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Linuxのみで動画を携帯に送れたので、その作業メモ。 携帯動画変換君をWineで動かす。 環境 Linux:Fedora Core 6 携帯電話:W44T(au、東芝) miniSDカード:メルコ製 miniSDカードリーダ:台湾製のノーブランド。 あらかじめ準備しておくもの Wine 0.9.2・・・公式サイトにあるFC4用の古いバージョンをインストールする。QuickTimeと携帯動画変換君を動かす。 QuickTime 7.1.3・・・iTunes付きの方は要らない。公式サイトからWindows 2000/XP用をダウンロードする。 携帯動画変換君・・・MobileHackerzから拾ってくる。本当はWindows用。 携帯動画変換君に付いてるffmpegのソース・・・Wineで動かないのでLinux上でコンパイルして使う。ソース置き場からffmpeg-051130-0.33.ta
新しく出来たports-mgmtカテゴリの中で、使えそうなのを探してみると、portlessを見付ける。 どんな事が出来るのか ★ファイルの表示 PortsのMakefileやpkg-descr等をlessで表示する事が出来る。 portless [オプション] Ports名 オプション: -d pkg-descrファイルを表示(デフォルト) -i distinfoファイルを表示 -M Makefileファイルを表示 -m pkg-messageファイルを表示 -p pkg-plistファイルを表示 例えば、www/firefoxのMakefileが読みたい時は、下記の通りにする。 $ portless -M firefox ★ディレクトリの表示 「-w」オプションで、Portsがどこにあるのか表示する事も出来る。 $ portless -w firefox /usr/ports/www/
Vine Linux 4.0にFFmpegと携帯動画変換君付属のFFmpegをソースからコンパイルしてインストールしたメモ。 FFmpegを自力でコンパイルする方法がようやく分かってきた。 以下手順 依存パッケージの用意 あらかじめ以下のパッケージをapt-getかSynapticでインストールしておく。おそらくこれで十分だと思う。 subversion nasm ncurses ncurses-devel XOrg-devel SDL SDL-devel faad2 faad2-devel libogg libogg-devel libvorbis libvorbis-devel 以下は自分でコンパイルする依存パッケージ。リンク先でソースを入手出来る。 a52dec faac lame x264 xvidcore 基本はファイルを展開して、「configure」〜「make」〜「make
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