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ドラクエ3
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アウトドアで焚き火を楽しむ為には、どのメーカーの焚き火台を購入すればよいか迷っている方も多いのではないでしょうか? 耐久性を重視して厚いステンレス製鉄板の焚き火台か、携帯性を重視して薄くて軽い鉄板の焚き火台か。 各アウトドアブランドから発売されている焚き火台も素敵ですが、いっそのこと自分で作ってみてはいかがでしょうか? このページでは、百円ショップの材料を使った激安な焚き火台を紹介しています。 百円ショップで売っているステンレス製のザルとボールプランタースタンドがあれば簡単に焚き火台に変身します。 焚き火台を製作したと言うより、組み合わせて焚き火台として流用したと言う方が正しいですね。 2022.05.17 更新 2021.08.15 公開
安価なブルーシートを使ってモノポールテントを製作してみました。 今回使用したブルーシートはODグリーン色のシートです。 青いブルーシートでは安っぽい気がしますけど、このシートの色なら雰囲気が出ますね。 パッケージには「山間部や緑地地帯で使用の際に周囲の景観によいシート」と書かれています。 価格はグリーン色でも青色のシートと同じでした。 ブルーシートの材質は、ほとんど伸び縮みしないので、強風にはちょっと弱いのが難点です。 しかし、材料代が安いことが最大の利点です。 ちょっと手間はかかりますが、キャンプ場では一際目立つオリジナルテントになるでしょう。 2023.02.24 更新 2014.12.11 公開
キャンプ場ではない場所で、日没してからテントを設営、日の出と共にテントを撤収するゲリラキャンプ。 旅先では計画通りにいかないことが多く、夕方になっても宿泊できるキャンプ場が見つからない場合があります。 そういった場合に備えて、安全な野営地を見つけるスキルも必要になるでしょう。 このページでは、あえてキャンプ場にこだわらない野営地の探し方についてご紹介しています。 日が暮れてしまい、知らない暗い夜道を走っていると道にも迷うことも多々あります。 旅先の移動中で夜になってしまうと、「焦り」から落し物や忘れ物もしたり、不慮の事故に遭遇することも考えられますので、心に余裕を持って行動することが大事ですね。 基本的には日没と同時にテント設営、夜明けと同時にテント撤収、来た時よりも美しく、を心がけます。 キャンプ場ではない場所でテント泊をするので、法律的な問題やリスクが発生します。その点は覚悟および自己
一斗缶とL字煙突で製作したロケットストーブを長く使っていると、L字煙突の蛇腹部分に穴が開いてしまうことがあります。 穴が開いてしまうと断熱材の砂が煙突の中へこぼれ落ちてくるので、もう使えません。 そこで、毎回作り直すのも面倒になってきたので耐火レンガを使って耐久性の高い燃焼筒を作ってみました。 耐熱温度が約700℃の煙突部材でも超高温状態になる環境で長い期間使用されると劣化してしまうようですね。 はっきり言ってレンガなのでメチャクチャ重いです。 でも、耐久性は抜群でメインテナンスも簡単。そして、レンガなので、火が消えてもしばらくは余熱で暖かい。 このページでは、携帯性よりも耐久性を考慮した耐火レンガを使った自作の一斗缶ロケットストーブを紹介しています。 2023.03.10 更新 2020.11.11 公開
煙突で排煙をする本格的な二重構造のロケットストーブを持ち運びしやすい一斗缶のサイズで製作してみました。 一斗缶に断熱材を詰めただけの簡易ロケットストーブは屋内で使えないという難点がありますが、このロケットストーブは閉鎖された空間で使用が可能です。 廃棄される一斗缶を材料に使い、燃料も自然に落ちている木や枝を使用することでエコにもなります。 断熱材に軽量なパーライトを使えば持ち運びも容易です。 お好みの長さの煙突を購入して様々な配置バリエーションで使用することもできます。 このページでは煙突で排煙する一斗缶を使ったロケットストーブの作り方を紹介したいと思います。 2023.11.17 更新 2014.12.11 公開
自然の中で「ひとりの時間」を有意義に楽しむことができるソロキャンプ。 ソロキャンプの利点は他人に左右されず自由に行動ができる事。 お腹がすいたら食事を取り、眠くなったら眠る… 宿の確保も必要ありません。気が変わったら予定のキャンプ地を変更することだって気兼ねなく出来ます。 風の吹くまま、気の向くまま、自由気ままなキャンプ旅。 このサイトでは、主に「ひとり旅」でのキャンプの楽しさや無料や格安でキャンプ道具を作る方法などを紹介しています。 キャンプしながら旅行する事のメリットは単に宿泊費が安くなるだけでなく、思い出に残る一期一会の出会いが増えるという事も利点の一つです。 キャンプ旅が人生の大きな転機になるかも知れません。 装備や食事、楽しみ方など工夫を凝らしてキャンプ旅行を楽しみましょう。 ソロキャンプには大きく分けて2つのタイプがあると思います。 ひとつは焚火や読書など、キャンプ場で一日を過
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