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衆院選
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シンプル(簡単)な自筆証書遺言 遺言書は不動産を特定したり、預貯金を特定して書くと、かなりの文字数になってしまいます。 自筆証書遺言では全てを自分で書かなければならないので大変です。 そこで、なるべく書く分量を減らした遺言書の文例を上げておきます。 全ての財産を妻(配偶者)に相続させる内容となっております。 なお、預貯金を特定して書いていなかったり、遺言執行者を指定しておかないと、預貯金の相続手続で相続人全員の同意書を要求する金融機関があるかもしれません。 できれば、遺言書は本ページの様なシンプルなものではなく、財産を特定できるように記載し、また、遺言執行者も指定した方が後々のトラブルを防げます。
贈与契約書のひな形・文例書式 金銭の贈与契約書の記載例です。 (不動産の贈与の場合は、不動産贈与契約書のページをご覧ください) 贈与者〇〇(以下「甲」という)と受贈者〇〇(以下「乙」という)は、本日、以下の通り贈与契約を締結した。 第1条 甲は、現金〇〇万円を乙に贈与するものとし、乙はこれを承諾した。 上記の通り契約が成立したので、これを証するため、本契約書2通を作成し、甲乙各1通を保有するものとする。 平成 年 月 日 埼玉県東松山市元宿○丁目○番地○ 贈与者(甲) 坂戸太郎 (印) 埼玉県熊谷市宮町○丁目○番地○ 受贈者(乙) 川越一郎 (印)
遺産分割協議書のひな形をダウンロードできる 遺産分割協議書を自分で作成しようと思っている方、こんな心配ごとはありませんか? どのように書けば良いのか分からない 実際の相続手続に使えるものが作れるか不安 参考になるひな形が見つからない 遺産分割協議書を作っても、実際の相続登記や預金の相続手続に使えなくては意味がありません。 そこで、この記事では、司法書士として不動産の相続登記や預金の相続手続を数多く手掛けてきた経験をもとに、実践的な遺産分割協議書の文例を紹介します。 さらに、面倒な手作業を省くために、全ての文例のWordファイルをダウンロードして使えるようにしています。これで、一から文字を入力する手間を省き、効率良く遺産分割協議書を作成することができます。 実際に相続手続に使える遺産分割協議書を簡単に作成するために、この記事をぜひお役立てください。 不動産と預金の基本的な遺産分割協議書の書き
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