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ドラクエ3
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見た目がスポーツバイクっぽい激安バイク「ルック車」。その代表メーカーに「TOTEM」なるものがある。ネット上では「ルック車は買うな」といわれているけれど、僕はルック車も使い方によってはありなんじゃないかとずっと思ってた。 しかしその考えが、つい先日崩れ去った。ある日突然、走行中にフレームのダウンチューブが割れたのだ。 <目次> 1.フレームが割れたバイクはこれ 2.割れた時の状況 3.2年前に1度落車していた 4.やっぱり僕もルック車否定派に 1.フレームが割れたバイクはこれ まずはそのフレームが割れたバイクの紹介。といっても、約3年前に買ったバイクだから同じ型のものはもう販売されていない。 一応同価格帯の商品のリンクを張っておく。↓ ブランドはTOTEMで、ルック車の中では結構有名な方じゃないだろうか。フレーム素材はアルミ。アルミの番手などの詳細は不明だが、超低価格なのを考えるとグレード
ロングライド・バイクパッキング・登山・キャンプを楽しむブログです。 学生のとき友人と横浜~北海道の自転車旅をしたのをきっかけに、自転車の魅力にどっぷりとハマりました。殆ど日本全国をバイクパッキングで走り、今ではバイクブランド「Bombtrack」のアンバサダーや、バイクパッキングブランド「Apidura」のサポートライダーを務めています。 ライドの記録や装備レビュー、ノウハウを発信していますので、このブログが皆様の「楽しい」を生みだすきっかけになれば幸いです。
バイクパッキングは、今やロングライドやキャンプライドの定番スタイルだ。 僕のツーリングももっぱらバイクパッキング。やっとギアも一通り揃い、2,000㎞を越えるテント泊ライドから真冬の北海道まで、多くのライドで用いてきた。 この記事では、その中で気が付いた「あ~これ、初めから知っておきたかったなぁ」というポイントをまとめていきたい。 <目次> 1.フレーム保護必須 2.総重量/積載量は悪化する 3.「容量○○L」を過信しない 4.積載MAXで出発はNG 5.固定具は余分に持つ 6.配置とバランスが肝 7.市販品は大抵70点 8.細々と金がかかる 番外.それでも楽しい!バイクパッキング 1.フレーム保護必須 まずは一番大事な(?)フレームの傷問題。バイクパッキングでは主にフレームに直接バック類を取り付けるので、バックや固定ベルトが擦れて最悪フレームに傷がつく。 取り付け前の養生は必須? 塗装が
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