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ドラクエ3
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S&P500に連動する投資信託のうち、今のところ最も信託報酬などの手数料が安い『SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド』が10月度から3ヶ月連続でSBI証券におけるつみたてNISAランキングと積立件数ランキングで2冠を達成しました。 11月末時点では、設定来わずか2ヶ月少々で資産総額が50億円を突破すると言う凄まじい伸び率が話題になりましたが、S&P500指数が調整することなく順調に伸び続けた12月度の末時点では、資産総額が82億円と更に大きく膨れ上がっていることが分かります。
以前にも記事にしましたが、SBI証券が誇る優良インデックスファンド『SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド』が設定来わずか2ヶ月で純資産が50億円を突破したとのお知らせがモーニングスターより発表された。 子会社 SBI アセットマネジメントが運用する 「SBI・バンガード・S&P 500 インデックス・ファンド」の 純資産残高 50 億円突破のお知らせ こちらのお知らせにも 本ファンドは、SBI 証券の投資信託のランキング※2におきまして、積立設定金額及び積立 設定件数の両部門で“ランキング第1位(2019 年 11 月 28 日現在)”と、多くの投資家にご支持を いただいております。 とあるように、10月度の積立設定金額でランキング1位となっている。 また、それだけではなく、今話題のつみたてNISAランキングでも同様に10月度のランキングで1位を獲得しました。 以前記事に
個人型の確定拠出年金(イデコ)で、手数料の引き下げを求める声が高まっている。イデコの加入者は残高管理にかかる費用として国民年金基金連合会に毎月105円を払う。利回りの低い定期預金で運用すると、大半は手数料によって「元本割れ」を起こす。厚生労働省もイデコ普及の壁の1つとみて、対策に乗り出そうとしている。「算定根拠を明らか... 以前にも当ブログで取り上げたが、iDeCoはそのメリットばかりが全面的に押し出されていて、デメリットは、ほとんど注意書き程度にしか触れられていないのが現状です。 実際に最も大きいデメリットとして私が感じているのが口座管理等にかかる手数料です。SBI証券ですら、iDeCo加入時には国民年金連合会への手数料が2,829円、毎月の掛け金を拠出する時は金額に関わらず、171円/月 ずつかかってしまいます。その内訳が国民年金連合会への月105円の手数料と、事務委託先金融機関(信
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