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大谷翔平
syagi.hatenablog.com
高校時代の友人が妹に有機化学の勉強法を聞かれた。 彼は高校時代怒濤のシモネタゴロで有機を覚えた。 そのあまりのヤバさはクラス中に伝染し、一大ブームを巻き起こした。 時は変わって現在。 なぜか俺の手元に当時の彼(もしくはその取り巻き)の書き込みぎっしりの問題集が。 そのあまりのヤバさをここに紹介。 まずでっかく CH2 = チ●コ の定義式。 コレがすべての原点だった。 では有機の基本 アミノ酸から。 ここでは物質名 官能基の種類 ゴロ という順番で掲載する。 グリシン H- グリシンはエロい フェニルアラニン ベンゼン環-CH2- ベン所でチ●コ2本フェラニン グルタミン酸 HOOC-(CH2)2- グーッとチ●コ二本グルグルミンミン回す リシン H2N-(CH2)4- Hにな(N)ったチ●チ●(CH2)し(4)ごく セリン O
うまくまとめられない気がするけど、今のうちに書いておきたい。 主にスタッフとスポンサーの方に伝えたいこと。 あと、俺個人の思いと決意。 まず、結論から言うと、我々のチームは最下位でした。 正直、手も足も出ませんでした。 でも、自信を持って言えるのは SECCON全国大会に出場できてよかったということです。 正直に言うと、最近の俺は現状に甘んじて、鍛錬を怠り始めた、ありがちな中だるみエンジニアでした。 会社ではそこそこなんとか仕事をこなせて、とりあえずスキルレベルも下の方ではない(と思っている)。 日常生活レベルでは、そこまで必死で勉強したりしなくても、なんとかなってしまう。 SECCONに出ていなかったら、きっとそれで向上心を失って、数年後に後悔していたパターンだったと思います。 でも今回、「俺、それなりにできる方じゃね?」という過信を粉々に打ち砕かれ、危機感を得られました。 これから行動
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