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中東情勢
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ウナギ激減 日本が資源保護を主導したいという記事を読んで「ほう、少なくとも『保護しよう』とは言うようになったのだなあ」と感慨にふけりつつ、レッドリストに載るの載らないのと言っていた頃の記事を見ようと、ブコメ一覧ページから「同じサイトのほかのエントリー」のリンクを探す。既に記事は消えているだろうけど、付けられた罵倒ブコメでおおよその内容は把握できよう。 と、あれ? 見当たらない。 はてなブックマーク - ウナギ激減 日本が資源保護を主導したい : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) あれって、ブログとかtwitter専用だったっけ? といぶかりつつ、URLで検索。 『読売新聞(YOMIURI ONLINE)』 の新着エントリー - はてなブックマーク んん? はてなバグってる? 試しに朝日を検索すると 『朝日新聞』 の新着エントリー - はてなブックマーク ちゃんと表示される
正確には寸借詐欺ではなく、単に「どこそこに行きたいんだが、お金が足りない。金をくれ。」と言ってきます。丁重にお断りしましょう。ヒマなら交番に連れて行って、お金を借りるのを手伝ってあげるのもいいかも知れません。功徳を積む意味でお金を渡しちゃうのもアリ。 先日起こった事 JR東口の売り場で切符を買って、改札口に向かおうとしていたら、じいさんが話しかけてくる。 じいさん: あのー、ちょっとお聞きしたいんですが… 俺: はあ… じ: あのですね、藤沢に行きたいんですよ。東海道線の。 俺: 藤沢ぁ?(神奈川の方だったよなぁと、料金表を眺める。この時点では乗車ホームを尋ねられてるんだと思ってる。)山手線で… じ: いや、あの、行き方は分かってるんですけど… 俺: ! --じじい、おもむろに手の平を差し出す。その上には300〜400円の小銭が乗っかっている。 じ: 藤沢に行きたいんですけど、お金が足りな
表題通りのものを書いた。というか、肝腎な部分はほとんどこちらからの引き写し。ありがとうございます。要 Greasemonkey。 // ==UserScript== // @name MDC_j_and_eDoc // @namespace http://d.hatena.ne.jp/t-sat/ // @include https://developer.mozilla.org/ja/* // ==/UserScript== function isSelfLink(url){ var now = chop(document.location.href); var dest = chop(url.href); if(dest == now){ return true; } return false; } function chop(url){ var maskNameAttr = /^ht
Vim上でRubyを動かしたい。 - ボクノス 素敵なところ キーマップがかっこいい。ここには載せてないけど元記事の matchit.vim 対応と合わせると、素敵度がさらに上がる。 実行結果を覚えていてくれる。 残念なところ 実行結果を覚えていてくれる。というか、忘れてくれない。 実行結果が、シェル上で実行したものと、必ずしも一致しない。例えば require "pp" としても、うちの環境では pp が使えなかった。 実行結果がコマンドライン上に表示されるので、結果を眺めながらコードをいじる事が出来ない。 上記の特徴から、この方法は完成したコードの実行結果を見るためというより、融通の利く irb という感じで使う事になる。改造を施したのは 1番目の不満点。F10キーを押すと、それまでの実行結果(定義したクラス、ローカル変数)等を破棄する。グローバル変数は破棄出来ない。 "選択範囲のスク
コメント欄でid:ka-nachtさんに指摘されたように、このエントリに書かれている事は間違いです。表題のような結果を得たければ、 :read !hoge が正しいやり方です。 ナレッジエースさんのこの記事で紹介されている、スクリプトを読んでて、 :{範囲指定}! hoge で、hoge の実行結果が指定行に挿入される事を知った。具体的には :.! dir :%! dir とか。こんな事は vim 使いの常識なんだろうな。しかし、:help の迷宮からこの情報を見つけ出す事は出来なかった。 google さんに聞いてみようかと思ったが、コマンドに使われてる文字(:%!)が全部非アルファベットでどうにもならず。google さんはクリンゴン語インターフェイスとか作ってるんだから、vimmer 語対応 google vim を作ってほしい。
普段はインデント・tabキー押し、両方で幅 4のタブを挿入しているが、ruby の世界ではインデントはスペース 2つで表すのがスタンダードのようなので、$home/vimfiles/ftplugin/ruby.vim に設定を書く。 "インデント・タブ関連 setlocal shiftwidth=2 softtabstop=2 "tab to spaces setlocal expandtab 今までに書いた *.rb ファイルを開いて、設定が反映されているか :set で確かめてみたところ、全てのオプションに変化がなかった。 スクリプト内に echo 'foo' を書き込むと実行されるので、スクリプトが読み込まれてないわけではないようだ。$home/vimfiles/after/ftplugin/ に当該スクリプトファイルを入れても結果は同じ。 原因は $home/_vimrc 内の以下
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