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掃除・片付け
sokaodo.hatenablog.com
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昨日に引き続き、組織利用に関して。 もう数年前のことになるが、私は何度となく聖教新聞社に電話をし、「くれた」という言葉づかいを改めるよう促してきた。 「くれた」は禁句 ところがある時、年配と思(おぼ)しき聖教職員が、「ウーン、どうなんですかね……」と言ったのを聞いて唖然とした。話が通じないのだ。草創期以来、学会は言葉づかいに厳格だった。微妙な一念が、時に惰弱な言葉となって表れ、今度は吐き出された言葉によって、一念が曖昧な方向へ引っ張られるからだ。信心の基本に関する「共通の価値観」が失われつつある現実に、私は驚愕した。それ以来、聖教新聞社に苦情を入れることは控えている。 昨日紹介した「組織利用を甘く考えるな」のリンク先を読んでも、まだ理解できない学会員がいるようだ。特に、魅力的な人物が組織利用・信心利用をすると、魅力にたぶらかされて判断力を失う人が多い。価値論から言えば、「好き嫌いに捉われて
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