サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
tabouaxela.hatenablog.com
ホンダのゼストスパーク そしてホンダのシビック ここにきて古いカリーナが来ました おじさん車?とは違います 通常のカリーナとは違うオーラを感じますでしょうか 控え目ですがフロントアンダースポイラー サイドスポイラーなどと 違う雰囲気 こちらカリーナでもトップレンジの カリーナ「GT」 実は5バルブ化された名機「4AGE」が搭載されています 試乗させてもらいましたが 今だ4AGが名機と言われる所以を思い知らされました …アクセルに対するレスポンスが剃刀のように鋭い エアクリーナーが実はキノコなので 吸気音で妊娠できる() 近くに峠があって そこで試乗したのですが みんな前走車が退くのね…音がでかいから ニヤニヤしながら群馬県堺まで行ってしまいました こちらはミラですが ホイールがいい感じで面が合ってる もしくははみ出てる フロントはそうでもないですが リアのバンパーには穴が開けられています
こちらはあくまでも入口でして 上に上がると急坂に満開の桜がトンネルになっている場所です ちなみに、伊豆高原とは、伊豆急が開発するにあたってつけた 愛称でありまして 伊豆高原という住所は無いんですね 基本的には伊豆高原駅や城ヶ崎海岸駅がある辺りを 八幡野(やはたの) グランパル公園、シャボテン公園がある辺りを 富戸(ふと)といいます 大体このニ地区にまたがるエリアを伊豆高原と言っています さて、この辺は駐車場が無いので 駅の駐車場(20分無料)にお邪魔してるので 20分超えるとお金が発生するので(ケチ) パパっと撮って退散いたしましょう なお、翌日は更に花散らしの雨が降りました 来ておいてよかったです
電柱の先にある 件の小屋です 中々趣があります 本来スッキリと晴れていれば 遠くに富士山と 横浜のみなとみらい周辺を見る事ができます 今回富士山は無理でしたが 千葉で夕日が美しい海岸に選ばれているだけありますね 東京湾は狭いので ズームすれば大型船が行き交う風景も望めます
さて、実際走って見ますと ほぼ発電機の介入は皆無 ですので静粛性が保たれて スルスルと走って行きます 話が変わりまして 内装の写真 真ん中のタブレット端末のようなものが エアコンの制御盤と シートヒーターのスイッチ類 すべて液晶表示なのは この車だけ EditionRのヘッドレスト これ赤がありまして これが渋いんですよね 先ほどエンジンの介入が無いと書きましたが 動画内にあるように チャージモード ノーマルモード EVモードがあります チャージモードにしますと積極的に充電するので ほぼエンジンが介入してきます 逆にEVモードは蓄電池が0になるまで 走行してしまうもの その後はしっかりとエンジンが入りますのでご安心を エンジン音を入れたかったのですが ちょっと入らず エンジンはややノイジーですが やはりワンローターでもロータリー 振動がありません 残念なのは回転が一定ということ でも音に関
東京からの帰還の際 駐車場で愛機の撮影 初めての東京下町 愛機もこの時26,5km/Lの燃費を叩いてくれました 感謝
店内のオブジェはほぼ売り物だったりします 此方のライトも 店舗にて販売中 文字入りのガラスは売ってませんが 奥の木工品もその場で購入できます 店内はこんな感じ ハヤシライスセット1100円
フジバカマと 伊豆七島の利島と すみっコに アサギマダラ 辛うじて飛翔する姿を撮影できました またいなくなって 見つけました
皆様、こんばんは。 久しぶりに東京に行って参りました 写真は横浜駅近くにてE259系を抜き去る E257系踊り子号 南武線も抜き去って 秋葉原で用事を済ませた後 やって来たのは此方 文京区区役所 通称文京シビックホール 25階のスカイラウンジからは… ご覧の様な夕日と富士山と東京都庁が 美しいシルエットを見せてくれるのです 引きで撮るとこんな感じ 出来れば300mmズームレンズが欲しいところです 今回は此方で撮影をして参ります
9月の中旬 野暮用で東京までお出掛けしました その際東京モノレールを使ったのですが 天王洲アイル駅から大井競馬場駅あたりまで 首都高が並走してまして 格好の撮影スポットとなっております 俗にいう流し撮り 要点は 電車(モノレール)と同じ速度で走っている事 あとはシャッタースピードを遅くすれば 躍動感満載の写真が撮れます
ジャガーFタイプ デトマソパンテーラGTS 日産バイオレット イベントを終えて各車帰って行きます 後を追うポメラニアンw コレにて富士山オールドカーフェスタ終了になります
ここからは気になった車のご紹介 まずは一発目 初代の端正な顔のアテンザですが ボンネットがわずかに膨らんでいるのがわかりますでしょうか これは実はインタークーラーが収まっているから 通常のアテンザは2.3Lで178馬力を発生させていますが こちらは「マツダスピードアテンザ」 2,3Lエンジンを直噴ターボ化して 272馬力を発生 AWDで駆動させます 先程からちょいちょい出ている ビアンテ ケンスタイルのエアロで決めています でこちら 通常CX-5は緑の設定はございませんが こちらのオーナー様 3代目デミオに乗っていまして 設定色「スピリッテッドグリーンマイカ」という色が好きすぎて CX-5もオールペンした経緯があります なお、現在は車は手放してバイク生活を謳歌してるとのこと ワンチャン最近知り合った人っぽいんですけど ワイドかされたFCのRX-7です こちらが最終のFD型RX-7 RX-7
題名通り月と愛車を撮影しました 予想外の釣果があった今回、私の中では大満足でした。
所々にジャズの写真が飾ってあるのも素敵 古民家は和風ですが何だか似合ってる 大きいラジオをしげしげと 見るとVictor製なのね レコードプレーヤーは アンプに繋げられるのかしら… ひまわりが店内にありました 秋になればまた味が出そうな紅葉が植えてありました 何だか本当に照明が良い感じです トランペットが置いてありました ギターも置いてありました。
ドッグランを終えて私たちは稲取半島を一望できる場所にやって来ました ここに美味しいカレー屋さんがあるんです カレーハウス向山さん 民宿も兼ねています ランチタイムはドリンクと🥗サラダがついて 900円とコスパ高し 続いてはかき氷🍧のお店 キッチンZEN さん 実は、カレーハウスに行く前に行ったのですが、 20人近く並んでいて お昼を先に食べて来ました まぁー治安が悪い (駐車場) 何とか席をゲットして、飲み物を 出て来たのがこちら 紫陽花をモチーフにしたかき氷 いちごと🍑桃のかき氷 私が頼んだアールグレイのかき氷 上にはニューサマーオレンジが乗っています 私、言うほどかき氷って食べないんですが フワッフワの氷で美味しくいただけました。
皆バテてるので、 そろそろ引き上げます でカメラ📷が気になるのか はたまた私を好いてくれたのか 距離が近いカヤちゃん 従兄弟に抑えられております しばしいじけた カヤちゃん 私の語彙力も無くなったので数枚どうぞ 最後は車と海のワンカットを撮って離脱です
志津摩海岸にあるドッグラン 一時間で300円です 比較的割安なのかな さて、走り回っていたレモン🍋君 ですが、見事にバテてます ただでさえ暑いので 気を付けて参ります …完全にバテてますね 一方のカヤちゃんもバテ気味 と言うわけで涼しさお裾分け 3頭揃って もうバテバテです
皆様、こんばんは。 先だってまたワンコの撮影をして来ました 場所は稲取と河津の間にある 志津摩海岸 夏の盛り とても暑かったですが、 辛うじて海風が吹いていたので 心地よさがありました 従兄弟のワンコ 前回登場したむぎさんです お会いして三回目ですが だいぶ慣れて来てくれた様子 その一つが📷 レンズを向けても物おじしなくなりました でもう一頭 おんなのこのカヤちゃん むぎさんはもうカメラ目線くれる様になりました いい笑顔です📷
富嶽風穴、必然的に湿度が高く 苔がたくさん生えております なので苔を撮ってみました 一桁の気温から一転 30℃の世界 ワタクシのカメラは大丈夫でしたが、 他の方のカメラは全てレンズが曇ってしまった様子 他の皆さん=Z5、Z8、OM-DEM-1、α7 ミラーレスだったからかしら? 今度は滝を撮ろうと 今回のメインに据えた 陣馬の滝に集合です …来たのは良いのですが、凄い霧というかモヤが出ています まあ、このモヤも何と無く幻想的で良いのですけどね
さて、遊覧船が欠航ということで どうしようと思っていたのですが、 先般、加山雄三ミュージアムが閉館になりまして、 トリックアート迷宮館となったとの事 入口でかなりの呼び込みに合う 逆に↑の格好して入っていいのですか? 答えは秒でOK🆗 非日常の日常はおもしろいですね 実は私もやってましたが、ここでは伏せます() 自分はまだ3ヶ月くらいなのでかなりバテ気味でしたが このかたはかれこれ20年のベテラン 私はもう勘弁してほしかったのですが、 撮れ高が欲しかった様で…でも自分が逆の立場になったらもの凄く納得 楽しい😀 さて着ぐるみですが、お客さんから「暑そう」と言われます はい、その通りです。体調整えていかないと 最悪倒れます 大汗をかいたあとは さっぱりお蕎麦 遊覧船欠航というハプニングがありましたが 楽しかった堂ヶ島 今度は夕日が綺麗に見れる時期にリベンジです 9月以降らしいですよ
朝食も中々豪華でした 満腹 部屋よりの絶景 なお、本来二食で一泊32000円(2名)でしたが 当時は西伊豆町宿泊クーポンで10000円引き じゃらんポイントで2000円引き =二万円と言う格安で泊めて頂きました 無事にチェックアウトを済ませて 早速トンボロに行きます 堂ヶ島の観光船です 結構近くに来ますね 海も穏やかです
さて、従兄弟の家では先の介護犬の他 若いわんこ二頭を飼って居ます その中の一頭です とにかくよく動きます ちなみにですが この介護犬 「むぎさん」と言うそうです 従兄弟のお嫁さんと長く暮らしてきたそうで そうなると家族同然ですよね もう一頭の子とご挨拶です なんだかんだで一番の長老です ドッグランでは 早くもわんこ達がはしゃいでいます さて、先程介護犬を含め「三頭」と申しましたが 最後の一頭がこちらになります
さてさて、最近、名古屋、大黒など遊び歩いていたので 親孝行ドライブでございます どこ行きたいでしょうか?との投げかけに 紫陽花とのこと …御意 まずは腹ごしらえの 久しぶりのバーミヤン その後向かったのは修善寺虹の郷です レトロなバスがありますね 運転席に座れるとのことでちょっとお邪魔 でもわからないのが、メーカーですね どこのメーカーなんだろう さて、虹の郷では 花が満開を迎えていまして 紫陽花以外でも楽しめます その一つが薔薇の花 育てるのが難しい花ですよね 虹の郷は大まかにイギリス村 カナダ村、匠の里、日本庭園、 伊豆の里などのエリアから構成されています 最初はイギリス村になります
そしてそして 私が毒盛りをした 二代目アクセラの方も参戦 一番撮り慣れた車w 実は横浜市内ということで 飛んできて頂きました ここで三台あわせて やっぱり映えますね 来てよかった 結局20時40分頃に到着して 駄弁って、そろそろ帰るよと言って 1時間(;´Д`) 結局日付またいで1時に解散 大黒からは2時間かかるので 3時に家につきました 次の日休みで良かった…
雨上がりで紫陽花が鮮やかに浮かび上がります 実は、この花が咲いてるところ つまりは撮影場所ですが 家から徒歩3分の場所 徒歩3分圏内でこれって 実は幸せなのかもしれません まあ…映画館 ひいてはスタバに行くのにも一時間半かかる辺鄙な場所ですが… 朝はうぐいすを始め、野鳥の鳴き声で目が覚める環境です 雨の紫陽花撮り 以上になります ご覧いただきありがとうございます
皆様、こんばんは。 今回は久しぶりのガストランチ その後小田原に用事がありまして 伊東駅に行って来ました 伊東駅にはお弁当屋さんがあります 「祇園」という唐揚げとおいなりさんが売りのお弁当屋さん ここでは昭和の駅弁にあったような こんなお茶が買えます 正式名称はポリ茶瓶 お茶パックが入っていてお湯を入れてくれます 130円 洗って再使用ができるので 容器だけお持ち帰りも可能です 是非お買い求めてみてはいかがでしょうか? さて、グリーン車に乗って 小田原へ この日は雨降りでしたが かさがつっかえる 高さ1,9mの暗渠 雨降りで木々が元気を出しています
驚いたのが、別働隊が 駅前のカフェに行って☕️を淹れるのまで撮影させて貰った様で カフェからコーヒーの差し入れが また小湊鐵道の乗務員の方 企画班の方と着ぐるみで撮影するという サプライズ 真面目に楽しかったし 主催も喜んでいました 名残惜しいですが 五井に戻り アフターは千葉市内にある cowbell ハンバーグのお店です 弾力ハンバーグとあるそのハンバーグ 静岡のさわやかが有名ですが 一線を画す味 塩胡椒で行けてしまうし 少し柔らかいんですよね 270gを平らげてしまいました
BBQの後はいとこの家に行きました ここには介護を必要としている犬が居ます この子は脳梗塞を一回やっており そのため下半身が動かなくなっています ただ、いとこのお嫁さんと長い付き合いということで 看取って上げる感じです ラブラドールレトリバーでしょうか 最初はカメラに違和感を覚えて居たようですが 追々いい笑顔を見せるようになりましたね いとこに写真を渡さなきゃ…すっかり忘れていました
引き続き千鳥状に配置について頂き 撮影してゆきます この撮影が終わって 今度はピンで撮影 デカレンジャーのデカレッド デカ(刑事)なのですが K9の紋章があります つまりはいぬのおまわりさん(^_^;) おでこのところに犬の紋章がありますね もう一方でこちら ゲキレンジャーのゲキレッド こちらは虎🐯をイメージしてるんだそうです コンベアをバックに ちょっと無機質に撮影 最後は単焦点にて 撮影しました
この赤いツツジですが どうもカメラが苦手とするところであります 全体の色が潰れてしまうんですよね 藤の花が咲いていました 本来なら、こちらももう少し遅くに咲く花… 今年は本当に花の開花が速いですね もう一枚撮影して 小室山公園を後にしました
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tabouaxela.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く