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すでに終了してしまいましたが、このような署名運動がありました 「東京都に抗議する!」http://www.cablenet.ne.jp/~mming/against_GFB.html 女性学の担い手である上野千鶴子氏を、東京都が「ジェンダフリー」という言葉・概念を使用する可能性があり、不適切だとして、上野氏を国分寺市で開かれる人権講座の講師への起用を中止させた事が発端です。 上野氏はこの件に関して東京都側に公開質問状を送付し、一月末日までに答えるよう要請しています。(多分、答えはないでしょう。)内容は上のリンク先に詳しく書かれています。 さて、この署名運動ですが、上野氏の支持層でも分断があるようです。以下のブログをリンクさせていただきます。 Fem Tum Yum(1月6日) http://d.hatena.ne.jp/tummygirl/20060124 ここのコメント欄では、この抗議活
gaikichiさんとやり取りをしました。きっかけは、gaikichiさんの、「戦争教育という残酷見世物」という記事です。 http://d.hatena.ne.jp/gaikichi/20041027 要約すれば、戦争というのは人間の残酷性がもっとも鮮明に現れるので、その人間の残酷性を、子供のうちから教え込むために、戦争教育を残酷見世物として扱うという議論です。私が、その中で、反応したのは、次の部分です。 こんだけ世が戦後民主主義的やさしさで飽和し、すぐACだDVだ傷ついた傷つけられたと言うような無痛社会(この辺、ずばり今出てる『サイゾー』のM2対談でも触れられてたが、宮台真司&宮崎哲弥両人、最近すっかり「(人間が成長するためには)やっぱり社会には抑圧も必要」って論者になったなあ)となってはなおのこと、わたしは、公教育で「世界の残酷さ」「人間の残虐性」を、しょせん子供心には安手のホラーと
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