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大谷翔平
shizentai.hatenablog.jp
最初に「武藤彩未」という人の名前を確認したのは、たしかさくら学院2012年度の卒業式にて、会場内で配布された真っ白なカードに「武藤彩未 2013.4.29」と、そして公式サイトのURLだけが印刷された、それも普通の印刷ではなくて、加熱された型押し箇所が半透明化される独特のエンボス感が施された、一目見て「ああ、これはカネかかっとるな」と思わせる意匠のティーザーカードで、なんだかよく分からないけど受け取った人たちが皆一様に「彩未ちゃん!彩未ちゃんが!」とロビーのそこかしこで興奮していたのを覚えている。 私はといえば、その時はまだ「あー可憐の人かな…?」程度の認識しかない状態で、そもそもさくら学院のライブ自体が、その2012年度の卒業式が初めてだったので、彼女の帰還がどれ程待望されていたのか、そういった事への周りの人たちとの温度差みたいなのはあったように思う。ただ、満を持してというか、何か大きな
2012年の今、かつてZONEだった人たちがZONEとして改めて活動を再開させている状況を見守るにあたり、結局のところ7年前のあの解散というのは、一体何だったんでしょうねっていう話になってしまうのだけど、あれはメンバーの1人が辞めますということから、じゃあ新メンバーを投入することでZONEを継続しましょう、といった結論には至らずそれならもういっそのこと、というような経緯で瓦解したような終わり方になってしまった。と、このように認識しているのだけど、翻ってじゃあ今のZONEはどうなってんの?っていうと、これがたったの2人なわけですよ。2人で動かしてるんですよ。あの7年前に出した結論では、3人という形でのZONEを否定していたのに、今ではそこからさらに減って2人しかいないのにZONEの看板を掲げてやれているんですよね。 もちろん当時の彼女たちにとっては3人でZONEを継続することが困難であり、そ
これはヘタするとネズミの国の人たちを刺激することになるのでは…?といきなりハラハラさせられるアグレッシブなオブジェに出迎えられつつ、METAMORPHOSEへ初めて行ってきましたよ。 http://www.metamo.info/ メタモは毎年なんとなく気になりつつ、でもなんとなくスルーしてしまうという感じが続いていて、そんで今年はメタモの翌週に10周年なWIREもあったりするもんだから、さてこれどっちに行こうかなとか悩みつつ、あとメタモと同じ日に大阪で「仁丹玉造百年感謝祭」というキダ御大と杉原輝雄のトークショーが見られる絶対外せなさげなイベントもあったり、でもまあ毎年スルーするのもなんなので今年はメタモに行きたいかもー的なことをTwitterでぼんやりつぶやいたらなんかメタモのチケットがウチに手配されるという事態があって、なるほどこれが「はらへった」でググるとピザが届く的なアレなのかーと
CDはもっぱらフラッシュディスクランチのソフトケースで収納するオレなので、DVDのトールケースも同じ用にソフトケースに移行出来ればなあと常々考えていたんですが、やっぱチャンとありました。実は色んなメーカーから出てるっぽいんだけど全然気付かなかったなあ。とりあえずNAGAOKAのDVD FILE.type-sってのを電器屋で偶然見つけたんで買ってみた。30枚1500円。写真でもわかるけど、かなりの圧縮率に結構感動するよ。もちろんプレステ2のソフトにも使用可能。 ちなみにCDはこういうホームセンターで売ってるような3段1組のスリムストッカーを使って収納している。丁度CDのサイズと合うので便利。大体1組2000円くらいなのかな。ただこれで収納するとスゴく検索しにくくなるけどな(;´Д`)あと紙ジャケの類は入らなかったりもするし。一段につき大体100〜120枚は(もちろんソフトケースにした状態で)
ここ二ヶ月くらいずっとラスボスで詰まっていてなかなか膠着した状態から抜け出せなかったんだが、ようやっと虫ふたをクリアすることが出来ました。もちろんver1.5のオリジナルモードですけどね。一番ラクなモードらしいですけど。そもそもCAVEブランドのシューティングを今まで一度もクリアした経験がなく、いつかは一度くらいCAVEのシューティングを…と思っていたのでとても感慨深い。持ってたカメラでつい記念にとエンディング画面を撮っちゃうくらいちょっとキモい感じにテンション上がっちゃってっつーかゲームをクリアして「っしゃあああ!!」ってのとガッツポーズ的な何かを筐体の前でキメたのって生涯初ですよね。周りに誰もいなくてホントに良かった。まあでも長い道のりだったわー。とりあえずこれでようやくシューターの端くれ程度にはなれたかな、と思いたいです。虫ふたブラックレーベルが出る前にクリア出来てて良かった。因みに
http://tcc.nifty.com/cs/catalog/tcc_schedule/catalog_071005181458_1.htm 細野晴臣御大曰く「これでYMOが分かった」と言わしめた、日本の電子音楽に関する膨大な資料と当時の関係者の証言を交えた、ひとつの「読み物」としてとても分かりやすくシンセの歴史を一冊に纏めた名著「電子音楽 in JAPAN」の著者である田中雄二氏のトークイベントが開催されるってことでこれはもう参加は義務ですよね。買ったチケットが50番台だったので、まあこんな酔狂なイベントに来る人ってこれくらいなもんかと思っていたらどうやら当日までには完売してたそう。お台場くんだりまで来たのに入れなくて不憫そうにしてる人がチラホラ入り口でいた。まあ中は中で居心地悪くて不憫でしたけどね!内装がオサレすぎだ!全然知らない人と対面形式で座るのはしんどい人にはキツいかもねー。次
ようやく世間にも認知されだして嬉しい反面、なんだか手の届かないところへ行ってしまうようなそんな気がして複雑だとか、そういったこと言いだしはじめている人たちの書き込みをチラホラ見たのだが、気持ちは分かるがしかしそんな気分に苛まれることがどれだけ、どれっだけ贅沢な悩みなのかホント分かってんだろうか?と言いたい。滞りなく楽曲がリリースされ、発表される楽曲にああでもないこうでもないと議論を重ねて一喜一憂し、事務所の人間でもないのにプロデューサー気取りで今後の売り出し方を検討してみたり、定期的に開催されるライヴやリリースイベントでの握手会では話すことがなくて緊張するし握手とかってそれはちょっと、みたいなことが言えるのっておまえらそれがどれだけ幸せなことなのか分かってなさすぎ。なさすぎにも程がある。一喜一憂しようにも新曲、出ないんだぜ?プロデューサーを気取りたくても気付いた時にはもう存在、してないんだ
なんだかんだでわりと毎年行ってるしそろそろもういいかって開催直前までとりあえず悩むんですけど、そんでその日は大阪で上戸彩さんのライヴがあったりで、じゃあそっち見に行くべきだろうって思ってチケット調べたらとっくに売り切れていてそういうことで今年もWIREになりました。会場着いてアリーナに入って最初に浴びる爆音で毎年おおおおおおっ!ってなる瞬間が好きなんですけどね。なんだかんだで。 到着したらもうDISCO TWINSがとっくに終わりかけでじっくり聴けなかったって去年もそうだったような気がする。なんかジョルジオ・モロダーの"THE CHASE"とかそういうのやってたらしい。で、その後RYUKYUDISKOのライヴが始まってそういやじっくり見たことないから今年は見ておこうかしらとボーッとしてたら始まった途端そこかしこからスゴい黄色い声援があがってビックリした(;´Д`)いつの間にそんな女子ファン
http://www.microgroup.co.jp/gs/ex-report/ex-report.htm http://listen.jp/game/hot.aspx?inc=hot_sp_extra_report EXTRAについて思ったことをあれこれ書いてたつもりだったけど忘れてたっぽい。てかあれからもう一ヶ月かー。はやい!はやい!またはてな市民剥奪!つーかホント時間の流れに色々なモノが追いついていけないわマジでマジでー。なんかもうニューレイヴは終わったとかAira Mitsukiが始まったとか、ホント目まぐるしすぎて終わりや始まりに立ち会えられなくなった。つーことでいろいろイベント行った人の感想見て回ったんだけど、ほとんどが不満!不満!みたいなエントリばかりが目立ってる気がするなー。まあわからないではないですけどね。6時間立ちっぱってありえない!とか、休憩するヒマと場所がない!と
80★PAN! / 8 Carat Princess http://vmd.jvcmusic.co.jp/-/Product/VICL-62358.html ハレパンから80★PAN!への改名及び「ロック宣言」に伴うガールズバンド体制への方向転換は、やはり小笠原朋美による意向が強く反映されたものだと思うのだが、まだデビューから2年足らずでこの軌道修正をサラッとやってしまえるその柔軟さにまず驚く。そしてミクスチャー路線からバンド化へと転身するにあたり、自分達で楽器を手に取り練習しバンドを組むのではなく、新たにバンドメンバーを外部から迎えることでバンド体制を作り上げるというそのアイデアは、かつて一度も楽器を手にした事がなく、路線変更の為に半ば強制的に楽器を持たされながら、しかし果敢に楽器との格闘を重ねることでダンスグループからガールズバンドへと華麗に転身することが出来たZONEのそれとはまった
鈴木亜美 / CONNETTA このアルバムは、アイドルとしての鈴木亜美を一旦終わらせる為の前フリのような、アーティスト・ボーカリストとしての再生を期待する化学反応を狙った企画アルバムなのかと思って聴いていたんだけど、むしろアイドル・鈴木亜美がより浮かび上がってくるような、そして傀儡という意味での彼女の「何にもなさ」が図らずも見えてくるアルバムであるなあと思えたのでした。 私が「もう普通にシングルを出すのは、つまらないな」って思ったのがキッカケです。「流れ作業になっちゃってるな」って思って。『Alright!』 『Like a Love?』ってストーリーが繋がっていて、最後に結末があるって自分で言っていたのにも関わらず、「ちょっとストップ」って(笑)。その結末を今書いたところできっと自分の本心にはならないだろうし、かと言って特別何か伝えたいことがあるわけでもない。そんな状況に陥ってしまった
あらー(;´Д`)ホントにやるのかよ。 そういや今回は×が入ってないけどその辺クリアしたのかしら。特には関係ないのかな?
参加している常連アイドルの殆どがavex系な人たちだし、そもそもGirl's BOXそのものがavex主導型のイベントですから、どうしてもavex系のアイドルに時間が割かれ偏ってしまうのは仕方ないことだし、実際7時間も居合わせた現場を振り返ってみても、あーこれはa-nationなノリだなーという印象になってしまうんだけど、しかし少ないながらも参加した、非avex系な人たちにも(持ち曲が少ないグラビア系の人たちはさておいて)それなりの時間及び曲数を割り当てる配慮は見せていたのかな、とあらためてセットリストを見て思った。時東ぁみの好待遇っぷりは異常。 今回のGirl's BOXは、いつも以上にavex以外からの参加も呼びかけた、わりとイレギュラーっぽい内容で、この先のGirl's BOXも今回のような形になっていくのか定かではないけれど、今後もこういう風に幅広くアイドルに特化した「フェス」とし
昨日でタワレコ心斎橋店が終了ということで、最後になんかあんのかなあ?と閉店時間ギリギリだったんですが見に行ってみた。なんだかいつも以上に客が多かったなあ。店内のそこかしこで客と店員が談笑していて、お礼を言ったり握手してる人達もいた。デジカメで店内の様子を撮影してる人も結構いたな。閉店時間がとっくに過ぎてもみんななかなか帰らなかったり店先でたむろってる人がたくさんいた。 16年間おつかれっした。最後にスターボーの「たんぽぽ畑でつかまえて」を買って帰りました。
最近はあんまりYouTubeを見に行ったりとかアップしたりとか全然してなくて放ったらかしにしていたんですが、そしたらなんかいつの間にかザックリと削除されていました!!えーと前回はYahoo!Japanさんから怒られたんですが、今回はなんとJASRACさんに怒られてしまいました!とうとうJASRACさんも動き出してきたようですね。 今回消されたのは83年の大晦日にNHKで放送されたYMO SPECIALと、History of YMOっていうのと、あー細野御大が演奏する松田聖子の"天国のキッス"と、それからなぜかコスミックインベンションの映像と、あと歌のトップテンでの胸キュンと、武道館での"The End Of Asia"と、それから教授とトミイエサトシの"東風"連弾などが削除されたみたいです。YMO絡みが集中的に狙われたなあ(;´Д`) というわけで、JASRACさんも動き出したということ
かくて武藤彩未というソロアイドルは、幕を下ろしたのである。 などと、その最後となるライブを観てもなお、気持ちの整理や納得が出来るはずもなく、去来するのは「なぜ、これほどまでのパフォーマンスが出来る彼女が、活動を休止せねばならないのか」というどうにもならない想いと、アンコールでのサプライズとしてサイリウム配布を計画し、大団円な演出で幕引きを図るプロジェクトスタッフへの疑念が募るばかりであった。 2014年6月、かつて「A.Y.M. ROCKS」と銘打たれた、その名の通りロックなサウンドでパフォーマンスをするというワンマンライブが開催された。武藤彩未のそれまでのステージングというのは、舞台装置や照明、映像演出。それにMIKIKO先生により考案された振り付けを取り入れ披露するという、それぞれのスタッフが総出でキッチリ作りこみ、楽曲から導かれる世界観を武藤彩未を通じて構築していく、そんなパフォーマ
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10146.html http://www.icemonster.co.jp/ なんばウォーク店は常に行列が出来てるなあ。食べるのに30分近くも待たされる異常事態が続いてますよ(;´Д`)たかがかき氷に!!ていうかこれかき氷っつうか、フルーツ盛り合わせみたいな感じですよねー。シャクシャク食べられてとても美味しかったですけど。あと関係ないけどテイクアウト用の容器が結構良く考えられてて(底にたまった氷をスプーンで掻き出しやすく作られている)妙な所で感動しました。しかし並んでたときにOLの人達が順番争い的な小競り合いを始めだしてて、あーオンナの人のスウィーツに対するがっつきっぷりは計り知れないなぁと思いました。だってもう目がマジなんだもん。 http://blog.sotokoto.net/radio/ これホント
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