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大谷翔平
shoku33.hatenablog.com
本日ヤフーニュースでは既に新型ウィルスに関する報道がトップから消えている。 出た出た。もう見て見ない振り。 (中国政府への忖度でもあるのだろう。そんなにチャイナマネーが大事?) 皆さん、またしても「想定外」で済ませる気でいる 報道しないことについてメディアはいつも「騒ぎ過ぎてパニックになることを防ぐ」と言うのだが、日本人がパニックで暴動を起こしたことはない。 それよりも甘く見過ぎて予防・防衛を怠り、被害拡大して手が付けられなくなってから嘆く。これが日本人のいつものパターン。 またどうせ 「想定外」 「がんばろうニッポン」 などと言い合って皆で慰め合いするのだろう。 いつも充分に想定できたことだ。 とにかく現実を見ることを嫌う国民性。危機意識を「ネガティブ」と呼んで鬼のように憎む。 そして注意を呼び掛ける人たちを皆でバカにして嘲笑し、寄ってたかって口封じするから被害拡大する。 ワンパターン過
移動しました。 rtk3alliance.kslabo.work
去年プライベートブログで書いた記事ですが、あちらには合わない記事と思いますのでここへ移動しておきます。 なお、先に断っておくと筆者は反民主の独裁主義者ではありません。記事下リンク参照。 沖縄の住民投票結果について少しだけ苦言。 沖縄県民投票の瑕疵は呆れるほど多い まずニュースによる結果から書くと、 「米軍基地の辺野古移設に関する沖縄県民投票」では ・投票率52% ・反対72% だったという。 この結果だけ見れば圧倒多数で住民が辺野古への基地移設を反対しているかのように見える。 しかしこの反対票を投じた人々のなかに、どれだけ本気で住民の安全を考えている人がいたか。 また、どれだけ軍事についてきちんと勉強して合理的な考えにて判断できる人がいたか、激しく疑問だ。 まずは投票の選択肢に問題がある。 今回の投票では「賛成・反対・どちらでもない」という三択しかなかった。 「美しい海を埋め立てるべきか。
新記事です。 検索で見つけたこちらの記事『もし諸葛孔明が国会にいたらどうするか、考えてみた』に考えさせられた。 ※大川りゅうほう…はどうかと思う。宗教団体のサイトなので要注意。ただし仰ることは妥当。 truthyouth.jp そもそも諸葛亮は今の日本に生きていたとしても国会などにいないが。笑 日本で政治家? 無理無理無理。 現代の政界は汚れ過ぎていて諸葛亮が入り込むことは生理的に無理だろう。 その前に(左翼の教育を受けて)教養の欠如した国民にリスペクトできない。 亮は義のある民による「民意」に寄り添うことはあっても、義のない民へ尻尾を振るのは無理だ。 今の日本の一般民に義があるとは思えない。 共産化した愚民に受けるポピュリズム政策を出して尻尾を振るのは、諸葛亮の性分から考えて絶対に無理だと思う。山本太郎ではあるまいし。 上記事から妥当な話を引用 まあそれでも真面目に記事を読んで感想を書い
〔2018/8/10筆。移動記事〕Hatenaに言論統制されるんだろうなと思いつつ、結局また中国の話を書いてしまうが。大陸から閲覧されている方を守るためにプライベートブログから分ける必要があった。 世界三大リーダー比較が面白かった 2018/8/10放送 日テレ『池上彰が教えたい!実は…のハナシ 第2弾』を観た。 世界三大リーダー、 トランプ(アメリカ)、プーチン(ロシア)、習(中国) についてその経歴から紹介とのことで興味を抱いたのだが、あまり深い話はなくて期待はずれ。 まあ民放テレビ番組だからこんなものでしょう。 番組紹介、上URLから引用 北朝鮮と緊迫の駆け引きする3人、米トランプ大統領・中国習国家主席・露プーチン大統領。その知られざる素顔、さらに3者3様、驚きの人心掌握術を池上彰が徹底解説。 ・詳細 ▽池上彰と話したい!日本アメリカ中国ロシアの中高生がスタジオに集合。「4か国の中高
やはり日本メディアは自分たちのご主人様・中国について語ること自体を避けているようで、成都の日中韓首脳会談に関する報道が少ない。 安倍さんが成都のどこを案内されたのか知りたかったのだが、大手メディアはもちろんTwitterでもほとんど情報がない。 今のところ検索できるのはこんな記事のみ。 www.recordchina.co.jp 2019年12月24日、環球網は、安倍晋三首相が成都で開かれた日中韓工商サミットにて「日中韓による新たな『三国時代』を共に築くことを望む」と語ったことを報じた。 安倍首相は24日午前に同サミットに出席した際、スピーチの中で日中韓3カ国の関係について言及し、成都が「三国演義」における蜀の都だったことにちなみ「3カ国は三国時代の魏・呉・蜀のような互いに争う関係ではない。共に手を携えて『新たな三国時代』を築くことを望む」と語った。 また、3カ国の協力が特に必要な分野とし
渡邉義浩や柿沼陽平らがばらまいている『捏造三国志』は犯罪的だが、Twitter上で語られている中国史も酷いものである。 最近では 「モンゴル人は残虐なことしたことない。モンゴルは侵略なんて一度もしたことない。モンゴル人が悪いことしたなんて中国人の捏造だあ~!」 というデマがばらまかれている。 モンゴル人が残虐な過去を消すため嘘をついているならまだしも、この嘘をばらまいているのは反中勢力のうち諸夏主義者*1を名乗る香港人・台湾人(一部)たちだ。彼等に洗脳された日本人も。 何故こんな嘘をばらまくのか。 理解不能だがおそらく、 「中共の残虐行為は中国人が古代から残虐だったせい。共産主義のせいじゃない」 と主張するためだ。 最近、「中華民族(漢民族)が古代から他民族を侵略してきたという史実はない、侵略したのはモンゴル人」という史実が語られるようになった。それで分が悪いと感じ始め、「モンゴル人は侵略
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