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衆院選
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AWSの中でのDNSサービスと言えばRoute53ですね。AWS上でサイトを公開しているのであればほぼ間違いなく利用しているでしょう。 このRoute53についてSAAの勉強をしていくなかで理解が難しいものがありましたが、解説サイトを見ても説明が間違っていそうなものばかりだったので整理しなおしました。 Route53とは AWS上でドメインネームシステム (DNS) を管理するフルマネージドサービスです。ドメイン登録、DNS ルーティング、ヘルスチェックの 3 つの主要な機能が利用できます。 Route53のSLAはなんと100%(とするために商業的に合理的な努力をする)になっています。障害で止まることがないシステムなんて考えられませんね。さすがAmazonです。 もちろん例外はありますので詳しくはAWSのサイトをご覧ください。 ルーティングポリシーとは 負荷分散やDR対応などの観点で、複
会員サイト構築プラグインであるWP-Membersですが、最近のアップデートにより会員ごとに閲覧できるページを変えることができるようになりました。 (バージョン3.3辺りからだと思います。今は最新が3.3.8) WP-Membersを導入する際のデメリットとして ユーザーごとに見られる範囲を個別で設定できない を上げているサイトがありますが、 情報が古いのでご注意ください。 当サイトにて最新の情報を確認ください。 (2021/8/14) 日本語化が完了したので、画像ファイルなど差し替えました。 日本語化が完了していない方はこちらもご覧ください。 WP-Membersで追加された機能 バージョン3.3辺りから複数の機能が追加されており、WP-Membersの拡張性がさらに高くなっています。 wp-members設定 追加になった機能はこちらです 確認用リンク(Activation Link)
WP-Membersの基本設定を終えて、いざ使い始めようと思ったときに 誰もが(?)思う疑問点が、会員限定コンテンツにアクセスした際のこのページ 下部にある会員登録フォームです。 「会員限定エラーメッセージ」と「ログインフォーム」があるのは問題ないのですが、一緒に会員登録フォームが表示されているのはとても違和感がある。 そこで、この部分のみ消そうとしたけど、フィルターフックを色々試して とても大変だったけどなんとか解決できた、というお話 結論 function.phpに下記を追加する。 add_filter( 'wpmem_register_form', 'my_login_form_filter', 10, 2 ); //ログインフォームの修正 function my_login_form_filter( $form, $action ) { global $post; if(wpmem
wordpressで簡単に会員サイトが構築できるsimple membershipプラグインは多くのサイトで利用されています。 このsimple membershipをさらに使いこなすテクニックをご説明いたします。 今回は、「会員レベルごとの部分表示制限」方法をついて解説致します。 simple membershipでやりたいこと ページの一部をログインしているユーザのみにさせたい。 欲を言えば、会員ランクごとに表示を制御したい。 例えばTOPページに会員限定コンテンツを表示させ、ログイン時のみ表示させるといった用途になります。 simple membership会員ランクの作成 simple membershipプラグインを導入したらまず行う設定が、会員ランクの作成です。 一番最初に行うのは、「会員登録後の会員のレベルを定義する」ことです。 例では複数の会員レベルがありますが、例えば課金
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