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大谷翔平
something-new.hatenablog.jp
去年のことですが、2017年の3月に夫婦で7泊8日のイタリア旅行に行ってきました。 映画『ローマの休日』の舞台、『最後の審判』などの宗教画。僕にとってイタリア~ことにローマは、学生の頃からの憧れの地でした。 とは言いつつもずっと行けないままだったのですが、転職活動の合い間に時間が取れたたため、「今しかない」と決めたのです。申し込んだのはJTBの「ボンジョルノイタリア 8日間」というツアーで、はじめての人にお勧めだそうなのでそのまま乗っかりました。 さて、初日です。 3月16日(木)の13時30分、アリタリア‐イタリア航空の国際便で成田を発ち、約12時間のフライトでミラノの空港に到着。時差の関係で向こうでは18時30分くらいと巻き戻っていたのが、海外旅行がはじめての僕には不思議でした。 ミラノ到着前に2回目の機内食が出ていたので、さほどお腹へ減っていませんでしたが、ユーロ札を崩したかったので
イタリア旅行5日目、2018年3月20日(月)はフィレンツェを発ち、いよいよローマへ入ります。 出発後に寄ってくれたミケランジェロ広場からの眺めです。ドゥオモ(大聖堂)もベッキオ橋も見えます。 広場に出ていた土産物屋です。ダビデとヴィーナスがプリントされているのはエプロンです。ネタにしかなりませんが、帰ってきてから買っておけばよかったと後悔しました。それから、パーカーやトレーナーはどの街に行っても、フィレンツェならフィレンツェ、ミラノならミラノとプリントされたものが売っています。その昔、街ではなく共和国としてそれぞれ独立していた歴史がイタリアにはありますが、その気分的な名残なのかも知れません。 バスに乗ること数時間、ローマに入りました。写真はサンタンジェロ城です。 お昼はここに連れてきてもらいました。有名なお店だそうで、中には来店した有名人の写真が飾ってあります。 上段の左から3番目はグレ
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