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ドラクエ3
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先日、ディスクユニオン千葉店にふらっと寄ってきたのだが、 90年代のインディやオルタナの買い取りリストがあったので、もらってきた。 pdfでも見れるので、90年代のインディやオルタナ好きはぜひチェックして欲しい。 すげー、面白いし、買い取りの金額にびびるというか笑えてきますので。 http://diskunion.net/st/about_kaitori/pdf/indiealt_vwl_201412.pdf さっそく売る準備をしました笑 すげーことに、 カーディガンズは1stと2ndあわせて5,000円 バーナード・バトラーは2,000円 メルヴィンズは5,000円 tahithi80は3,000円 スパイスガールズは3,000円 盤やジャケ不良で、多少値引かれたとしても、 ちょっとしたお小遣いになりそう。。。 スパイスガールズなんて、ワゴンセールで300円とかで売られてたのに。 大好き
日常生活で、予想の範疇にないものって、二度見したりしませんか? これ、すごくないですか? ネットしてて、二度見というか、画像をスルーしそうになって、 また元のページに戻って画像を保存してしまった。 三代目 J Soul Brothersの写真ですが、 Chelseaのパッチが見えるよ。 Chelsea - This Is Now 70年代のロンドンパンクバンド。 アメリカの国旗やイギリスの国旗、シェルのマークやら、カワサキのロゴやら、かなりカオスなことになっている。 これほど統一感がないと、逆に潔くていいかもしれない。 という気持ちにさせられた。 RAMONESはまだよいとして、CRASSのパッチにとどめを刺された。 衣装さん、まじですげー。 なんだろ、どうしてこうなったのか気になってしまう。 アシスタントの子にパッチを適当に買いにいかせたら、こうなったのかな? CRASS - DEMOS
はてなの人気エントリで、 嫌いな音楽について書かれているブログが話題になっている。 GReeeeNとか遊助とかファンキーモンキーベイビーズとかね。 写真に写っている子供の表情とか、素敵だと思います。 ジャンルや主義主張は異なるけど、 多幸感を与えるという意味ではどっちも一緒かと。 トラックバックするのも嫌なんで、 URLは載せないけど、その文章を読んでなぜか少しだけイラっとした。 それらのグループを嫌いって公言していた人が、 普段どんな音楽を聴いているのか興味がわいたので、 ブログを遡って読んでいったところ、 ポストロックやエモ、ややアングラな日本語ラップとか聴いているようで、 あー、やっぱり。 聴いている音楽が予想していた通りだったので、妙に頷いてしまった。 ブラックメタルしか聴かないとか、極端に偏った音楽の聴き方だったり、 偏屈さが垣間見えていたりすれば説得力があってよかったのに。 別
唐突ではありますが、私は四街道ネイチャーが大好きです。 四街道ネイチャーは90年代に活動していた日本のヒップホップグループで、スチャダラ、ECD、キミドリ等の音源にも客演し、さんピンCAMPと大LB祭りの両方に出演できるようなユニークな存在でした。 四街道ネイチャー - 惨事 ※ホントは「惨事」よりも「あの集合地」のが好きです。 98年に四街道ネイチャーは活動を停止し、KZAとDJ KENTはFORCE OF NATUREとして現在も活動していて、曽我部恵一、DJ SHADOW、D.C.P.R.G等のリミックスを手掛けています。 FORCE OF NATURE http://forceofnature.jp/ 前置きはこの辺にして、本題に入ります。 マイクアキラ(四街道ネイチャー)のソロアルバム「ザ・ラップ・アイドル」が遂に発売されました。 THE RAP IDOL アーティスト: マイク
今更ですがわたくし、人並み程度には音楽を聴くことが好きでして、音楽についてのレビューなぞをそれなりに読んだりもするのですが、どうしても生理的に受け付けないフレーズというか紹介文があります。 と、その前になぜそのようなことをわざわざブログで書こうと思ったのかを書かせてください。 昨日、bandcampという海外の音楽サイトで、とあるバンドのページを見ていたら、ページの背景がカラフルなジェリービーンズになってまして、なるほど、「俺たちの音楽はジェリービーンズみたいに甘くて、カラフルで、ポップなサウンドなんだぜ。」っていう主張の表れかと勝手に解釈しました。 そのときにふと例の、生理的に受け付けないフレーズのことを思い出してしまったのです。自分で書いておきながら、こんなにもそのフレーズことをひっぱってしまったことに少し後悔。べつにたいして面白いオチがあるわけでもないし。。。 それでは、私が生理的に
おっ、これ元ネタあんのね。 SONIC YOUTH「Goo」ジャケの元ネタらしき写真をtumblrにて発見。 レイモンド・ペティボーンがイラストを描いていたのは知ってたけど、元ネタがあったなんて知らなかった。 いや待てよ、元ネタかどうかは判らないじゃん。「Goo」ジャケのオマージュとして、最近撮った写真かもしれないではないか。と思い立ち色々と調べていたら、全く予期せぬ驚愕の事実を知り、腰を抜かす。ほんとは腰を抜かしてないけど、そんくらいの表現がしっくりくる。 写真は1960年代に撮られたもので、サングラスをしたカップルはモリーン・ヒンドレーという女性とデヴィッド・スミスという男性で関係は夫婦らしい。デヴィッド・スミスにはマイラ・ヒンドレーという義姉がいて、その恋人がイアン・ブレイディーという男で、この二人が英国ではかなり有名なシリアルキラーのようだ。 詳しくは下記サイトに記されています。
10月末までにぎょうざ倶楽部の登録用スタンプを埋めるため、週一ペースで餃子の王将に通っている。ニラレバ炒めとミニ天津飯(塩ダレ)が個人的にベストな組み合わせで、ニラとレバーを食べることにより、健康的且つ前向きなに気持ちになれたりするのだが、ときに口内炎ができたりもするので、それほど健康的なメニューでないことは、薄々気付いていたりもする。 ニラレバ炒めを食べながらぼんやりと考え事に耽ていたら、CR餃子の王将が10月ごろにリリースされることを思い出した。 CR餃子の王将は、いま流行の液晶タイプのデジパチではなく、一般電役タイプらしい。以前書いたエントリの流れで、パチンコを辞めるつもりだったのだが、ぎょうざ倶楽部のスタンプを埋めて会員登録することを本気で目指している私にとって、これは打たないといけない台なのだといった使命感が勝手に芽生える。そんな感じで自分にとって都合の良い解釈をしてみるのだけど
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