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円安とは
shoz.hatenablog.com
久しぶりにmrubyのGitHubリポジトリを訪れたら、おやっ!ビルド・ツールが CMakeから Rake(minirake)に代わっているではないですか。早速、新しいファイルセットを取ってきて Visual C++ 2008*1でビルドして見ました。備忘ログしておきます。 以下の説明では、mrubyファイルセットのルート・フォルダをmruby_localとします。 必要なものを集めましょう まず最初に、必要なツール類をネットから集めましょう。何はともあれ必要なのは、Rubyです。これがないとRakeでビルドできません。 Ruby for windows => http://rubyinstaller.org/の"RubyInstaller 1.9.3-p385 released" あたりの活きの良いのをダウンロードしてインストールします。おっと、Rubyがインストールされた binフォル
軽量RubyのファイルセットにCMakeの環境が準備されたようなので、Visual C++ 2008*1でのビルドにトライしてみました。 下準備しましょう まず最初に、必要なツール類をネットから集めましょう。 CMake ⇒ CMake - Cross Platform Make の"Windows (Win32 Installer)" Bison ⇒ Bison for Windows の"Complete package, except sources" stdint.h ⇒ http://code.google.com/p/msinttypes/downloads/list の"msinttypes-r26.zip" CMakeとBisonはインストーラー付きなので、ダウンロードしたファイルを実行してPCにインストールします。stdint.hはダウンロードしたzipファイルを適当
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