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大谷翔平
t-cool.hateblo.jp
本記事は、原著者の許諾のもと、翻訳・掲載しています。 Starting a minimal Common Lisp project / Phil Eaton Common Lispで小さなプロジェクトを始めるには? 2018年3月5日, Phil Eaton もし以前にLispについて少し話を聞いたり、学校でSchemeを習ったことがあったとしても、Common Lispは、あなたが想像するものとは全く違います。Schemeは、関数型プログラミングで人気ですが、Common Lispは、理論的に純粋なプログラミング言語というよりも、実世界での利用を強く意識して設計されたプログラミング言語です。さらに、人気がある処理系のSBCLは、高度に最適化されたコンパイラであり、Javaに対抗できるものです。 部品を組み立てる Common Lispのシンボルは、第一級の変数(ラベル)であり、パッケージ
本記事は、原著者の許諾のもと、翻訳・掲載しています。 Command line scripting with ClojureScript / akiroz ClojureScriptコミュニティによる開発のおかげで、コマンドライン・スクリプトをClojureで書くのが楽しくなってきました。ClojureScriptの中心チームとlumoを開発しているanmonteiroさんには、心から敬意を表します。 Clojureは、データを処理するための短いスクリプトを書くのに良い言語だと思います。操作用の関数やイミュータブルな構造が言語に組み込まれているので、参照性やdeep-cloningについて心配する必要がありません。 Lumoでスクリプトを起動する では、始めるために簡単な方法を紹介します。lumoをシステムにインストールして、Clojureのファイルを起動します。hello.cljsという
この記事は、David Vázquezさんの記事 [How to write a modern Lisp library with ASDF3 and Package Inferred System] (http://davazp.net/2014/11/26/modern-library-with-asdf-and-package-inferred-system.html)の日本語訳です。Davidさんに許可をいただき、日本語訳を共有させていただけることになりました。 はじめに 最近よく見かけるパッケージの使い方は、package.lispかpackages.lispを加える手法です。多くの場合、このファイル(package.lispかpackages.lisp)は、最初に読み込まれるファイルで、他のファイルが使うパッケージを定義します。この手法は、多くのプロジェクトで用いられています。
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