サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
shisan-investment.net
積立投資を行う時にもっとも重要な事は商品選択。 低コストであっても将来的に成長が期待できなければ全く意味がありません。 紹介する「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」は、商品内容が魅力的でコストが安いという好条件が揃った商品。 個人的には積立の最有力候補と考えており、商品の発表があったと同時に「積立決定!」と結論を出しました。ここまでの即決は過去に一度もありません。 インデックスの最強系と噂される「S&P500(米国市場の大型株)」に連動する設計で、長期の運用に対して期待が持てる商品だと思います。 今回はFPの私が積立を即決した「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の魅力につて紹介していきます。
米国は株主還元を重視している企業が多いので、配当利回りが高めの銘柄が多い点が魅力です。 優良銘柄で構成されるNYダウの中だけでも配当利回り3%~4%という企業はゴロゴロあるのですから、米国株に興味を持つ人が増えているのは当然ですね。 「将来は配当金を生活費の一部にできたらいいなぁ~」と考えている人も多いと思います。 今回の記事では私自身が継続的に購入している“iシェアーズ 優先株式 & インカム証券(PFF)”の魅力ついて紹介していきます。※文章ではティッカーのPFFと略する記載あり 配当生活を夢見ている人にとっては、この海外ETFは最有力候補になるかもしれません? iシェアーズ 優先株式 & インカム証券(PFF)の特徴 配当利回りが高い銘柄を選択している人の多くは、安定的な配当収入を期待しての購入だと思います。 米国株は配当継続性に関しては、30年以上も連続増配している企業が50社以上
「貯蓄から投資へ」というスローガンを政府が打ち出してからずいぶん経過しましたが、以前として家計金融資産の半分は現金・預金となっています。 現金・預金については、2017年まで11年連続の増加で残高は961兆円。 資料:日本銀行の2017年10~12月期の資金循環統計より 最近は投資信託での資産運用が注目されており「保有残高が過去最高に達した」というニュースも聞きます。 しかし、その保有残高は109兆円で現金・預金比で9分の1程度しかありません。 何十年も「預金が正しい」とされてきた文化があるので、ある意味では当然なのかもしれませんね。 ただし、物価上昇や増税が予想される日本においては、預金という選択は非効率というのも事実。 関連:消費税10%で生活設計が崩壊?見落とされている重大な事実 今回は預金として眠っている現金の振替え先として、有力候補である債券について紹介します。 債券と預金は、と
インデックスファンドをはじめとする投資商品には、「これがいい」「あれがいい」と様々な意見があります。 「老後資金の形成」を目指している人などは、長期運用で期待が高い投信を選択したいのは当然の話。 また、『NISA』や『つみたてNISA』については、プラスになってこそ恩恵がありますので銘柄選定は慎重に行わなくてはいけません。 今回は長期投資の有力候補となりうるファンド「iFree S&P500インデックス」の紹介をします。 インデックスファンドの中でも最強系のパフォーマンスが期待できる投信で、専門家からも注目されています。 余談ですが、私はこの商品は「つみたてNISA」で実施する上で最有力候補の一つと考えています。(NISA口座は楽天証券を選択) 「iFree S&P500インデックス」3つの魅力 米国の大型企業500社からなるS&P500指数は、多くのインデックスの中でも過去のパフォーマン
今年のIPOで話題性NO.1と言っても良いのが『東京地下鉄【東京メトロ】』です。 私も全力申込をしたので、久々に複数当選…
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『1級FP技能士kaoruのちょっといい話』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く