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ペダルをこいで乗りこなす TikTokユーザーのCute Cockatiel Bibi (@bibicockatiel)さんが投稿した動画には、オカメインコの「Bibi」が、さまざまな芸をこなす姿が映っていた。 まず「Bibi」は、小さな補助輪付きの自転車のペダルを実際に足でこいで、乗りこなす。 次に小さなビンのキャップを拾い、ゴミ箱の蓋を開けて、次々に入れていく。さらに木製の臼のようなものを回したり、とさまざまな動きを披露した。それがこちら、 @bibicockatiel #parrot #parrotsoftiktok #animals #bird #foryou ♬ nhạc nền – Cute Cockatiel Bibi 「賢さのレベルが違う」 動画のキャプションによれば、「Bibi」は6カ月間、この芸を練習し、習得したという。 この動画は7月2日にTikTokに投稿され、以来
稀少なサイも6頭死亡 その洪水が発生したのは7月上旬、場所はアッサム州にあるカジランガ国立公園とされている。 死んでいるのが見つかったのは、117頭のホッグジカ、2頭のサンバー・シカ、1匹のアカゲザル、1匹のカワウソで、多くが溺死だったそうだ。 またこの国立公園には、稀少な「ツノサイ」も2400頭が生息していたが、今回の洪水で6頭が死亡。合わせて130頭以上の野生動物の死亡が、確認されたという。 しかし同時に、洪水から97頭の動物が救出され、そのうち25頭が治療を受け、52頭は治療後、自然に解き放たれたそうだ。 また先週には、生後18カ月の子供のサイが公園近くの村の家に避難し、野生動物リハビリテーション保護センターによって救出されている。 Team Assam is bravely challenging this trying situation. In a recent case, a
繰り返し不思議な音で話す その動画をTikTokに投稿したのは、ケイトリン・カービーさんだ。 その鳥は車の上に止まっており、無線機を通したような声を発し、言葉に近い音を呟いていたそうだ。 カービーさんは思わず、感心しながら録画し続け、鳥は最後までロボットのような声を出し続けたという。その様子がこちら。(少し音が聞き取りにくいため、大きめの音量の方がよいかもしれない) @kaitlinkerby4I have seen a lot of crazy stuff in my life but this took me by suprise. Someone please explain whats going on here♬ original sound – Kaitlin Kerby ハワイのオアフ島で撮影か この鳥が撮影された日時や、場所は明らかにされていない。ただカービーさんは、ハワイ
映画『バービー』などに出演した女優のマーゴット・ロビーさん(34)が妊娠したらしく、お腹がふっくらとした様子が撮影された。 ボートに乗る姿が目撃される オーストラリア出身のロビーさんは、イギリス人の夫、トム・アッカーリーさん(34)と共に、休暇でイタリアを訪れたという。 そして今週、コモ湖へ向かうボートに乗る姿が写真で撮影され、その時お腹が少し膨らんでいる様子が見られたそうだ。 実はすでに報道では、ロビーさんが第一子を妊娠中だと報じられていたが、今回のように写真で確認されたのは、初めてだという。 X_pop culture gal X_pop culture gal 2016年にオーストラリアで結婚 2人は2013年に、第二次世界大戦の映画『スイート・フランセーズ』の制作中に出会い、当時夫のアッカーリーさんは助監督を務めていたという。 そして2人は、2016年にオーストラリアで結婚。しかし
2016年に南シナ海で発見 「吸血イカ(学名:Vampyroteuthis infernalis)」は、体長が約1フィート(約30cm)に達するが、深海の腐肉食動物であり、恐ろしい外見と名前にもかかわらず、人間などには被害を及ぼさないと言われている、 またこの種は、1903年にドイツの海洋生物学者、カール・チュン氏が率いた深海探検で発見され、以来世界の多くの温帯および熱帯の海洋環境で発見されてきたという。 しかし5月2日にジャーナル誌「BioRxiv」に掲載された新たな研究(査読なし)において、中国の研究者らは2016年に、南シナ海の海南島近くで発見された「吸血イカ」が新種だとし、「V. pseudoinfernalis」と名付けたそうだ。 BioRxiv 形態的な違いがある 「V. pseudoinfernalis」は、海面下約800~1000mの、光がほとんど届かない、いわゆる薄明帯で
アメリカのバイデン大統領に対して、大統領選挙から撤退するよう求める声が上がる中、ホワイトハウスにパーキンソン病の専門医が、複数回訪れていたことが明らかにされた。 今年3月までに8回訪問 ABC Newsによれば、その専門家とは、ウォルター・リード国立軍事医療センターに勤務する、神経科医のケビン・カナード氏だという。 記録によると、2023年7月以前に、カナード氏がホワイトハウスを訪れたのは2022年11月の1回のみ。しかし昨年7月から今年3月までの8カ月間、カナード医師はホワイトハウスを8回訪問したそうだ、 しかも、そのうち1回は大統領の主治医を訪ねたとされている。 「パーキンソン病の治療を受けたことはない」 ホワイトハウス側は、この件について、運動障害の専門家であるカナード医師が「ホワイトハウスの敷地内で働く、何千人もの軍人を治療している」とだけ述べていた。 ホワイトハウスの報道官、カリ
女性の足から出血 その事件が起きたのは7月4日、場所はテキサス州にあるSouth Padre島のビーチとされている。 その日の朝、海で泳いでいた女性がサメに噛まれ、そばにいた海水浴客らに助け出されたという。 浅瀬に引き上げられた女性の足は出血しており、すぐにその場で止血帯が巻かれたが、近くの沖合にはサメの背びれが見えていたそうだ。その動画がこちら。 Woman gets bitten by shark in South Padre Island, Texas. pic.twitter.com/Li0VA3u1tr — Zaki Solja (@zakisolja) July 4, 2024 1匹のサメに2人が噛まれる テキサス州でサメに遭遇することは稀で、今回の場合は体長約6フィート(約180cm)のサメ1匹が原因だと考えられている。 テキサス州公園野生生物局によれば、現時点で2人がサメに
今は90才になるその中国人女性は、20年前に畑で見つけた不発の手榴弾をハンマー代わりにして、木の実を割ったり、釘を打ったりしていたという。 取っ手付きの手榴弾 湖北省襄陽市(じょうようし)のQinさんは、農場で畑仕事をしていた時、奇妙な「鉄の塊」を発見した。それには、木の取っ手が付いていたので、彼女は「ハンマーとして使うために誰かが間に合わせで作ったものに違いない」と思い込んだ。そして家に持ち帰り、木ノ実や鉄の釘など、硬いものを打ち付けるために使っていたそうだ。 ところが最近、彼女の家を取り壊すことになり、解体業者が家に入った。家の中にあった「鉄の塊」を見た業者は、それが手榴弾だとすぐに気がつき、Qinさんに教えた。 Qinさんは、言ってみれば、物を打ち付ける度に命を賭けたギャンブルをやっていたようなもの。しかも1度や2度でなく、おそらく何千回もだ。現地の警察によれば、手榴弾の取っ手は長年
午前10時30分までの提供 オーストラリアのマクドナルドでは通常、朝食メニューは正午まで提供されているが、現在は90分短くなり、午前10時30分までの提供になるという。 この原因は、鳥インフルエンザによる卵不足。これによりマクドナルドは、卵の供給を慎重に管理しており、朝食メニューの「エッグマフィン」などの販売時間を短縮したそうだ。 オーストラリア・マクドナルドはBBCに送った声明で「業界が団結してこの課題に対処するため、私たちはオーストラリアの農家、生産者、サプライヤーのネットワークと引き続き緊密に連携していきます」と述べている。 約150万羽の鶏が殺処分 過去2カ月間で、オーストラリア南東部にある11カ所の養鶏所などで、鳥インフルエンザのいくつかの株が検出されたという。 今までところ、鳥インフルエンザのH5N1の変異株は検出されていないが、これによりオーストラリアでは約150万羽の鶏が殺
誤ってオーブンのスイッチを入れる その火事が起きたのは6月26日の早朝、場所はコロラド州の町、コロラドスプリングスにある民家だという。 コロラドスプリングス消防署は、家族からの通報を受けて午前4時43分頃、住宅に出動。現場に到着したころには、火災は鎮火していたが、オーブンから火が上がったことを確認したそうだ。 その後、コロラドスプリングス消防署は、自宅の防犯カメラの映像を調査。その結果、その家に飼われていた犬が、誤ってオーブンのスイッチを入れてしまい、火災に至ったことが明らかになる。その動画がこちら。 On Wednesday, June 26th at 4:43 a.m. CSFD was dispatched to a possible structure fire at a home on the 1600 block of Rushmore Dr. Homeowners repor
先月、アメリカのフロリダ州のビーチに、誰も乗っていない帆船(もしくはヨット)が打ち上げられ、注目を集めた。 近隣住民の関心を呼ぶ その帆船は6月18日、フロリダ州の町、ペンサコラにあるパンハンドル・ビーチに打ち上げられたという。 ミシシッピ州在住の女性、フランシーヌ・ファラーさん(46)は18日の夕方、誰も乗っていない45フィートの帆船が、不気味に浮かんでいるのを見て、自分の目が信じられなかったそうだ。 彼女によれば、その帆船はボロボロで、幽霊のように、ただ近づいてきたという。 やがて船は海岸に打ち上げられ、砂浜に浮かぶ帆船の奇妙な光景は、すぐに近隣住民の関心の的になったそうだ。 地元住民の気象学者であるアリー・ギャレットさん(35)も、「私たちはそれを『幽霊船』と呼んでいました。ペンサコラの海岸一帯ですぐに『幽霊船』として知られるようになりました」と述べている。 Gofundme 係留場
店にあるものをひっくり返す その出来事が起きたのは6月25日、場所は南西部のカウカ県にある町、コリントとされている。 その町にある小さな店に、逃げ出した1頭の牛が駆け込んできて、店の陳列棚やテーブル、コンピューターをひっくり返したという。 さらに2頭目の牛も、1頭目を追いかけて店に入り、飛び跳ねながら、棚などを破壊したそうだ。その様子がこちら。 Two runaway cows knocked over nearly every item after they got trapped in a tiny store in Colombia. Eventually, a shop employee moved the display cases that the cows were stuck behind and they left, taking the mayhem to the st
中国の研究者らにより、地球の砂漠に生息している苔の実験が進められ、火星に適応できる可能性が示されたと主張している。 火星のような条件に耐えられる 科学誌「The Innovation」において発表された研究結果によれば、中国の研究者らは、南極やアメリカのモハーベ砂漠などに生息している苔、「Syntrichia caninervis」の実験を行ったという。 その結果、この苔が、干ばつや高レベルの放射線、極寒など、火星のような条件に耐えられることを発見したそうだ。 研究者らは論文において「私たちの研究で得られた独自の知見は、極度のストレス条件に適応した、自然淘汰された植物を使った宇宙での植民地化の基礎を築くものです」と述べている。 The Innovation 生き延び、再生することも発見 中国の研究者らによれば、この苔はマイナス80℃で最大5年間、マイナス196℃で最大30日間過ごした後、通
3つの巨大コロニーを発見 そのハチが見つかったのは、スコットランド北西部の町、Invernessにある民家の天井裏だという。 先日、家の持ち主の孫が夜に、ブンブンという唸る音を聞いたと家族に伝え、その後養蜂家のアンドリュー・カード氏が家に呼ばれたという。 カード氏は熱探知カメラを使って、ハチの居場所を特定。寝室の天井にある石膏ボードを外したところ、3つのミツバチの巣が見つかったそうだ。その様子がこちら。 合わせて約18万匹のハチ カード氏は、3つの巣のうち、最初の1つは約7年前に形成され、残りの2つは近年、作られたと考えている。 1つの巣には約6万匹もおり、合わせて約18万匹のハチがいたという。 それぞれの巣は約180cmから240cmほどもあり、カード氏がこれまで経験してきた中で、最大規模になるそうだ。 その後、ハチは仮の巣箱に移され、今後数週間は寄生虫がいないか観察され、来年には蜂蜜の
幅30m、深さ9mほどの穴 地面の崩落が起きたのは6月26日、場所はイリノイ州の町、アルトンにあるゴードン・ムーア公園とされている。 その日、公園内にあるサッカー場の中央部分が、突然陥没し、幅30m、深さ9mほどの巨大な穴が作られたという。 当時、グランドに人はおらず、負傷者も報告されていない。地面が陥没する瞬間がこちら。 通常は地下水汲み上げが主な原因 このグランドは、マルケット・カトリック高校のサッカーチームが使っており、先週の同じ時間にはフィールドに60~70人がいたという。 通常、土地の陥没は地盤沈下や地下水汲み上げが主な原因とされており、アメリカ地質調査所も、陥没は特に地下水汲み上げや地下での建設・開発と相関関係にあると述べている。 ただある研究によると、陥没の発生増加は、他の地質災害に比べて気候変動の「見過ごされている」側面だという。 しかし、今回の陥没の原因は、まだ分かってい
イチゴが熟し始めると消える… マサチューセッツ州の町、ウォータータウンに住んでいる女性、アンバー・ボブナーさんは以前、美しいイチゴの苗を購入して庭に植えたという。 しかしイチゴが熟し始めると、何故か、いつも彼女が摘む前に消えてしまっていたそうだ。 彼女はリスのせいかも知れないと思い、庭にカメラを設置。すると意外な動物が、イチゴを食べていることに気づいたそうだ。その動画がこちら。 @imalineraway Strawberry thief! 🍓 #caughtoncamera #waitforit #dogsoftiktok #labradorretriever #fyp ♬ original sound – imalineraway 飼っていた犬が犯人 この犬は、ボブナーさんが飼っているラブラドール・レトリバーの「イポ」だ。 動画でも「イポ」はイチゴの苗を嗅ぎ、やがて何かを口に入れてい
それぞれのクマのDNAを分析 研究者らは1975年から2015年の間に収集された古いクマのサンプルを、新開発のツールを使って調査し、これまで知られていなかった、ホッキョクグマとグリズリーの交雑種の例を探したという。 彼らはカナダ、アラスカ、グリーンランドのホッキョクグマ371頭と、グリズリー440頭のDNAを分析。 その研究結果は今月、科学誌「Conservation Genetics Resources」に発表されたが、新しいホッキョクグマとグリズリーの交雑種は見つからなかったそうだ。 そして今まで科学的に知られていた、カナダの北極圏に住む1頭のホッキョクグマのメスからなる家族が、唯一の交雑種であることが確認された。 交雑種の「グロラー」 そのホッキョクグマのメスは1989年に生まれ、その後、2頭のハイイログマと複数回交配し、4頭の子グマを生んだという。 その後、子グマの1頭も最終的に同
75人の出場者の1人として参加 その女生とは、マリッサ・テオさん(71)。彼女は6月21日から23日まで行われた、ミスUSAのテキサス州代表を決めるコンテストに出場したという。 そして75人の出場者の1人としてステージに上がり、彼女はコンテスト出場者の史上最年長記録を樹立した。 最終的にミス・テキサスUSAには、ダラス代表のアリーアナ・ウェアさんが選ばれたが、テオさんは出場できたことについて、「他の人を刺激し、ただ自信を持つよう皆を励ますことができればと願っています」と語った。 A 71-year-old woman made history this weekend by competing for the title of Miss Texas USA, giving new meaning to the adage that age is just a number. https:/
四つ葉どころではない、63枚も葉があるクローバーを育てた渡辺敬晴(わたなべ·よしはる)さんがギネス世界記録のタイトルを獲得した。 2012年から他家受粉を繰り返す 渡辺さんは、栃木県那須塩原在住の45才。2012年から自宅の庭で、クローバー(シロツメクサ)の他家受粉を続けて来たという。 他家受粉とは、植物のある個体の花粉が別の個体のめしべに付着して受粉すること。これを人為的に行って、遺伝子のパターンを多様化することができる。 「(庭以外の)あぜ道や公園などで四つ葉、五つ葉、七つ葉といったクローバーを見つけた時に、それを家に持ち帰りました」と話す渡辺さん。持ち帰ったクローバーを庭に放っておくだけで自然に繁殖し、数年後のある日、その中に葉が20枚あるクローバーを見つけたのだそう。 渡辺さんがギネス記録に挑戦しようと決めたのは、この時。それからは葉数を効率よく増やすため、葉数の多い株を選んで手で
リゾート地として知られたロシアのソチで、悲しい事故があった。仲睦まじく歩いていたカップルが大波に襲われ、女性だけが海に引き摺り込まれてしまった。その女性は今も行方不明だ。 背筋が寒くなる動画 女性が海に消える場面を撮影した悲しい動画がインターネットに出回り、見た人たちの背筋を寒くさせている。 報道によれば、事故は今月16日にソチの海岸で起こった。動画の冒頭には、20才の女性が彼氏と手を繋ぎ、波打ち際を歩く様子が映っている。2人は波に半身を洗われながら肩を抱き合ったり、キスしたりしているが、やがて足を取られて海に引き込まれる。 男性は何とか立ち上がって逃げるのだが、彼女は倒れたまま海の中へ。見えなくなった彼女を探す男性は、辺りを彷徨うばかりで為す術がない。 Woman gets swept out to sea as her boyfriend frantically tries to he
人気のリゾート地の道路が浸水 その現象が起きたのは6月19日、場所はマヨルカ島にある人気のリゾート地、プエルト・アルクディアの町とされている。 その日の夜、海で「ミニ津波」が起き、海水が海沿いの通りに流れ込んだという。 撮影された映像にも、ゆっくりと海水が道路に流れ込み、人々が避ける様子が映っていた。その様子がこちら。 「メテオ津波」と呼ばれる現象 この現象は「メテオ津波(気象津波)」と呼ばれ、嵐や突風などの気象現象によって気圧の変化が起き、海面に急激な変化が引き起これると考えられている。 地元では「リサガ(rissagas)」と呼ばれており、地震による海底の隆起で引き起こされる実際の「津波」とは異なるため、規模は小さいという。 地元の人々もこの現象に比較的慣れており、今回も負傷者はおらず、大きな被害も報告されていない。 スペインの国立気象局「Aemet」は、地元メディアに次のように語って
ドラマに登場するドラゴンの女王 このドラゴンは空気で膨らませたもので、エンパイア・ステート・ビルの尖塔に絡みつくようにしていたという。 このキャラクターは、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の200年前の様子を描いた新シリーズ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン2』に登場するドラゴンの女王、「ヴァガー」とされている。 そして今回、番組のプロモーションのため、エンパイア・ステート・ビルに飾られたそうだ。 The Queen of the Dragons has arrived. Claim your spot on the Iron Throne here: https://t.co/0rt7EE0QjX@HouseofDragon pic.twitter.com/bcGdo6StuT — Empire State Building (@EmpireStateBldg) June 16, 2024
箱の中からコブラが顔を出す この出来事が起きたのは6月16日、場所はインド南部のカルナタカ州の町、バンガロールとされている。 その町に住むソフトウェア・エンジニアの女性、タンヴィさんは先日、Amazonで「Xbox」のコントローラーを注文したという。 そして荷物が届けられた時、箱の中からコブラが顔を出していたそうだ。その映像がこちら。 In a shocking incident, a family on Sarjapur Road received a live Spectacled Cobra with their Amazon order for an Xbox controller. The venomous snake was fortunately stuck to packaging tape, preventing harm.#ITReel #Sarjapur #Amazo
米国のマクドナルドは、100店舗あまりのドライブスルーの注文受付をAIに行わせていたが、これが中止になる。注文していないものを注文したことにされ、客が不満をつのらせているためだ。 とんでもない注文内容に変わる マクドナルドは2年前、IBMと提携して、米国内の約100店舗でAIによる注文受付を開始した。だが今月中旬、各店舗にそれを中止すると通達したとのこと。 「ボイス·オーダリング·ソリューション」と呼ばれるその注文受付は、ドライブスルーの客がマイクに向かって口にした注文をAIが処理するというもの。 中止の理由は、海外メディアによれば、AIがオーダーを正確に受けないばかりか、あまりにトンチンカンな商品を提供しようとするためだ。アイスクリームの注文に、AIが勝手にベーコンのトッピングを追加したり、一人客の注文の個数を間違えて9個のアイスティーを提供しようとした例などが挙げられている。 TikT
イスラエル軍は6月15日、ガザ地区北部を攻撃し、少なくとも28人のパレスチナ人が殺害された。(アイキャッチは南部ラファの様子) 北部のガザ市周辺を攻撃 パレスチナの通信社「Wafa」によれば、イスラエル軍は15日にも、北部のガザ市南西部の数カ所に攻撃を開始したという。 イスラエル海軍の艦艇が、ガザ市のタル・アル・ハワ地区と、Sheikh Ajlin地区へ攻撃を加え、さらにイスラエル軍の車両も、同地区に激しい砲撃を加えたそうだ。 またイスラエル軍はガザ市東部にある住宅に対しても、戦闘機による空爆を行い、これにより乳児1人を含む少なくとも19人のパレスチナ人が殺害され、50人が負傷した。 この一連の攻撃で、少なくとも28人の死亡が確認されたという。 イスラエル軍が2人の漁師を射殺 またユニセフ(国連児童基金)の関係者の証言によれば、イスラエル軍は2人の漁師を射殺し、医療措置も妨げたという。 ユ
SNSに動画が浮上 ここ最近、レバノン南部を支配するシーア派イスラム武装組織「ヒズボラ」と、イスラエル軍との緊張が高まっているという。 そんな中、6月13日にはSNSにある動画が浮上。それを見た、ユーザーらが困惑したそうだ。 その動画にはイスラエル兵が北部の国境付近で、投石機(トレビュシェット)を使い、火のついた石のようなものをヨルダン側へ投げ飛ばす様子が映っていた。それがこちら。 Israeli troops use a CATAPULT to clear vegetation on the Lebanese border so that Hezbollah cannot hide explosives and gunmen in the bushes. pic.twitter.com/hvp1N17VMB — Oli London (@OliLondonTV) June 13, 202
葱(ネギ)とコーヒーが合うとは思えないのだが、それを合わせた「葱ラテ」なる飲み物が、SNSで話題になっている。 中国発のトレンド 「葱ラテ」が最初に注目され始めたのは、先月頃。アジアの複数のニュースメディアが「驚くべき取り合わせ」の特異なドリンクとして、こぞって取り上げた。 どんなものか、というと、刻み葱とミルクとエスプレッソコーヒーを混ぜたもの。こんなレシピを、誰がいつ考え出したのかは分かっていないが、ある欧米メディアによれば、中国が発祥らしい。アジアでニュースになるさらに数ヶ月前に、中国の動画共有サイトに作り方が投稿されていたと報じられている。 中国ではこの「葱ラテ」がブームになり、ネット上で言われている「暗黒料理」の仲間入りをしたそうだ。ちなみに「暗黒料理」とは、人間の味覚の限界を試すような食べ物や飲み物のことで、例としてチリクリスプ(唐辛子を主体にした中国の調味料/香辣脆)をトッピ
ハンバーガーは世界的に人気が高い食べ物。ネット上にも、美味しそうなバーガーの写真や動画がたくさんアップされている。だが、中国のフードコンテンツクリエーターが最近アップしたこのバーガーは別だ。 昆虫のようなものをたっぷり挟む 問題のバーガーは、eaters.cnというインスタグラムアカウントに投稿された動画に登場する。両手にパン(バンズ)を持った男性が、金属のボウルの中にある茶色のものをすくい、そのまま挟んで食べてしまう。その茶色のものは、どう見ても何かの昆虫。あらかじめ調理して味をつけてあるようだ。
以前、日本で無賃乗車をして批判された外国人ユーチューバーが、欧州議会選挙に立候補し、なんと当選してしまった。 「日本中を無料で旅する」動画を公開 そのユーチューバーとは、キプロス出身のフィディアス・パナイオトゥ氏(24)だ。 彼は昨年10月、「日本中を無料で旅する」というタイトルの動画をYouTubeで公開した。 現在、動画は削除されているが、そこにはパナイオトゥ氏が新幹線に無賃乗車したり、ホテルの朝食代をごまかしたりする様子が映っていた。(詳しくはBBCジャパンが伝えている) その後、この動画を見たSNSのユーザーらが批判し、彼の逮捕を求める声まで上がったという。 そんな彼が、キプロスで欧州議会選挙に立候補し、当選したそうだ。 A popular 24 year old YouTuber from Cyprus has been elected as an independent MEP
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