サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tabatalabo.com
楽曲展開の用語「ラスサビ」「大サビ」「落ちサビ」とはどういった意味で用いられているかを解説し、実際の楽曲例を挙げて紹介してみます。 ■ラスサビとは? 「ラスサビ」は、ラストサビの略称で、その名の通り楽曲中の最後のサビを指します。楽曲の最後に大きな盛り上がりをもたらすためのサビの部分ですね。ただし以下が注意点。 ポップスやロックでは、Aメロ→Bメロ→サビのような流れが1セット(ワンコーラス)でよく現れますが、この1セットの中に包含されているサビは、一般的にはあまりラスサビと呼ばれません。 あくまで、最後にサビを“付加”することで、よりクライマックスへたたみ掛けるような展開において「ラスサビ」という言葉が使われることが多いです。 ラスサビの例【夜に駆ける/YOASOBI】 【YouTube】夜に駆ける/YOASOBI ラスサビ: 3:28〜(歌詞:変わらない日々に〜) 終盤でサビを重ねています
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『コードワークラボ(CWL)』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く