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画力アップ
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先日の地元TRPGサークル「南海TRPGしろくま」さんでは、参加されていたメンバーさん全員集まっての昼食会が開催されました。 最近参加された方もいるので、簡単な自己紹介や今年の抱負など話す機会があったのですが、メンバーさんの一人が、私のブログでしろくまのことを知って参加したということを話してくださいました。 少しでも宣伝になったのかと思い嬉しかったです。 TRPGは人と時間を共有しないと遊べないわけですが、社会人になると学生時代の仲間が離散するとかよくあることなので、しろくまのような地元のサークルさんは貴重ですよね。 自分が始めて参加した日のことを思い出しました。 しろくまでは共有ブログも運営していて、私も参加させていただいているのですが、そこでまず私が提案させていただいたのが、掲示板だけで終わっていた各月の反省トピックの転載作業でした。 感想や反省を毎回掲示板で投稿されていたのですが、新
ミストキャッスルをぱらぱらとみてます。 ネット上を見て回ると遊んだという方の感想などもあがってきていてうらやましいかぎりです。 お世話になっているオンセサークルさんでもGMさんによる募集が始まっていました。 NPCをみてまわるだけでもおもしろいですよね。 霧の街は蛮族が支配しているという設定なので、勝手の違うNPCも多くて見ごたえがあります。 「牧場の少女ハイネ」とか藤子・F・不二雄先生の「ミノタウロスの皿」を髣髴させておもしろい。 おかれた状況や経歴によるこういう価値観の差を表現するのは面白いですよね。 人族と蛮族に関しては、2.0の大きなテーマですし、オンセを主催しているということもあり興味の尽きない部分です。 PCが街にいる理由も独自の導入表を振って決めるみたいですし、目によってはこの街が故郷というパターンもありえるようなので、負けプレイや希望を見いだすプレイなどいろいろ楽しめそうで
新米女神の勇者たち4とミストキャッスル購入しました。 新米女神は小神や蛮族の取り扱い方など参考になりますね。 こういうのもありなのか・・・という感じ。 とくに人族の中で暮らす蛮族に関しては、主催させていただいているオンセでもいろいろ話題になったネタだったので、公式リプレイで指針だしてくださったのは今後の展開も考えやすいですね。 守りの剣がある時点で街中で住むことは無理でしょうが、気持ち的にも住処的にもある程度距離をとりつつ人族と付き合っている蛮族というのは面白いネタですよね。 小神はひたすらフレンドリーですね。 ミストはパラパラと見ただけなのですが、面白そう。 単純なワールドでなくこういう遊べるサプリがでるのは、今の時流というかTRPGに時間的なブランクがある私としては新鮮でした。 ネットをみて回った感じだと六門などでこういうサプリがあったようですね。 六門も遊びたくなってきました。 小説
同人ゲーム「行け!剣の世界で冒険者」購入しました。 SW2.0のルール用いてTRPGの世界を体験できるアドベンチャーゲームです。 行け!剣の世界で冒険者 内容もSW2.0らしいシナリオやキャラクターで楽しいゲームでした。 戦闘特技などもきちんと反映されていて、キャラ立ちや戦闘時のポジショニングにも役立っていました。 パーティ間のお金の貸し借りなど、ルルブ確認してとある装備買えるかどうか確認してしまいました(笑)ベネット状態だったということで納得。作りたてのキャラであの装備は強力です。 操作するプレイヤーが主人公だけなので、技能的に描かれなかった判定などもあるのですが(弱点とか)TRPGのシステムもきちんと組み込まれていますし、専門用語や世界観などの解説も丁寧にされていて、SW2.0の初心者の方や、TRPGってどういう感じのものかな?と興味のある方には本当におすすめのゲームです。 おまけでマ
チャットでTRPGサークルのサイトの話がでました。サイトのリニューアルを考えていらっしゃるとのこと。サイトに求める機能やコンテンツは様々でしょうが、基本的なものをそろえるとどんな感じになるか、いろいろ考えてみました。 ブログなどのCMSを使って運営する サイトの運営にはブログなどのCMSがいいのかなと思います。管理や更新も楽ですし、RSSやPING送信機能に対応しているシステムだと何かと便利です。 ブログシステムといっても様々なサービスがありますが、サークルメンバーさんがみんなで記事作成していきたいということだったので、共有機能のあるサービスを選ぶことになります。 はてなグループやSeesaa BLOGなど様々なサービスがありますが、各地方のブログサービスを利用するのもいいかもしれません。 地域ブログリスト 私も本体サイトを地元鹿児島のブログサービス「チェスト!」を利用していますが、機能も
主催しているオンセのマイキャラタビットのイラスト描いてみました。 耳はたれているという設定なので、コボルトではありません(笑) 現在装備中のものを反映させたらこんな感じに。 「とんがり帽子」「ひらめき眼鏡」「マナコート」に「マナスタッフ」「ブラックベルト」「韋駄天ブーツ」といった感じ。 防具習熟持ちじゃないので、防具はマナコートで今後買い換えることはないかな?スフィンクスノレッジで防護点も上がりますしね。 蓄積されたガメルも使い道がなくなりそうな勢い。 名誉点は「売れてる連載作家」目指して貯蓄中。名誉点のルールは面白いですよね。キャラ立てにいいです。 後ろにいるのはオークです。 メイン技能コンジャラーなのですが、ゴーレム関係は1回しか使用したことが無いので(オンセだと負担が増える気がして自粛中)こういった機会ですので添えてみました。こちらは3Dソフトを利用してるのでちょこまか動きます。 長
きまぐれTRPGニュースさんで面白そうな記事発見。 きまぐれTRPGニュース「アウトラインプロセッサー」 おおーこんな便利なソフトがあったんですね。 種類や機能もいろいろあるみたいなのですが、「NanaTree」というのがいい感じだったのでいろいろいじっています。 窓の杜「NanaTree」 画像貼れるのとHTML出力がいい感じ。 オンセの場合は、文章やマップなどあらかじめ起こしておかないと不安な人なので、シーン管理などとても便利そうです。 いまは便利なツールがいっぱいなので、いろいろ活用しつつシナリオ考えてます。 イラスト作成も含めてフルデジタルはまだなのですが、だいたいこんな感じ。 1.シナリオ原案をコーネル大学式ノートにマインドマップなど利用しつついろいろ考える。 マインドマップは便利なツールですが、思考が拡散されるすぎることもあるので(自分のせいです)、コーネル大学式ノートを用いて
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