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アメリカ大統領選
soft-machine.hatenablog.com
アジサイの花をゆっくりと蝸牛が登っていました。 その蝸牛にピントを合わせて 撮ってみたけど この場所の雰囲気も 紫陽花も300形も蝸牛もと 欲張りすぎて 小さい蝸牛の存在感を出せなかった。 蝸牛を見たのって 何十年ぶりだろう・・・
今使っている 普段使いのカメラバックが色あせてしまい スライダーの引手部分も外れてしまいます。 新しいカメラバックに買い換えようと 横浜西口のヨドバシカメラへ 新しいカメラバックを手に横浜駅に戻るも せっかく横浜駅まで出てきたのに このまま帰るのも惜しくなり 横浜駅をスナップ ガラス窓に 横浜駅西口直結の商業施設 NEWoManの文字の写り込みを見つけ これぞ横浜西口の写真になると感じ 横浜駅10番線ホームを撮影します。 新しいカメラバック、 汚したくなくてまだ下せない・・・
江ノ電では、ホームから 紫陽花が見られる駅が多いです。 駅の敷地内に 紫陽花が植わっている駅も いくつかあります。 ここ稲村ガ崎駅も そのうちの一つ
10日前の6月7日、 300形が藤沢側についていると知り それなら行合川の紫陽花で 300形を撮ろうと まず最初に七里ガ浜に向かいます。 行合川の紫陽花、 まだ半分ほどしか 色がついていなくて 意気込んでいただけに拍子抜け
腰越商店街に店を構える甲州屋酒店 旦那さんが亡くなってからは、 土曜日と日曜日だけお店を開け 贔屓にして下さっている お客さんから依頼を受けたお酒を 取り寄せ販売してると言います。 この時も、 どぶろくや 鹿児島の焼酎メーカーで 造ってもらっている 甲州屋さん特注の ムラサキマサリの焼酎 「KAMAKURA腰越」を 常連のお客さんが買いに来ていました。 また江ノ島電鉄も こちらのお店で樽酒を買っているそうです。 こちらの甲州屋酒店、 山梨から腰越に移り住んだ青木さんが 100年近く前に創業したお店 もともとは、 □(カタ、四角)の中に〆の字が屋号の 腰越町 囲い〆 の支店として 店を開いています。 店のシャッターは、 その当時のものだとか 腰越は、漁師町ゆえ昔から酒屋も多く つい数十年前までは、 腰越商店街に 9軒もの酒屋さんがありました。 甲州屋酒店も 酒屋兼立ち飲み処として 店内の中央
京急の線路と河津桜、 菜の花を隔てる金網のフェンス 邪魔だなぁ~ 河津桜を観に来た人たちは、 河津桜・菜の花と京急を遮る フェンスも気にせず フェンス越しの 京急を撮っていたけれど 一応、撮り鉄なので、 車体に金網が被るような写真は、不可 そこで毎度のごとく 流し撮りでフェンスを消そうと思います。 先を急いでいたので 一発で成功させたくて 選択したシャッタースピードは、1/30秒 フェンスの消え具合、 やっぱり不完全
相鉄線大和駅、 30年前、地上駅だったこの駅を 相鉄線から小田急線への乗換駅として 数年間使いました。 当時は、相鉄線大和駅と 小田急線大和駅が離れていて 連絡通路が長く感じました。
ここで江ノ電を 撮らなくなった(撮れなくなった)のは 何年前からだっただろう 多分、6~7年前からだったと思う 緊急事態宣言が解除され 休業要請も解除された28日、 海外からの観光客がいなくなった 鎌倉高校駅前1号踏切 で 江ノ電の撮影を行いました。 踏切の遮断機が下りる度 日坂からの車がつかまり 思い描いた写真は撮れませんでしたが、 青い海を300形と一緒に撮れて満足。
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