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ドラクエ3
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私が初めてクレジットカードを作ったのは23歳の時。 作ったクレジットカードはENEOSカードだった。 家のインターネットの契約を親に掛け合い、ADSLから光へ変えたかったのだ。 同時にプロバイダを契約するのだが、当時プロバイダを契約する為には、クレジットカードが必須だった。 必要にせまられてクレジットカードを申し込んだわけだ。 今はクレジットカードがなくても、口座振替ができるプロバイダが増えているから、特に気にする必要は無い。 なぜENEOSカードだったかというと、友達の家がENEOSのスタンドを経営していたから。 当時は還元率とか知識がなかったし、クレジットカードは怖いというイメージがあったので、特に深くクレジットカードの種類を考慮することはなかった。 ENEOSカードC、P、Sと3種類に分かれ、年会費がかかるようになったこと、サービスがわかりづらくなったことから、ENEOSカードは解約
パソコンの調子が悪いとき、ネットの情報はすごく便利。 リンもわからないことがあったらすぐネットで調べている。 専門サイトの方々は詳しく、スクリーンショットなどを載せていてとてもわかりやすい。 その知識と労力に頭が下がる思いだ。 リンはパソコンを自作できる程度の能力であるが、上級者かと言われると、そこまでは詳しくない。 だが、プライベートでも仕事でもパソコンのトラブルシューティングに呼ばれることが多い。 専門サイトの方々には遠く及ばないが、教える相手が初心者から中級者の方であれば、リンの知識でもなんとかなる。 そこで、リンがパソコンを触るようになって約15年の経験から、本当にパソコンがわからない超初心者のための、パソコン周りのトラブルシューティングを紹介していきたいと思う。 メール関連のトラブルメールアドレスが登録できない。@マークが全角になっていないか。フォント(文字の種類)によって、画面
昨年の生活発表会では1歳7ヶ月でまったく何か分からず、リンの膝の上で泣くことすらしなかった娘。 年齢的なものもあったが、生活発表会の半月前の入園だったから、練習した日数も少なかったようで、なおさらであった。 加えてリンも準備が整っていなかった。 保育園の生活発表会というものが幼稚園の発表会とどう違うのかすら分からなかったし、自分自身が園児だった頃の幼稚園の発表会について、まったく記憶が無いという有様だった。 さて、2歳で迎える2度目の生活発表会はどうなったのか。 2度目の生活発表会発表会当日の朝昨晩お風呂でギャーギャー泣いたにもかかわらず、出てから2時間大暴れのはねっかえり娘。 例に漏れず、夜更かしとなった。 就寝は22時半。 朝起きて、ビデオカメラのバッテリーの充電が完了していることを確認して、荷物の最終準備をおこなう。 そして、リンの身支度。この時点で完了しておかないと、朝食は食べられ
この場合、この女性(男性)は子育てがしたかったのであり、結婚がしたかったのではないのではないか。 結婚と子育てはセットじゃない恋愛と結婚が違うように、結婚と子育ても違う。 結婚しなくても子どもは産めるし、育てられる。 子育ては、わざわざ結婚している必要はない。 結婚と子育ては別物だ。 結婚と子育てがセットだと言うのは固定観念だ。 離婚し、ひとり親で娘を育てていて、結婚と子育てがセットだとはまったく思えない。 くっついているから、結婚の延長にあるように感じているだけでしかない。 結婚する覚悟と、親になる覚悟は別物。 子育てしたいなら、結婚以外の選択肢もある。 親になるということ とは言え、現実問題結婚すれば子育てもおこなうことが多いため、ここで記しておく。 リンが思うのは、結婚は必要ないが、親になる経験は人生にとって、とても重要なことのひとつだということ。 これは、血が繋がっていようがいまい
育児の経験値が低いなりに考えた リンは子育てに関してまだまだ駆け出しで、経験も実績も無い。 離婚してシングルファザーとなってから、本やウェブサイトなど、いろいろな方の子育て情報を拝見して勉強する一方で、自分が子どもの時、場面場面でどう思っていただろうかと良く考えるようになった。 それによって、ほとんど風化していた出来事がふと思い出されてくるから面白い。 あの時こんなことがあって、こういうことを思ったな。 そして、その時思ったことが今の自分の考えとさほど変わっていなかったりする。 完全に忘れていると思っていたことが、娘の子育てを考えていたらよみがえってくるから不思議だ。 今回はそんなふと思い出した自分の過去の話の一つ。 娘にはまだ早いが、忘れないうちに書き留めておきたい。 真面目な子は損だリンはあまり褒められたという経験が無い。 真面目と言うのは損だ。 これはリンが今まで生きてきて、それを証
前回は中古物件を選んだ時の失敗編でした。 https://singlepapaling.com/used-house-realtor/ 今回は成功編をお届けします。 一から選びなおし営業さんへの不信感が拭えなかったので、気持ちを切り替えて違う不動産屋へと足を運びます。 また一からの物件探しとなりましたが、この時点で元妻は妊娠6ヶ月。 ここで見つからなければ、賃貸物件も探しはじめなくてはなりませんでした。 とは言え焦りは禁物です。 7件を見た経験から、安くても任意売却物件は対象外としました。 こちらの営業さんはリンたちの意向を汲んでくれる方で、それを踏まえてのプロとしてのアドバイスも言ってくれるなど、すごく信頼が持てる方でした。 物件を見学に 物件1(730万円、4LDK、居住中)この時点で中古物件は8件目。見るべきところもだいぶ効率よく見られるようになっていました。 駅からは少し遠いが、ス
中古住宅を買うときは事前に予算や条件をある程度絞りこむことが重要だ。 行き当たりばったりだと、内覧した時に良いなと思ったり、セールストークにのせられて必要以上の買い物になることもある。 注文住宅で自分の好みに間取りや設備をカスタマイズできる家でさえ、1回で100%満足な住まいを手に入れることが難しいと言われているほど。 購入の際に予算・条件が明確になっていれば、100%とは言わなくても後で後悔することをなるべく少なくすることができる。 そして更に実際に家を内覧して、その家で生活したときにどういうことが想定されるかというのをイメージすると良い。 新築分譲と違って、完全に既存のコミュニティができているところに飛び込んでいくわけであるから、家そのものはもちろん周辺環境にもチェックするポイントを広げた方が良い。 この記事では実際に内覧して私が却下した中古住宅を例にポイントを上げていこうかと思う。
34歳の時、私は家を25年ローンで購入した。 新築の一戸建てではなく、中古の一戸建てである。 日本ではまだまだ中古住宅を購入する方は少ない。 国土交通省の資料【既存住宅流通を取り巻く状況と活性化に向けた取り組み】によると、全体の14.7%の流通量(平成25年)ということである。 では私がなぜ新築ではなく中古一戸建てにしたのか。 それは事前準備で間取りと予算を決めた結果である。 そして、なぜ分譲マンションではなく一戸建てなのか。 それは修繕積立金の存在である。 家を買おうと思った時、最初から不動産屋へ丸投げせずに、まず情報を整理したり家計を見直すことは非常に重要である。 本記事では、実際に私が家を購入する前におこなったことや手順を紹介していこうと思う。 方法論として少しでも参考になれば幸いである。
本ブログを開始した当初の1か月くらいの間、私は娘を寝かしつけてからの空き時間で更新をしていた。 その後、娘が添い寝しないと寝てくれない状況になると、寝室にパソコンを持ち込み無理やり毎日更新を続けようとした。 思い返すと、ブログを始めた目的である自分の経験を情報として発信するということよりも何が何でも毎日更新しないと!という意識が強くなっていた気がする。 情報が雑なまま更新していたくせに、更新できなかったりすると落ち込んだり、不機嫌になっていたのだ。 でもそんな状態で良い記事が書けるだろうか? 答えは否である。 そこに気付かさせてくれたのは娘だ。 娘の成長は、私のブログへの意識の持ちようと、娘への接し方への気持ちの変化をもたらしてくれた。 あらためて自分の過去記事を読み返すと、無理やり毎日更新をした歪みが随所にちりばめられていた。 そして自サイトの過去記事をリライトすることが必要だと思い立っ
先日、感情的にリン母と電話で言い合いになってしまい、横で見ていた娘に醜態を晒してしまった。 娘に対する負のパワーではなかったにしろ、娘には申し訳ないことをしてしまったと反省。 それから丸1日考えた結果、身のまわりのもので、いらないものを捨ててみようと思い立った。 過去に取得したものに執着がありすぎるのではないか。 それを捨てることで、今現在を見つめなおせるのではないか。 そして、娘との父子家庭生活に本当に必要なものを取り入れよう。 こうして断捨離がスタートした。 ものが多すぎる私は昔からものをため込む習慣があった。 家や部屋に入ってくる物量に比べ、出ていく物量が少ないのである。 捨てるときにどうしても「後で使うかもしれない」「もったいない」という理由で抱え込んでしまっていた。 その結果、離婚し娘と2人暮らしとなっているライフスタイルの中に独身時代のもの、同棲・結婚時代のもの、離婚後のものが
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