは、メニューの範囲が「広すぎず、狭すぎない」 囚人トレーニングは、軽い負荷から「刻んで」調整できる まとめ あなたは『囚人トレーニング』を知っているか 数年前から、自重トレーニング*1を調べているときに遭遇するようになった単語があります。 囚人トレーニング。 すごいフレーズです。 なんでも、「アメリカの囚人は、このプログラムを使って監獄内でトレーニングを行うことで、パワーを養い、身を守るのだ」「道具のな
この数記事で変わったこと Markdown記法導入の理由 この数記事で変わったこと まさか気付いていた読者さんはいないと思いますが、前々回の記事から、変えていたことがありました。 なにかというと、Markdown(マークダウン)記法の採用です。 Markdown記法とは何かというと、 Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語の一つである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。 (Wikipedia「Markdown」より) というものです。 要するに、HTMLより簡単で軽量な、文書の修飾スタイルといったところでしょうか。 はてなブログでは、 文書を打ち込んで、入力画面のボタンをクリックして修飾していく『見たまま記法』 はてなブログ独自の修飾言語をプレーンテキストとして書き込む『はてな記法』 今回紹介
建設的な議論とは 議論の最低条件「3つの約束」 1.議論を経て、自分の意見を修正する可能性を常に持つこと 2.相手と合意できる部分を探すのに協力すること 3.人格攻撃は、議論は有利にならないと認識すること 「3つの約束」の使い方 我が身を省みる 議論の相手に突きつける 相手をフィルタリングする 「3つの約束」が無力な場面 まとめ ネットでのやりとりを見ていると、いろんなところで議論を目にします。 このブログも『問答御用』なんてタイトルにしていますし、議論は元々、興味のあるところです。 今回は、建設的な議論をするための最低条件についてお話ししたいと思います。 建設的な議論とは辞書で「議論」の定義を確認すると、これしか書いてないんですね。 互いの意見を述べて論じあうこと。また、その内容。 (デジタル大辞林より) この記事で言う「建設的な議論」とは、以下のように定義してみます。 互いが意見を述べ
とても伝えたがるけど、批判記事(のPV)に勝てない。 当ブログの人気記事今、このブログには120を超える記事があります。 2015年8月から始まって、2016年5月は10ヶ月めだったことになります。 しかし、ブログで一番のPVを集めているのは、最初の月(2015年8月)に投稿した以下の記事です。 それはもう、ダントツ。不動のトップです。 毎日、PV数で二番手の記事にダブルスコア・トリプルスコアを付けてアクセスを集めています。*1 どういう訳か、最近になってコメント欄が荒れ始めたくらいです。 当初は、比較的冷静な反対意見や賛成意見がちびちびと書き込まれていたのですが、ここ数日は、感情的な投稿がやや目立ちますね。 『ヒット記事』の自己分析この記事を書くときに、心がけてみたことがありました。 当時ネットで目にしていた「悪口の記事の方が、ほめる記事よりもアクセスを稼ぎやすい」という仮説です。 当時
ある大学生の門出ブログ『やぎろぐ』を運営する八木仁平さんが、このたび大学を卒業されたそうです。 お互い、面識は全くありませんが、まずは卒業おめでとうございます。 なんでも彼は、卒業を機にキャンピングカーでのフリーランス生活を始めるそうです。 内定をとっていた企業には辞退を申し出たようですね。 彼の決意に感じたこと上記の記事だけ読んだ時にまず感じたことは、 フリーランスの……何になるの……? ということでした。 この記事を書くに当たっても、どこかを読みのがしていたのだろうと上記の記事を読み返してしまったくらいです。 しかし、とくに記載はなかったようです。 おそらく、メインはブログということなのでしょう。 彼はブログを呼び水にして、すでに相当の収入を確保している人のようです。 だからこの『フリーランス』生活も、「うまくいくわけがない」とは言いません。 もしかしたら、結構うまくいっちゃうのかもし
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