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大谷翔平
shumpeishimada.hatenablog.com
最近よく考えること。 「ふるさと」というのは、「ある/ない」という軸で考えるものではなく、「つくる/つくらない」あるいは「想う/想わない」という軸で考えるべきものではないかということ。 「ふるさと」というのは、受動的に自分に付与されるものではなく、能動的に作ったり、想ったり、さらには守ったり、するものではないかと。 海外(タイとインド)に住んでいた中学生のときまでは、自分にとって「ふるさと」というと「日本」だった。 日本の中のどの街かなんて視点は持ち合わせておらず、JAPANこそが自分の故郷だと考えていた。君のふるさと(nationality)は、タイか、インドか、日本か、と聞かれたら、そりゃ「日本」って答えるよね。 ところが、高校一年のときに日本(千葉)に帰ってきたら、「ふるさと」は「日本のどこか」、という命題を突き付けられた。 「君、どこ出身なの?」と。 それまで、そんなミクロな問題、
福井県・わかさ東商工会が主催する「新商品開発・販路開拓支援セミナー」に登壇します。お近くの方で、ご関心のある方は、ぜひご参加ください。(詳細は、わかさ東商工会にお問合せください。) 第1回 2017年10月5日(木) 19:00~22:00 「わかさ東の魅力と観光」 講師:株式会社さとゆめ 代表取締役 武井裕之 第2回 2017年10月19日(木) 19:00~22:00 「地域での新商品のつくり方・売り方」 講師:株式会社さとゆめ取締役 嶋田俊平 会場:わかさ東商工会【本所】 三方上中郡若狭町中央1-5 対象者:わかさ東商工会管内の小規模事業者、後継者、創業予定者など 定員:20名 受講料:無料 主催:わかさ東商工会 前回40人以上が参加下さり好評頂いたサトリエ。次回は、長く必要性が叫ばれながら、なかなか進まない『産学官連携』をとりあげます。 ゲストは、日経グローカル「大学の地域貢献度調
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