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中学生時代に打ち込んだ"ゲーム音楽"の耳コピ 中学3年の頃だったかと思いますが、MIDIシーケンサーの使い方を覚えたので何か曲を打ち込んでみようと思い、ゲーム音楽を耳コピしてはシーケンサー打ち込んでいました。使っていたのは「cherry」というフリーのMIDIシーケンサーでしたね。 単にゲームが好きだったからというのもありましたし、当時はゲーム音楽を耳コピして作ったMIDIデータを公開している個人サイトが結構あったんですよね。今は廃れてしまいましたが(著作権の問題でしょうね)。 振り返ってみると、ゲーム音楽を耳コピした経験が作曲をする上で結構生きてきているなという気がします。作曲してみたいけど、やり方がよくわからないという方は、まずは好きな音楽のコピーから入ってみるといいと思います。 もしゲーム好きな方でしたら、ゲーム音楽をコピーしてみるのが良いのではないでしょうか。 なぜゲーム音楽が良い
プロフィールページでも少し触れていますが、私は特に音楽業界へのコネといったものを持ち合わせていなかったので、作家事務所にデモを送るというある意味王道とも言える方法で、楽曲コンペに参加できるようになりました。この辺りの話は作曲家志望の方にも需要があるかなと思うので、少し詳しく書いてみたいと思います。 大学卒業に合わせて事務所が決定 私は四年制大学を卒業しているのですが、その卒業までにはなんとか事務所に所属してコンペに参加したいなと考えていたので、卒業年である2013年の2月ごろに作家事務所数社にデモ音源を送りました。内容はフルコーラスを3曲と、今思うと少なすぎでしたね。まずは比較的志望度の高かった3社に送ってみることに。 すると、早くも送って数日後にそのうちの1社からメールが来ました。内容は、作品が良かったので2次審査に進んで欲しいとのこと。まさかこんなにすぐ返事がもらえるものとは思っていな
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