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INTERVIEW peanut butters 「音楽を作り続けていると、キャッチーじゃないと飽きてしまう」 INTERVIEW 海外のインディーロックやオルタナティブロック、ローファイポップなど様々なジャンルを取り入れたサウンドとキャッチーなメロディーに定評のあるコンポーザー・ニシハラによるソロプロジェクト「peanut butters」。2023年はSpitz主催のイベント「豊洲サンセット」に出演、2 年ぶりとなるフルアルバム『peanut butters II』をリリースし、初のワンマンライブも開催するなど躍進した彼の軌跡に迫る。 高校時代はリスナーとして音楽を掘るのが楽しかった ――これまでのキャリアについてお伺いします。音楽に興味を持ったのは、いつ頃ですか? peanut butters 僕が小学6年生のときに『デスノート』が映画化されたんですが、主題歌がレッド・ホット・チリ・
INTERVIEW CHEEBOW 「週末音楽家“CHEEBOW”はなぜ、兼業でアイドル楽曲に関わったのか」INTERVIEW 平日はプログラマ、土日祝日は週末音楽家として活動。アプリやネットワークサービスなど、IT関連の企画や開発を担うエムロジック株式会社の取締役・関根元和さんは、アイドルファンから厚い信頼を受ける音楽クリエイター・CHEEBOWの顔も持つ。過去に提供した面々は、夢眠ねむ、愛乙女☆DOLL、Luce Twinkle Wink☆、煌めき☆アンフォレントなど、そうそうたる顔ぶれだ。プログラマとして、週末音楽家としてのキャリアとは。副業、パラレルワークの心得と共に聞いた。 中学時代に自作したゲームの「ピコピコ音のBGM」が作曲の原点に ――本業は会社取締役であり、プログラマだと伺いました。 CHEEBOW 主にiPhoneアプリの開発です。会社では業務委託での依頼が多く、ここ数
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