サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
smartgoods.me
久々にAndroid SDKをインストールするAndroidをさらにカスタムするためには、やはりAndroid SDKが必要かも知れない。 カスタムと言っても、改造したりroot権限を取得したりというわけではない。 とにかく、プリインストールアプリを無効にしたい・・ ただそれだけなのさ。 「Android SDK」はAndroidアプリ開発用のプログラムのセットみたいなもの。 これをPCにインストールすることで画面のスクリーンショットをPCで保存できたり、アプリのインストール、アンインストールがスピーディにできたりする。 もしアプリ開発をしたいなら、もちろん必須のもの! そんなわけで、2018年6月時点でのAndroid SDKインストール手順を紹介したい。 方法はとてつもなく簡単にAndroid SDKをインストールする方法には、すごく簡単になった。 その方法は「Android Stud
今はwindws8のPCを使っているんだけど、Linux環境をPCのフルスペックでどうしても使いたかったので、windows8のPCにUbuntuをインストールしデュアルブート環境で使えるようにしてみたんだ。 デュアルブートでPCのフルパワーを使う一般的にPCと言えばwindowsかmacを使っていることがほとんどだと思う。 しかし、何かしらの理由で「Linux」の環境が使いたいこともあると思うんだ。 とりあえず使うだけならVirtualBoxで仮想的にLinuxを使うのが簡単だ。 (ちなみにVirtualBoxでのLinux環境構築は以前紹介した記事が参考になるかも) しかしPCのフルスペックを使いたいなら、VirtualBoxのような仮想環境ではなくPC自体にLinuxをインストールしてしまうという使い方もある。 手順と注意まず、大まかな流れはこうだ。 1.windowsのリカバリメデ
root権限の取得をしなければできないこと、そのひとつにシステム自体の書き換えがある。 世界中のいろいろな人が勝手に作って公開しているシステムに書き換えることができるわけさ。 グローバルモデルやそれに近いAndroid端末なら、カスタムROMと言うものを使うことができたりする。 今回は最も有名どころなCyanogenModというカスタムROMをSC-03Dにインストールする手順を紹介しよう! 世界で最も有名なカスタムROMカスタムROMと言えばやっぱりCyanogenModだ。そんなCyanogenModにはいくつかの進化を経てrootならではの設定項目や機能が盛り込まれている。 そして何より魅力的なのは、端末のメーカーが公開したり公式でアップデートされてないバージョンのAndroidが使えちゃったりするところだッ! ちなみに、すでにSC-03DでもAndroid4.1が使えるようになって
いまだにキャリアメールが重要な立場をもつ日本の携帯電話市場。 Gmailや他のメールが普及してきたとは言え、いまいち切り離しにくいメールでもあります。 実はこのSPモードメールがiPhoneの影響によりPCや他のAndroid、メーラーで送受信ができるようになっている。 もはやド定番の方法かも知れないけど、今、このタイミングでその方法を紹介しよう。 ドコモがiPhoneを取り扱うことの影響2013年10月、ドコモが「ドコモメール」をリリースし、ドコモのキャリアメールである「SPモードメール」がクラウド化されたとのこと。 送受信のアプリも、数々の伝説を創り人々に悲劇と混沌を提供してきた「SPモードメールアプリ」が刷新され「ドコモメール」へと変貌を遂げましたよね。 それはさておき、2013年9月に、ついにドコモでもiPhoneの取り扱いが始まりましたね・・。 iPhoneでも標準搭載アプリの「
ちょっとマニアックな話を紹介しようと思うんだ。 自宅で光インターネットを使っていて、なおかつNTT東西の「ひかり電話」というサービスを使っている人も多いことだろう。 実はAndroidでは、そんなひかり電話、つまり自宅の固定電話番号で発信したり着信したりできるんだ。 自宅の電話の子機になるということなんだ。 今回はNTT西日本の「光 with フレッツ」でひかり電話をAndroidで使うための設定方法などを大紹介したい! 使い方は無限大、固定電話をスマートフォンで使うNTT西日本(東日本も)では光インターネット利用中の家庭で固定電話番号を「ひかり電話」というサービスに変更することができる。ひかり電話にすると電話の基本使用料が安くなったりするので利用者もそれなりに多いんじゃないかな? あまり使っている人はいないと思うが、Androidは標準機能としてSIPという仕組みを使ったIP電話として使
実は私、気が付いたらauのhTC J ONEことHTL22を購入していました。 auのLTEフラットの回線があったのでね・・ もちろんメインでガッツリ使うために買った。 「メインでガッツリ使う・・」 それは私にとって言うまでもなくroot権限が必要なカスタムも含めた使い方を意味している。 今回はhTC J ONEことHTL22のブートローダーアンロックとS-OFF、そしてroot権限取得手順を紹介しよう。 なぜHTL22のrootを取得するのか普通に使っていたある日、妙な挙動に気付いたんだ。 再起動する前にオフにしたはずの・・ ーーWi-Fiが勝手にオンになっているーー ベテランなauユーザーの方々はau Wi-Fiとau Cloudというサービスを利用しているだろうか? とても便利なアプリさ。 でも・・勝手にWi-Fiのオンオフをしたり、アップロードするつもりも無いのに写真をアップロード
いよいよスマートフォンが普及しまくりな時代になってきたよね。 電車や地下鉄に乗れば誰しもが首を垂れてタッチパネルを触っている・・ それはさておき、Android SDKをインストールすることで、PCにAndroidスマートフォンの画面をスクリーンショットとして保存したり、Android4.0からはアプリなどのバックアップまでも可能になっている。しかもアプリ本体だけバックアップなんてケチなことは言わない。設定やデータもまるごとバックアップすることができる。 さぁ、今回はAndroidとPC連携の原点、Android SDKのwindows8でのインストール手順を紹介しよう!
auのiPhoneでドコモのSIMが使えるのか?使える。 すでに有名な話だがGPPなんとかだとか、GEVEYなんとかっていうSIMロック解除アダプターを使えば可能なんだ。 そんなアレなアイテムを使ってauのiPhone 4SをドコモのSIMで通信できるようにする手順を紹介しよう! なぜだかわからんがテザリングもできるぞ! 今回の方法は言わずもがなイレギュラー使い方なので何が起こるかわからない。もしかしたらiPhoneが壊れるかも知れない。実行するなら最悪の事態を覚悟しておこう。 使ったもの・iPhone 4S 32GB(au版iOS6.1.2) ・GPP SIMロック解除アダプター ・ドコモXi契約のSIMカード ドコモでの契約内容は前回の記事を参考にしてくれたらいいさ。 そういえば原因はわからんがピンクSIMはなぜか使えなかったので注意だね。 ちなみにGPPはこんな感じのものなんだ。 使
とにかく・・まずはエキサイトのSIMとはなんなのかを説明せねばなるまい。 ・BB.excite(BBエキサイト) http://bb.excite.co.jp/ 「BB.exciteモバイルLTE」はブログサービスなどでも有名なエキサイトがMVNOとしてドコモのSIMカードを提供するサービス。 プランは3種類あり、コースによって高速通信が使えるデータ量が異なる。 ただし高速通信でのデータ通信量を100MBにつき税込525円、200MBなら税込945円で使いたい分だけ追加チャージできる仕様になっている。 チャージ分を使いきったあとは、通信速度は落ちるが128kbpsでの利用が可能。もちろん有無を言わせず使い放題だ。 ・0Mコース SIMカード1枚・税込787円/月 ・500Mコース(毎月500MB分のチャージ込み) SIMカード3枚・税込2,415円/月 ・1Gコース(毎月1GB分のチャージ
2010年/冬、2011年/夏のAndroidスマートフォンはそりゃあ酷かったさ。 何が酷かったって、メモリが少なすぎるんだ。 今回は「Link2SD」というアプリを使って、本体メモリの少なさを劇的に改善というか緩和する方法を紹介したい。 この「Link2SD」、個人的にもお気に入りのアプリさ。 もう本体容量の少なさに泣かなくていい・・かも知れない。 多機能な優れたアプリ「Link2SD」まず初めに言っておきたいけど、「Link2SD」でメモリ対策をする場合はroot権限が必要。 なのでroot権限じゃない人は諦めてくれ。 どうしてもroot権限を取得したい人は自分で探してみよう! さてアプリに対して色々なことをできちゃうLink2SDだけど、主な機能は以下の3点だ。 ・アプリのリンク作成 ・凍結 ・システムアプリ/ユーザーアプリの相互変換 ※他にもいろいろ。 上記機能だけでも、かなり素晴
2012年10月末・・ SC-03DことドコモGalaxy S2 LTEのAndroid4.0へのアップデートが開始されたよね。 Android4.0にアップデートするとおそらくroot権限を消されてしまうのだが、rootユーザーな方たちはいかがお過ごしなのだろうか? やっぱり欲しいよねroot権限。 しかしICS(Android4.0)アップデート済みのSC-03Dではワンクリックで簡単にroot権限は取得できないようにされてしまっている。 今回はそんなAndroid4.0アップデート済みのSC-03Dでroot権限を取得するまでの手順を紹介しよう。 root権限でのカスタムはAndroidの最終手段先に言っておこう、今回の記事も常に死と隣り合わせのなかなかどうして大変な作業だ。 死とはSC-03Dのどこかの機能など使えなくなる、最悪の場合は起動しなくなる可能性がある、というような意味だ
今回はSDカードにパーティションを作る方法を紹介しよう。 パーティションを作ることでLink2SD、A2SDを活用したり、root権限取得済み端末などで便利なことができるようになるかも? SDカードにパーティションを作る・・とは?SDカードには2、4、8、16、32GBなど色々な容量のものがあるね。 そういったSDカードの領域を分割する、ということなんだ。 分割をすると一つのSDカードに複数の保存領域を作ることができるんだ。 例えば32GBのSDカードを分割し、24GBと8GBの二つの領域を持つSDカードにしたりできる。 ちなみにこの状態のSDカードをPCに接続すると、二枚のSDカードを接続したような動作になる。 今回は、主にアプリのデータ用の領域として使える、「ext3」という形式のパーティションを作る方法を紹介しよう。 「ext3」領域をSDカードに作ることで、「Link2SD」などの
ある意味究極の容量対策まずこの方法を行うためには準備が必要だ。 カンのいい人は気付いたかも知れないが、Androidのroot権限というものを取らないことには実現することができないんだ。 そしてroot権限での作業は常に「死」、つまり文鎮化と隣り合わせの生活となる。 ほんの少しのミスが命取りとなる。もちろん質問には答えられない・・というか助けることはできん。 不具合や強制終了が多発する原因にもなりうる。 一寸先は闇とはよく言ったものだ・・ 今回紹介する方法はSPモードメールのデータをまるごとSDカードに置いてしまう荒業。 冒頭でも書いたが、これによってSPモードメールが何百MBになろうとも本体の容量を圧迫することは無い。 だが荒業なだけにリスクも大きい。 データをSDカードに配置するのでSDカードを差し替えたり、外したりするとSPモードメールアプリ自体を使うことができなくなるし、SDカード
全てはCWMのおかげ・・ここで言うCWMとは、CrockWorkMod Recoveryのこと。 つまりリカバリーイメージなんだ。 リカバリーモードに入り、CWMリカバリーは端末の完全なバックアップからカスタムROMのインストール、はたまたSDカードのパーティション設定までやってしまえるという素晴らしすぎる先人の智恵だ。 もちろんPHOTONでも、CWMを使わせていただくぞッ! ざっくり手順など ※注意!! この記事を元にroot権限取得すると、PHOTONの内部を全て触ることができてしまう。 何かのファイルを上書きしたり、削除してしまったりして、なにか不具合や被害が発生することがよくある! 完全に「自己責任」の領域です。ソフトウェアの改造になりそうなのでauのサポートも受けられないと考えた方が良い。 何が起きても自分で解決しなければならないというリスクがあります。 PHOTONを捨てても
実は最近、ひょんなことからSC-03DことGALAXY S2 LTEが我が家の一員となりました。 そこで早速恒例の、Android SDKで使うためのUSBドライバインストール手順を紹介しよう。 ちなみに、通常はSAMSUNGが公開している「kies」というソフトウェアをPCにインストールすればドライバはインストールされるっぽい。だけど、「kiesなんてインストールしたくねぇっ!!」って言ってしまう奇特な人もいると思うんだッ!! ・・ということでSAMSUNG kiesを使わないGALAXY S2 LTEのUSBドライバインストール手順を今、ここに紹介したい! ただ単にAndroid SDKで認識したいならkiesなど不要・・!本題の前に余談を・・ 今のPC(windows7)は大抵、ドライバが自動的に使えるようになっている。そのため、敢えてUSBドライバをインストールする必要は無いものが
先日こういう話を書きました。 auのWiMAX端末であるISW11MことMOTOROLA PHOTONのSIMロックを解除し、ドコモのSIMカードを使えるようにしたのです。 さて、このドコモSIMを挿したPHOTONでは何がどこまでできるのか? モバイルネットワークにキャリアメール・・ そしてPHOTONと言えばWiMAXもある。 色々と気になりませんか・・? お答えしましょう。 キャリアの壁を破壊したのは、やはり黒船だった舶来品というモノはいつの世も芳しい香りのするモノ。 そうそう、どうやって舶来品が創られているかわかるかい? 言わずもがな、それはもちろん異国のルールに則って創られている。 そう、日本のルールなど関係ない。異国のルールは時に、日本のルールを逸脱したものであったりする。 前置きが長くなったが何をしたのか説明しよう。 auのWiMAX端末であるISW11MことMOTOROLA
GALAXY S2 LTEに隠し(?)設定が存在していたなんとGALAXY S2 LTEには「LTEだけ使用する」、「WCDMAだけ使用する」、といった非常にマニアックな設定機能が搭載されていた。 これなら白ロムなGALAXY S2 LTEも契約を変えずに使えるのでSIM差し替えで使いやすいよね。 ただし、今後はソフトウェアアップデートなどで塞がれる可能性も高いので常用は難しいのかも・・ (OPTIMUS LTEではソフトウェアアップデートでふさがれたというツイートがあった) それでは早速、設定方法を紹介しよう。 設定方法まずは「電話」アプリを起動し、特定の番号を入力する。 入力番号は「*#2263#」だ。(Android4.0にバージョンアップしてる場合は「*#197328640#」)
auのAndroid端末を使っていて、root権限な人は気付いているだろう。 root権限を取得した端末では「au Market(旧au one market)」を使うことができないことに・・ これでは、auスマートパスなんかも使えなくてもどかしいよね。 今回はそんなもどかしさを解消するお話なんだ。 そう、root権限取得済みPHOTONでau Marketを使えるようにするお話なんだ。 rootユーザーへの制限実はau端末ではPlayストアなどで公開されている「Superuser」アプリがインストールされていたりする場合などに「au Market」が使えないような仕組みが仕込まれているのだ・・!「auスマートパス」とか設定できないなんて寂しいよね。 しかし、またしてもy-log.netさんが素晴らしいものを世間に生み出していてくれました。 もはやy-log.netさんには足を向けて寝られ
思いのほかグローバルなオイニーがプンプンしちゃってるauのWiMAX端末、MOTOROLA PHOTON(ISW11M)。 とあるお話をみかけたので、勢いあまって実践しちゃったのです。 そう、ISW11MことMOTOROLA PHOTONのSIMロックを解除してドコモで使ってみる話を・・ PHOTONはドコモの周波数帯もカバーしているそう、何を隠そうPHOTONはドコモのSIMカード(UIMカード)でも使うことができる。 PHOTONの背面カバーを開けるとSDカードスロットの横にSIMスロットがある。それに気付きワクワクテカテカしてしまった諸兄も多いことだろう。 そしてなんとPHOTONはSIMロックさえ解除すれば先ほどSIMスロットにドコモのSIMカードをブチ込み、ちょいと設定いじるだけでドコモの電話機と化してしまうのだ。 さすがグローバルな野郎だぜ! このハーレーダビッドソンがっ! 今
※注意!! この記事を元にroot権限取得すると、PHOTONの内部を全て触ることができてしまう。 何かのファイルを上書きしたり、削除してしまったりして、もしもなにか不具合や被害が発生してもこちらは何もできない。 完全に「自己責任」の領域です。ソフトウェアの改造になりそうなのでauのサポートも受けられないと考えた方が良い。 何が起きても自分で解決しなければならないというリスクがあります。 PHOTONを捨ててもいい、動かなくなってもいいと思えた人だけがやってみたらいい。 今回はxdaのスレッドを元に紹介するぜ! それでは早速、手順を紹介しよう。 STEP.0 Android SDKをPCインストールするSTEP.1 「Superuser」アプリをPHOTONにインストールするSTEP.2 「Photon Torpedo」をダウンロードするSTEP.3 コマンドプロンプトでコマンドを打ち込む
※注意!! この記事はroot権限での作業のことを書いてます。何かのファイルを上書きしたり、削除してしまったりして、もしもなにか不具合や被害が発生してもこちらは何もできない。 完全に「自己責任」の領域です。ソフトウェアの改造になりそうなのでドコモのサポートも受けられないと考えた方が良い。 何が起きても自分で解決しなければならないというリスクがあります。 L-04Cを捨ててもいい、動かなくなってもいいと思えた人だけがやってみたらいい。 これまたy-log.netさんがCWM Recoveryに続き、CyanogenModをL-04C向けにカスタムしたものを公開してくれてるんです。 Android2.3でCyanogenModなカスタムROMをね・・! カスタムROMならオーバークロックもお手の物さ。 まずは目次的なカスタムROM導入前の準備CyanogenModとGoogleアプリのダウンロ
auが最近始めたサービス、「Wi-Fi HOME SPOT」。 「Wi-Fi HOME SPOT」を申し込むと、「HOME SPOT CUBE」という無線LANルータをレンタルすることができる。 その「HOME SPOT CUBE」を、ただ単に使うのではなく最低限のセキュリティなども考えた設定方法を紹介しよう。 家族に凝った設定を見せ付けて男らしさを演出するのもまた一興・・。 「無線LANがなんぞや」な人にもわかりやすく説明したい、そんな気分なんだ! 「Wi-Fi HOME SPOT」とはどんなサービスなのか?どんなサービスかというと「HOME SPOT CUBE」という無線LANルータをレンタルし手軽にWi-Fi環境を構築できるサービス。 auのWiMAX端末でない人は、モバイルネットワークでは体験できない高速通信をWi-Fiによって楽しめるだろう。 そして「HOME SPOT CUBE
auがhTC EVO WiMAX(ISW11HT)を発売し、もうすぐ一年。 auではWiMAX対応端末が充実してきたねぇ。 WiMAXの中でも比較的、西欧の雰囲気がプンプンな端末といえばMOTOROLA PHOTON(ISW11M)だと思う。 今回はISW11MことMOTOROLA PHOTONのUSBドライバインストール手順を紹介しよう。 USBドライバの設定とAndroid SDKのインストールが完了すればスクリーンショットとか撮ればいいじゃない! 早速USBドライバの準備だまずは必要なファイルをダウンロードしよう! 必要なファイルはモトローラのサイトからダウンロードできる。 ・MOTOROLA「USB AND PC CHARGING DRIVERS」 http://www.motorola.com/Support/HK-EN/Support-Hompage/Software-and-
Android携帯をAndroid SDKで認識させたりPCからスクリーンショットを撮ったり、はたまたSDKのADBコマンドなどを利用するためにはそれぞれの端末のADB用のUSBドライバをインストールしなければならない。 そこで今まで私が自分で買ったり借りたりイベントに参加したりしてコツコツ書いてきたAndroidたちのUSBドライバインストール手順の記事をちょっとまとめてみたんだ。 ADB用USBドライバをインストールしてスクリーンショット撮ったりroot取ったり私がコツコツと書いてきた記事をいったんまとめてみたんだ。 この記事で書いていることはUSBドライバのダウンロードURLとインストール関連の記事のリンクたち。なんて言うかアレな感じだけど、少しは探しやすいかな? ドライバ設定して、スクリーンショットとか撮りまくっちゃいなよ! NTT docomoの端末F-12C Globe Tro
ドコモのXiがいよいよ本格的に動きだしてきたようなきてないような昨今です。 実は我が家でもXi契約を導入したんだ。 Xiの料金体系が謎でしょうがない人も多いんじゃなかろうか。 そこで、Xiにはどんな料金プランがあるのか、そしてメリットやデメリットなど、やんわりと紹介したいと思う。 まずは目次的な・・Xiの特徴は・・?Xi専用の料金プランXiのメリット・デメリットいつもの一言Xiの特徴は・・?ざっくりわかりやすいところで言えばネットが速いですよ、ってところだろうか。 今までのドコモのスマートフォンではFOMA端末なら最大で約7Mbps(機種・エリアによっては14Mbps)という通信速度でインターネットなどを使うことができる。 しかしXiはFOMAの通信速度を遥かに上回る、最大37.5Mbps(特定の屋内では75Mbps)ものスピードで通信できる規格なんだ。 利用可能なエリアは現状では残念なこ
※注意!! この記事を元にroot権限取得すると、F-12Cの内部を全て触ることができてしまう。 何かのファイルを上書きしたり、削除してしまったりして、もしもなにか不具合や被害が発生してもこちらは何もできない。 完全に「自己責任」の領域です。ソフトウェアの改造になりそうなのでドコモのサポートも受けられないと考えた方が良い。 何が起きても自分で解決しなければならないというリスクがあります。 F-12Cを捨ててもいい、動かなくなってもいいと思えた人だけがやってみたらいい。 必要なもの・zergRush 「zergRush」はおなじみxda-developers(下記URL)でダウンロードすることができる。 今回は「DooMLoRD_v4_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」を使用した。 ・xda-developers「[04/Jan][ROOTING/UNROOTING]
先日、とある事情からXiを契約したのです。 ただし、来月からはXi(クロッシィ)ではなく寝かっしーとなりそうですが・・。 せっかくのXi、割引もあるしそろそろ試してみたいと思っていたところ・・ 「一か月だけでも使い倒そう。」 そう決意したのです。 そんなわけでXiのSIMをfoma端末に入れてWi-Fiルータとして使う時の設定方法を紹介したいんだ。 APN設定なんかも参考にしてみたらいいじゃない・・ Xiと言えど所詮はSIM(UIM)カード知っている人も多いかも知れないがドコモの定額データプランのSIMはAndroid端末でWi-Fiテザリングしても定額内で利用ができる。 今回はWi-Fiアクセスポイント(テザリング)機能が標準装備されているF-12Cを使って解説しよう・・ ちなみにWi-Fiアクセスポイント機能が標準装備されている端末なら、F-12Cでなくても設定は同じでイケると思う。
以前、「SH-03Cなどシャープ製Androidに好きなフォントを追加する方法」という記事を書きました。 いろんな人が見てくれて、フォントを追加したい人の役に立ったような、立っていないような、そんな気持ちでいっぱいです。 そんなこともあり、さらにカンタンにフォントを追加するために簡易的なツール(バッチファイル)を作ったんです。 もっとシンプルに・・もうさ、細かい説明は省こうと思うんだ。 好きなフォントファイルをしたら、ツールをダブルクリックをするだけでカンタンに追加ッ! みんな大好きダブルクリック。 フォントファイルのリネーム、そしてフォントファイルの携帯への送り込みを自動化してみたんだ。 そんなツールを作って・・・みたんだ。 ダウンロードと使い方Android SDKをインストールしてあるPCでないと動きませんので、まずはAndroid SDKをインストールしましょう。 Android
ファームウェアアップデートにより一見塞がれた自由への道持っている人がイマイチ少ないのか、イマイチ盛り上がりにかけるSMT-i9100のroot権限取得。 発売時、Android2.2.1で出荷されていたせいかわからないが、以前はかの有名なsuperoneclickでカンタンにroot権限を取得することができていた。 しかし、auがファームウェアアップデートをOTAで配信し、Android2.2.2になったとたん、root権限取得はできなくなっていた。 難攻不落と思われたが2chの勇者たちはrootへの道を見つけ出したのです。 私なり手順と必要なモノたちまずは私が利用したモノを紹介しよう。 下記のとおり五つの神器を用意した。 ・acrobreak ・psneuter ・busybox ・su ・Superuser.apk acrobreak以外はsh03c_rootkit.zipに含まれてい
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『smartgoods.me』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く