下記のリストはオープンソースのソフトを作ってた時の経験を内輪で議論した時の資料で、資料としてはウケが良かったのでメモ的に公開しときます。(作るソフトの内容やユーザ層によっては意味のない項目も含んでいます) 自分としては、アマチュアとしてソフトウェアの開発を楽しみたい人が(ソフトの種類や開発者の気分によって異なりますが)どういう所を活動の場とすると良いのかに興味を持って議論していました。ありそうな選択肢としては、(1)sourceforge等にあるようなOSSとして、(2)vector.co.jp等、(3)コミケ等のイベント、(4)ウェブアプリ等、が思い浮かびます。 ソフトウェアの名前は十分に考えてつける 一貫性のあるバージョン番号付けをする 定まったリリースプロセスを持つ 気まぐれに開発を終わらない READMEやCOPYINGといったファイル名の慣習に従う 公開リポジトリを持つこと 各c