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ドラクエ3
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Webサイトやブログで、NASAなどの宇宙機関の画像を使いたいことがある。しかし研究機関ごとに利用規約が異なっていたり、英語だったりと厄介なので、簡単に調べてまとめた。 ※あくまでも個人がネットで調べたものです。間違っていても当方では一切責任を負いかねます(間違いを教えていただけるとうれしいです!)。 トップ画像クレジット: NASA,ESA, M. Robberto (STScI/ESA) and the Hubble Space Telescope Orion Treasury Project Team 注意事項 各機関の利用規約を見るまえに大事なお話を。 Webサイトやブログを運営している人のなかには、アフィリエイトやアドセンス広告を載せている方もいらっしゃるだろう。その場合、微妙な問題がある。機関によっては画像の使用を非営利目的に限定している。広告の掲載は営利活動だが、画像の掲載は
普段、RAW画像の現像にRawTherapeeというフリーソフトを使っているのだが、最近Windowsに対応したdarktableというフリーソフトが海外で人気らしい。 試してみたところ、RawTherapeeよりも使いやすく感じた! RAW現像ソフトウェアの選択肢 RAW画像の現像ソフトはいろいろある。有名なのはLightroomだろうか。photoshopでもできるらしいが、どちらも有料ソフトであり、趣味で写真を撮っている学生のボクにはとても買えるものではない。 となると、無料の方法を探すしかないわけだが、今まで選択肢は二つしかなかった。 一つ目が、カメラメーカー純正のソフトを使うこと。ボクはCanonのカメラもNikonのカメラも持っているので、どちらのソフトも使える。 ただ、どちらも動作が遅く機能は少なく、メーカーの違うカメラで撮影した写真は処理できなかったりする。ボクは天体写真を
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