本日、Appleが「Vision Pro」向けに最新アップデート「visionOS 1.2」をリリースしました。 本バージョンでは様々な変更やバグ修正が加えられていますが、日本のユーザーにとって大きな変更が加えられています。 その変更点とは、日本語と技適(技術基準適合証明)への対応で、「Vision Pro」の対応言語はこれまで英語のみでしたが、新たに日本語や中国語、フランス語などの言語が追加された他、法規証明書に日本の技適マークが追加され、日本でも正式に利用可能になりました。 きたーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!! Vision Proついに日本語対応!!!!!! 技適もきてる!!!!!!! これは神!!!!!!日本語が見える嬉しさよ!!! pic.twitter.com/PZ2TLhlMA7 — ミスターVR / Mr.VR (@3DVR3) June 10, 2024