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画力アップ
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年末年始と何もすることがなく、暇といえば暇だった。 初詣も特に行こうとは思わないし、初商いにはあまり興味がない。 やることもないので、昼間っから酒に手を出す僕。昼間っから酒が飲めるのは盆正月くらいだから、まあ大目に見て欲しいなと、自分で自分に言い訳をする。 テレビ番組もあまり興味がなくなって、それこそ暇をもてあそんでいた。 そこで、 「そうだ、ブログを作ろう!」 日記ブログでは稼げないことは検証済みだ。 だから、ここは一つお小遣いくらいは稼げるようなブログを作ってみようと思った。 日記ブログが稼げないことについてはこの記事で。
皆さんのブログのページビューっていったいどれくらいでしょうか? 自分のブログは他のブログと比較して、どれくらいのレベルにあるのか気になりませんか? こんな記事を書いているくせに、僕はあまり気にしてはいません。 他は他、自分は自分ですから。 というのは、まだ底辺を彷徨っている状況ですからですね。 彷徨っているんではなくただ迷っているという方が正解なのかも知れませんね。 でも、やっぱり少し気になりませんか? ページビューからみるブログのレベル ここでは、ページビューからブログのレベルを検証していこうと思います。 自分のブログのレベルを確認して、ブロガーとして成長していきしょう。 どれくらいのページビューでどれくらいの収入を得ることができるのかを知ることで、ブログを続ける目標ができるかも知れません。 ※ここでのページビューの数値や収入金額は概算での数値及び金額となっています。 月間ページビュー
採集系の自由研究で簡単に出来ちゃうものをもうひとつを紹介しましょう。 これは前の記事の「植物採集」よりも簡単かと思われますが、難点は種類や名称を調べるのが少し面倒だということと、住んでいる場所によっては、多くの種類を見つけることが出来ないこともあるので、収集に関しては、植物採集より難易度が若干高くなるのかもしれません。 もうひとつ簡単にできる採集系の自由研究。 それは「岩石採集」です。 付近に石ころがごろごろ転がっている河原や河川敷などの場所があれば簡単に収集ができます。 僕の収集系の基本は身近で簡単に収集できることと、収集に手間や時間を掛けないことなので、身近にそんな収集場所がある子供たちにはおすすめです。 住んでる場所によっては、遠方まで採集に出掛けなくてはいけないという難しさがあるので、住んでる環境によって、難易度の高低がある収集系の自由研究になると思います。 注意点とすれば、収集場
小学生の低学年から中学年の子供たちが、読書感想文を書き上げるってことは、けっこう大変な課題だと僕は思います。800文字。240字詰原稿用紙で約3枚半。 もし一人で書き上げることが出来るのなら、その子供は、本当に幼少の頃から読書に親しんでいる子供か、または神童ではないかと思います。 それくらい難しいと思うんですがどうでしょうか。 そこで今回は小学校低学年から中学年の子供たちに簡単に読書感想文を書かせることができる方法を説明します。 1.小学校の低学年から中学年までは親が手伝ってあげましょう なぜ子供の夏休み宿題である読書感想文を親が手伝うの?と思われる方もいるかもしれませんが、では子供に勉強を教えない親がいますか? おそらくそんな親はいないでしょう。 低学年にとっては読書感想文は、文字に親しみ言葉を学び、そしてそれを文章に作り上げていく過程を学ぶ、勉強の一つなんです。 勉強なら親が教えてもい
読書感想文が苦手な子供たちは少なくないよね。 でも、読解力と作文力が問われ始めている昨今、文章を書く力は重要視され、受験の国語の問題には作文が必ず出題されている。 読書感想文を書くことは、作文力、文章力を高めることにもなると思われるので、しっかりと感想文が書けるようになると、いいですね。 読書感想文を簡単に書ける方法はないの? 読書感想文を簡単に書ける方法があります。 方法というよりもコツに近いものだと思いますが、この書き方を覚えておけば、比較的楽に読書感想文を書けるようになると思います。 読書感想文を書こうと意気込み原稿用紙に向かっても、つい書き出しの部分で悩んでしまい、筆が止まったしまうことがよくありませんか? 実は読書感想文は書き出しが大切なのです。上手く書き出しが出来れば、感想文を上手くまとめることが出来るのです。 ここでは、読書感想文を簡単に書けるようになる方法を紹介します。 読
夏休みの自由課題でオリジナル兜づくり 夏休みの自由課題で子供と一緒に甲冑づくりをしたことから、子供たちより工作にハマってしまい、それが現在に至るまで続いてしまっている管理人のhidetです。 そこで、オリジナル甲冑づくり第二弾をご紹介します。今回は兜の制作を説明していきます。 もちろん手作りのオリジナルなのでクオリティは求めてはいけません。 こんなオリジナルの兜であれば簡単につくれちゃうので、是非子供たちと一緒につくって、チャンバラごっこなど楽しんで、童心に返ってみてはどうでしょうか。 僕のように童心に返りすぎて戻れなくなっておこちゃまおやじになってしまうお父さんもいらっしゃるかもしれません。 ハマり過ぎに注意して子供と一緒に楽しみましょう。 段ボールとガムテープを使って兜づくり 今回は段ボールとガムテープを使ってオリジナルの兜をつくってみます。 黒色のガムテープを貼り付けて作成するので、
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