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猫
soto.hatenablog.com
明けましてメリークリスマス! 2013年の12月がやってまいりました。 CodeGridの記事ができるまで Editors' & Writers' Advent Calendar 2013の第1日目です。 第2日目は、えどさんの記事を書くときに気をつけていることです。 この記事では「探検!編集、執筆工場〜某媒体の記事ができるまで」と題しまして、CodeGridというフロントエンドまわりの技術情報を配信するサービス(有料)の記事ができあがるまでをご紹介したいと思います。 対象としては、技術者でちょっとなにか記事を書いたりしたいんだよね、という方や、技術書の編集に関わる方を想定しています。エンジニアではないフツーの編集者のワークフローなので、そこまで複雑なことはしていません。 技術情報系の記事の特徴 技術情報記事といいますと、まず情報自体に間違いがあってはいけません。そのため執筆者(いい感じの
CloudFrontなんかをなんか使っています Amazon CloudFrontはいわすと知れたコンテンツ配信サービス。Contents Delivery Networkってやつ。オリジナルファイルをAmazon S3などのストレージサーバー(オリジンサーバー)に格納すると、そこからデータを持ってきて、最良のパフォーマンスで配信できるようにしてくれる。まあなんか、いくつかのエッジロケーションを持ってて、ユーザーが最もストレスなくデータのやり取りができるところに自動的にルーティングしてくれたり、いい感じにやってくれる。リクエスト数がハンパないコンテンツ運用に便利!ってことらしい。転送量に応じて課金される。 詳しくはこちら。 Amazon CloudFront 私が運用しているサイトはAmazon S3とCloudFrontを組み合わせて使っていて、S3にオリジナルファイルをのっけると、Cl
Balsamiq Mockupsってなに? 技術文書の図版を作るのにBalsamiq Mockupsを勧められました。これを使うと、オブジェクトをちょいちょいと配置していくだけで、手描き風のモックアップやら、ワイヤーめいたものやら、がわらわらと描けてしまうというもの。 いわゆるピッキンパッキンの緊張感持ってお仕事しますぜ的な図版でなく、いい意味で間が抜けたものが描けます。 そのままでは日本語が入力できない このアプリはデフォルトでは日本語が入力できません。Viewメニューから 「Use System Fonts」を選択して、チェックを入れておくと、日本語が入力できるようになります。 ところが、これが文字通りシステムフォントなので、Osakaなど、もっそい味もそっけもないフォントになります。せっかく手描きの味を活かしたいのに、フォントがパワポの世界へ誘います。ちっ。 XML設定ファイルで使う
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