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ノーベル賞
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2007年12月1日に、山口大学で行われましたあざの耕平さんの講演レポートです。 私の主観や思い違い等もありますので、必ずしも正確なレポートではないかもしれないことをあらかじめお断りしておきます。また、内容には7巻のネタバレを含みますのでご注意ください。 というわけで、セルネットからの参加者はどうやら私一人だった今回のイベント。初めて、あざのさんのイベントに参加する身とあって、ドキドキしながら会場に向かおうとすると…駅前にタクシーがないよ!(呆然) 時間が迫る中、大学まで1キロちょっとを走りつつへたれつつ、なんとか会場に到着。 あざのさんの恩師、平野教授の講演途中から教室に入らせていただき、一番前の席が空いていたので迷わずゲット! 火照る顔を鎮めようと冷えた手を頬にあて、ふと左側を見ると…わぁ、あざのさんがいらっしゃる! ちょっと待って、緊張して余計顔が火照りますよ! ちょっと落ち着いてか
高知には「児童生徒文学作品朗読コンクール」なるものがありまして、今回はなんとゲストとして、高知出身のライトノベル作家有川浩さんがいらっしゃって講演をされることになりました。 有川さんの作品は、前から気になってはおりつつ実はまだ拝読の機会を得ず、どうしようかなーと思っていたのですが、講演のタイトル「ライトノベルとイージーな読書」にもつられ、またセルネットのメンバーさまもいらっしゃるとのことで、高知のご案内がてら拝聴することにいたしました。 辺境の地のこと、なかなか聞きにこられないファンの方もいらっしゃると思うので、ざっくりとしたレポートをあげておきます。(ただし、私の主観ですので、多少の思い違いがあるかもしれませんがご容赦ください) まず、電撃文庫版の「塩の街」と、単行本版の「塩の街」のパネルが用意された壇上に、有川さんが登場されました。「ライトノベル作家」と名乗られましたが、今回の聴衆は基
名前:久住 凛 年齢:33 @mixi @Cell-Net 【管理サイト】 オーダー・コフィン・カンパニー 庶務部 【好きな作家】 あざの耕平 有川浩 小野不由美 米澤穂信 【お勧め記事】 あざの耕平さん@山口大講演レポ 有川浩さん@高知講演会レポ あざの耕平さん関連記事
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