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大谷翔平
sunami-a.hatenadiary.jp
去年kindleを買ってから気になるようになってきた電子書籍がらみの記事ですが、「今年は電子ブックの年」というような記事も増えてきたし、リアルの本、リアルの書店は? という記事も増えてきたような気がします。 はてなのブックマークであがってきていた 「風が吹けば本屋が儲かる」http://d.hatena.ne.jp/suzuchu/さんのエントリー 「下っ端バイトの分際で、リアル書店の未来について考えてみた。」http://d.hatena.ne.jp/suzuchu/20100109/1263026840 を読んでつらつらと考えてみました。 紙の本がなくなることはないと思いますし、なくなって欲しくありませんが、おそらく電子出版される本の割合は今まで以上に増えてくると思います。そうなったときに、電子書籍をネット販売だけのものにしておいていいんでしょうか? ダウンロード販売=ネット販売=アマ
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 から派生した一連のエントリが楽しかったので眺めていて、ついうっかり妄想してしまったので。 ファンタジー版がなかったのが意外というのもあり、妄想に拍車がかかってしまいました。ネタものっていっぺんやってみたかったし..... 元ネタにあわせるためにいろいろ作ってるところもありますし、まあネタですのでそこのところ一つよろしくです。あ、あげた本はどれもおもしろい本だと私は思いますが、この10本をいきなり彼氏に渡したら引かれること確実だと思います、はい。 (さらに蛇足ですが、日本人作家の作品、マンガ、アニメ、映画を入れると収集つかなくなりましたので、いわゆる「海外ファンタジー」小説にしぼって選んでます。) ファンタジーオタが非オタの彼氏にファンタジー世界を軽く紹介するための10本 まあ、どのくらいの数のファンタジー小説オタがそういう彼氏を
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