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ドラクエ3
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ペラペラの素材で出来ていて、中身が入っていないときはクシャっとつぶすことができます。 製品としてはハイドレーションパックなので、水を入れて携帯することを想定していて、耐久性や密閉性も問題なさそうです。 5oz/150ml、8oz/250ml、16oz/500ml の3つのサイズがありますが、ジェルを3本入れるには 5oz で大丈夫な様です。 若干お値段は張りますが、とても使い勝手がよさそうなのでこれを購入することにしました。 ソフトフラスクはこんな感じ というわけで現物がこちら。 サイズは5ozにしました。 素材は思ったよりペラペラ。そして思ったより小さいです。このサイズならフリップベルトにねじ込むことができそう。 キャップはこのような形状。 ちょっと分かりにくいですが、下の写真で指で押さえている部分を歯で軽く噛むと、黒いフタの部分と周りの透明のゴム部分に隙間ができて、中身が吸えるようにな
フルマラソンを完走すると 2500 〜 3500 KCal を消費すると言われています。 人間、それだけのエネルギーを事前に体内に蓄えることはできないので、エイドや携帯食でレース中にエネルギー補給をすることが重要になってくるわけですね。 レースにどのくらいの補給食を持っていくかは人によっていろいろだと思います。 市民ランナーが出るようなレースは、最近ではエイドが充実していてレース中の補給食には実際あまり困りません。 なので、体を軽くすることを優先して補給食はほとんど持たないという人もいるでしょう。 ぼくはというと、自他共に認める補給食頼りランナー。 レースでもって走る補給食の量はかなり多い部類に入るんじゃないでしょうか。 理由は、自分の好きなタイミングで補給を取れるという安心感と、色々なサプリメントを探してためしてみること自体が楽しい、というのもあります。 ということで、今回は先日走った北
で、Garmin Connect のアクティビティデータを Runkeeper に同期する方法を紹介しました。 この時は CopyMySports というサードパーティのサービスを利用する方法を紹介していましたが、Runkeeper と Garmin Connect を直接連携させてデータ同期することが可能になった様なので、今回はその方法を紹介します。 ※ オフィシャルな連携なので、基本的に今回紹介する方法が推奨です。 設定方法 いつもの様に、Garmin Connect と Runkeeper のアカウントはすでに作成済みであることが前提です。 まずWebブラウザで Runkeeper のサイトにログインします。 ホーム画面が表示されたら、画面上部にある「+ LOG」をクリック。 アクテビティの追加画面に移動するので、アクティビティの種別を選択(ここではRunningを選択)し「Next
ぼくはランニング時のタイム計測、ログ記録にはGarminのGPSウォッチを使っているので、データの管理もGarmin Connectがメインです。 とはいえ、その他のランニングログ記録系のサービスには一通りアカウントは作っていて、可能なものは自動でデータを同期したりしています。 その中でもNike+は友達と競ったりゲーム的要素があって面白いので、一時はチマチマと手動でGarminからエクスポートしたtcxファイルをアップロードしていたりしたのですが、そんな手作業が長続きするはずもなく、ここしばらくは放置状態でした。 そんな折、こんな記事を見つけました。 ナイキ、「Nike+ Running」アプリでガーミンやTomTom製品をサポートへ Nikeは米国時間3月6日、「Nike+」ヘルス&フィットネスアプリの新しいハードウェアパートナーを4社発表した。9日より、GarminとTomTom、W
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