サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
takafumi-s.hatenablog.com
環境 CentOS 7.0 phpbrew 1.20.5 PHP 7.0.1 PHPBrewを使って、PHP7を試してみる。 事前準備 PHPBrewを使うには、php-cliの5.3以上が必要になる。 $ sudo yum install -y php-cli そして、他に必要になるモジュールを追加。 Apacheと連携するので、httpdも追加。 httpdをインストールすると、同時にapxs(apacheに拡張モジュールを、コンパイルしてくれるツール)もインストールされる。 $ sudo yum install -y httpd httpd-devel $ sudo yum install -y bzip2-devel $ sudo yum install -y libxml2-devel $ sudo yum install -y libxslt-devel apxsでモジュー
環境 Ubuntu 15.04 VirtualBox 4.3.26 VirtualBoxにUbuntuを入れたときに、やたら動作が遅い。もっさりしている。 確認 $ /usr/lib/nux/unity_support_test -p このコマンド実行結果の最後の部分が以下の画像のように全て「yes」なら以下の方法はすでに終わっているはず。 なのでVMに割くリソースを変更するなどの方法をとる必要がある。 ここの 「Not software rendered」「Unity 3D supported」 が「No」なら以下の対応を行う 対応は、 GuestAdditionsのインストール 3Dアクセラレーションの有効化 設定ファイルの追記 1,2はVirtualBox、3はUbuntu側の設定。 1. GuestAdditionsのインストール 以下の画像のように[デバイス] -> [Gue
環境 CentOS 7.0 vim7.4 CentOSでneocomplete.vimを入れてるために、luaを有効にしてvimの最新版をインストールする。 vimがインストールされている場合はアンインストールする。 $ yum remove vim-enhanced 必要モジュールのインストール $ cd /usr/local/src $ sudo yum install mercurial ncurses-devel lua lua-devel vimをmakeインストールする $ hg clone https://vim.googlecode.com/hg/ vim $ cd vim $ ./configure \ --with-features=huge \ --enable-multibyte \ --enable-luainterp=dynamic \ --enable-g
vim -c "NeoBundleInstall" -e とか-e -cオプションでexモードのコマンドを実行できる。 が、何故かvim開いてから実行だと問題ないのに、コマンドライン実行だとエラー出るコマンドとかがある。 と言う事で何か方法がないのかと思ってググッてみた。 vimコマンドを端末から実行する - Qiita つまり vim +":NeoBundleInstall" とか+を使う事で、実際にvimを開いてから、実行できるらしい。 きちんとエラー調べるべき。 という気もするが、コマンドラインでvimコマンド使う事自体、あまりないのでとりあえず妥協。
環境 CentOS 7.0 PHP 5.6 以外とよく聞かれる、日付形式「yyyy-mm-dd hh:ii:ss」が正しいかチェックする方法。 <?php function checkDatetimeFormat($datetime){ return $datetime === date("Y-m-d H:i:s", strtotime($datetime)); } 正規表現で書く人が多いが、こちらの方が書くのも楽だし可読性もよい。 またdate()のフォーマットを変えれば、別の形式の場合も簡単にチェックできる。 正規表現だと <?php function checkDatetimeFormat($datetime){ return preg_match('/^(?P<year>[0-9]{4})\-(?P<month>[0-9]{2})-(?P<day>[0-9]{2}) ([01]
環境 ghc 7.8.3 CentOS7.0 「すごいHaskellたのしく学ぼう!」第07章 メモ この辺で、言葉の定義がよくわからなくなっていたので、まとめてみた。 言葉 説明 例 型変数 関数の明示的な型宣言に使われる どんな型も取り得る事を意味する head :: [a] -> a この「a」の事を型変数とよぶ 型クラス 何らかの振る舞いを定義するインターフェース class Eq a where この「Eq」を型クラスと呼ぶ インスタンス 型クラスが記述する振る舞いを実装したもの instance Eq a where 型aをEqのインスタンスとして実装する 型クラス制約 関数定義の際に、型変数に対して型クラスのインスタンスである事を定義する (==) :: Eq a => a -> a -> Bool このとき「Eq a =>」が型クラス制約となる aはEq型クラスのインス
環境 Ubuntu 14.04 LTS CLIにしたら、また英語配列キーボードに。 とりあえずずググると・・・何故か結構いろいろなやり方が出てくる。 まず Ubuntu 設定 を参考に/etc/default/keyboardを設定変更してみる。 が変わらず。 次に Ubuntu12.04 キーボード設定の変更 - Qiita を参考に、 dpkg-reconfigure keyboard-configuration で、 [Dell] ->[Japanese] ->[Japanese -> Japanese (OADG 109A)] ->[The default for the keyboard layout] ->[No compose key] ->[No] の順に選んだらOKでした。 とはいえ、何かCLIでファイル設定を変えることができるはずという事で、dpkgがどこに反映され
環境 PHP 5.3 PHP 5.4 PHP 5.5 PHP 5.6 PHP5.3~5.6の新機能をざっと確認。 【PHP5.3~】名前空間 【PHP5.3~】遅延静的束縛 【PHP5.3~】goto文 【PHP5.3~】【PHP5.4~】クロージャ(無名関数) 【PHP5.3~】class外でのconst定義 【PHP5.6~】定数式 【PHP5.3~】三項演算子の短縮形(エルビス演算子) 【PHP5.3~】静的メソッドへの動的アクセス 【PHP5.4~】トレイト 【PHP5.4~】配列の短縮構文 【PHP5.4~】foo()[0]のように、関数の返り値を配列として扱える 【PHP5.4~】インスタンス生成時にメンバーへのアクセスが可能に 【PHP5.4~】Class::{expr}() 構文のサポート 【PHP5.5~】ジェネレータ 【PHP5.5~】finallyキーワード追加
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『takafumi-s.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く