最近、GreaseMonkeyでtable-tr-tdの操作をしたのでメモしておく。 01. GreaseMonkey, Firebug, Spketをインストール GreaseMonkeyは必須だけど、FirebugはXPathを取り出すのに必要。Spketは、eclipseを形作っているライブラリを利用したJavaScriptエディタ。abount:configのgreasemonkey.editorのような項目に、Spketのフルパスを指定しておく。 02. GreaseMonkeyから新規作成する。 gm_scriptの保存先を調べなくて済むし、どうせ編集はSpket経由で行うし、scriptを実行するURIの決定や、scriptの名称決定もUIが用意されてるから。 03. とりあえずMetaデータを追加する。 @version 0.0.1 とかは書いておいた方がソースの整理に便利