サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
takahashiyut2.hatenablog.jp
時代小説のお仕事をすることになりました。 久しぶりですね。「オサキ江戸じまい」以来でしょうか。 現代を舞台にした小説を書きたいという希望はもちろんありますが、時代小説もやっていきたいですね。 そういう意味では願ったり叶ったりのお話でした。 まだ1行も書いていないので、どうなるか分かりませんが、本当にありがとうございました。 時代小説のお仕事もお待ちしています! 【内容紹介】 周吉が奉公人として住み込む深川の献残屋「鵙屋(もずや)」から届いた訃報……主人の安左衛門が刺殺され、下手人として女将のしげ女が自首したという。妖孤・オサキに取り憑かれた“オサキモチ”の周吉は、「オサキモチは家に災いをもたらす」との言い伝えから夫婦の悲劇に自責の念を抱え、恋仲だった鵙屋の娘・お琴を残したまま江戸を出て行くことを決意。しかしお琴もまた、遺書を残して行方不明になり――。 もののけ本所深川事件帖 オサキ江戸じま
千葉県君津市に実家があるのですが、今回の台風でかなりの被害を受けました。 停電、断水と、かなりキツい状況にあるようです(停電は復旧した様子ですが)。 山を舞台にした小説を書いたので、 今度は生まれ故郷で海の町でもある君津市を舞台の小説に書いて、出版社に持ち込もうと思っていた矢先の出来事でした。 被害が大きく、ただただ驚くばかりです。 出版社の方にもご心配いただき、誠にありがとうございます。 実家の弟、猫ともども頑張っています。
マグロを液体塩こうじに漬けて、鉄鍋で焼きました。 仕上げに黒胡椒をかけて完成です。 漬け時間は好みですが、この料理の場合は30分くらいでしょうか。 だいたい15分も漬ければ十分な気がします。 もちろん、一晩漬けても美味しいでしょうが。 簡単料理ですが、胡麻油と長ネギの香りがたまらなく美味しかったです。 余計な調味料や野菜を入れないのがコツでしょうか。
食べ物ブログにようになっているので、実家の猫さまの写真をUpします。 チビさん(メス)とミミくん(オス)です。 ちなみに、チビはお婆ちゃんで、ミミはおっさんということです。招き猫スタイルのようですが、実は後ろ足で耳をかいているだけだったりします。 ごはん小説については書けそうな目処が立ちましたので、今度は本格ねこねこ小説を書きたいと思っています。 もちろん、ごはん小説をきっちり終わらせてからですが、実家の猫さんは元々捨て猫で、我が家にやって来た経緯からして小説にできそうなので、本腰を入れて書いてみたいです。 まずは、ねこねこ小説に興味のありそうな出版社から探さないといけませんが。。。 絶対に面白いアイディアがあるので、ちょっと頑張りたいですね。 それにしても老眼鏡を買ったら、もの凄く体調がよくなり気持ちも前向きになったらしく、書きたいものが増えました。せっかくなので、たくさん書きたいですね
・レンジで簡単、味つき蒸し鶏 胡麻油、醤油、酒、味醂、片栗粉などで15分くらい軽く漬けて、3分か4分かレンジして終わりです。最初の2分をラップして温め、それから鶏肉をひっくり返してラップを外して1,2分レンジすると美味しい気がします。手軽で美味しいので、よく食べています。 ・揚げ茄子の照り焼き風 茄子を切って片栗粉をまぶし、フライパンで揚げ焼きにします。それに醤油とみりん、オリゴ糖で作ったタレを絡めただけです。こっちも簡単で美味しいですね。 ・狸狐ごはん 蒟蒻を炒めると、食感が似てくるところから、蒟蒻の入った汁物を『タヌキ汁』と呼ぶそうです。 だから、蒟蒻入りご飯は『タヌキ飯』(勝手に付けました)。 油揚げも入ってるので『狸狐ごはん』。他に呼び方があったら、ごめんなさい。
中華粥風に鶏肉と玄米を土鍋で炊き込みました。 上にかかっているのは、人参の甘酢漬けです。 ご飯には、酒と塩を入れただけです。 鶏肉が入っているので、だしは十分ですし。 鶏のうまみが玄米に染みて、かなり美味しかったです。 人参もアクセントになって、ご飯がすすみました。
晩ごはんに土鍋シチューを作りました。 鶏挽き肉をハンバーグ風にして入れました。 野菜を細かくしすぎですね。 市販のルーを使わずに、牛乳とヴイヨン(この2つはスーパー)で作りました。 バターを加えたので、濃厚で、それでいてさっぱりとした味に仕上がりました。 隠し味に醤油を入れました。 当然ですが、ご飯ともよく合います。 View this post on Instagram A post shared by 高橋由太 小説家 (@takahasi.yuta) www.instagram.com
ターメリックは、鬱を払う薬という意味で「鬱金」と呼ばれていたそうです。 生活習慣病などにも効果があるそうなので、料理に加えたいですね。 https://twitter.com/takahashi3y/status/1156049832949063680 作り方は難しくなく、ターメリックをご飯に入れて炊くだけです。 我が家は玄米なので、白米の場合と色が違うかもしれませんね。 ちなみに、当然ですがカレーの味はしません。 バターを混ぜても美味しいと思います。
モロッコいんげんのマヨごま和えです。 うちの近所ではあまり見かけませんが、自然な甘さがあって抜群に美味しいです。 歯ごたえがあるので食べた気がしますし。 じっくり火を通しても美味しいです。 モロッコいんげんは栄養も豊富なので、夏バテ予防にもいいと思います。 誤解を恐れずに雑に言えば、大きいインゲンですから、馴染みのある味ではないでしょうか。
TwitterやInstagramでたくさんの意見をいただきました。 小説ではなく、食べ物についてのほうが盛り上がるようです。 それはともかく、いろいろな意見がありましたが、Instagramでは「味噌+マヨ」の味噌ディップ好きが多いようでした。 ちなみに味噌ディップの作り方ですが、決まったルールはなく、マヨネーズと味噌をベースに混ぜれば完成です。醤油を入れても砂糖を入れても、よほど無茶をしないかぎり、それなりの味になります。 マヨネーズと味噌は何にでもあいますからね。 美味しい味噌ディップがあったら教えてください。 Twitterで教わったカツオブシ醤油やじゃじゃ味噌も興味がありますが(研究中)
黒豆玄米ご飯です。 前にInstagramでいただいたコメントを見て、作っちゃいました。 一晩、黒豆を水につけて酒と塩で炊いただけです。 言うまでもないことかもしれませんが、黒豆を戻した水は捨てずに一緒に炊いてください。 簡単な上に美味しいご飯でした。 しかも黒豆は乾物なので、他の食材に比べると安いですし。
InstagramやTwitterで意外に反応がありました。 現代版『猫は仕事人2020』や『猫は料理人』みたいなノリでまた書きたいですね。 けっこう気に入っているシリーズです。 まあ猫さん小説なら、日常ほっこりでもバイオレンスホラーでも、名探偵ものでも何でも書きますが。。。 悪を討つ化猫たちの物語、いよいよ開幕! 時は幕末。江戸本所深川に化猫の〈まる〉は住んでいた。仕事人稼業からは足をあらい、のんびり暮らすはずだったが……。 文春のHPで立ち読みができます。 books.bunshun.jp ますます快調! 化け猫まるとその仲間たち有能すぎる与力が就任。 おネエ同心・中村さまの首が危ない? そんなさなかに大事件が起きて…。 大人気「猫は――」シリーズ第3弾。
米粉とタピオカでできていると袋に書いてありました。 (小麦粉が苦手なので) コーンと人参、鶏肉を炒めたやつをかけました。 つるつるした食感で美味しかったです。 見た目も涼しげで、夏にぴったりの一品かもしれませんね。
まだ梅雨が明けないのか涼しいですが、7月も中旬ということで、今が旬のトウモロコシと山芋の炊き込みご飯です。ずいぶんと安くなりましたね、トウモロコシ。 玄米を土鍋で炊きました。 山芋の皮は剥きません。 ヒゲをガスコンロで焼いて、ぶつ切りにして炊いちゃいます。 今回は、液体塩こうじと酒だけで炊きました。 醤油でも美味しいですし、最後にバターを混ぜても間違いないです。 山芋のねっとりホクホクした食感と、トウモロコシのツブツブ感が何ともいえず美味しいです。 Instagramで紹介したところ、作っていただいたことがあるくらい、おすすめの一品です。 takahashiyut2.hatenablog.jp
総選挙と言っても、投票してもらっているわけではありません。 ただ、四つまとめて画像をUpしただけです。 ・梅干しごはん ・冷凍枝豆ごはん ・マヨネーズ鶏肉ごはん ・豚肉と生姜ごはん すべて炊く前の状態です。詳しくは書く記事をご覧になってください。 ちなみに土鍋ごはん小説の依頼はまだ来ません。これは応募するしかないですね。Instagramでも話題ですし(数人に)、売れると思うんですが。。。 takahashiyut2.hatenablog.jp takahashiyut2.hatenablog.jp takahashiyut2.hatenablog.jp takahashiyut2.hatenablog.jp
スープメーカーに、カボチャと人参を入れて作りました。 砂糖は入れていませんが、液体塩こうじを少し入れました。 水を少なめにすると、甘い野菜あんになります。カボチャや人参の分量にもよりますが、コップ半分くらいでしょうか。 スープメーカーによっては焦げるので注意してください。 我が家のおやつの定番です。 takahashiyut2.hatenablog.jp
卵アレルギー疑惑がありまして、アイスを食べたくなると自分で作ります。 作り方は検索すれば、いくらでも出てきますが、生クリーム・牛乳・オリゴ糖・液体塩こうじをよく混ぜて冷凍するだけです。スプーンひとつで作ることができます。 もちろん、そのままだと固い氷の何かになってしまうので、一時間おきくらいのペースで、スプーンでよくかき混ぜます。三時間か四時間後には完成しています。 ハンドミキサーがある場合には、途中でかき混ぜる必要もないようです(液体塩こうじのサイトを参照)。 www.hanamaruki.co.jp ちなみに、小豆は自分で煮たものです。 takahashiyut2.hatenablog.jp
ほぼ野生夏みかんで作ったジャム。 作ったのも撮影も弟です。 ジャムは、オリゴ糖で作ったそうです。 砂糖を使っていないので、そこそこヘルシー風味を醸し出していますね。 かなり酸っぱいそうです。 でも美味しいとか。 ちなみに、これが夏みかんの木です。もはや妖怪が棲んでいそうですが、伐採するそうです(もうしたのかも) takahashiyut2.hatenablog.jp
鶏むね肉の唐揚げ。液体塩こうじにつけて、ごま油で揚げました。 写真からは分かりませんが、半分は麩をすった粉をまぶして揚げてあります。私は小麦粉ダメないので、そっちは食べてませんが。焼き麩を使った作り方は、知り合いに教わりました。クックパッドで見つけたそうです。サクサクしていて美味しいとか。 液体塩こうじは本当に便利ですし、かなり美味しいですよね。下手な店で食べるよりも美味しく仕上がります。 パサパサになりがちな鶏むね肉をジューシーに食べることができました。 試してみてください。液体塩こうじは、他にもいろいろと使い道があります。 www.hanamaruki.co.jp
何度か紹介していますが、Twitterにあげたので改めて。 二匹とも野良猫でした。正確な年齢は知りませんが、ずっと我が家にいます。 #にゃんこ #猫のいる暮らし #猫好きさんと繋がりたい もう一匹のチビさまです。おばあちゃん猫ですが、気が強く、写真を撮ったらパンチされそうになったそうです。 弟が猫パンチドランカーになってしまいます😄 pic.twitter.com/HdsKiVoe5t— 高橋由太🐾 (@takahashi3y) 2019年7月5日 #にゃんこ #猫好き #猫好きな人と繋がりたい 我が家の猫さまです。弟の撮影です。 凛々しい顔をしていても、オモチャには弱い😓 ミミさんです(男の子)🐾 pic.twitter.com/2eyoQBSfpD— 高橋由太🐾 (@takahashi3y) 2019年7月5日 猫の小説も書いています。よろしくお願いいたします。
危険です。思わず愚痴ってしまいそうになりました。 小説関係のことではなく、スマホの料金見直しについてでしたが、思いっきり文句を言いそうになりました。 これが仕事関係のことだったとすると、ぞっとします。 どんな仕事でもそうでしょうが、行き違いもありますから。相手の都合もありますし。私の勘違いもありますし。 ちなみに、小説関係で何かあったわけではありません。(「土鍋ごはん小説を書きたいのに依頼が来ない」とか、その手のものはありますが。。。) やっぱり料理と小説の紹介だけにしておくのが無難ですね。歳を取るとおさえが効かなくたって、しかも相手の都合を考えなくなるので。 私の場合は、50歳くらいでSNSも卒業したほうが無難かもしれないです。 老眼になったので、運転免許も返納する予定ですし。まあ、運転してませんが。 そんなわけで、TwitterとInstagram、よろしくお願いいたします。ヤバそうな
じゃがいも餅です。我が家の畑のジャガイモで作りました。作ったのは弟ですが。 畑は両親がやっていたのですが、父は他界し、母は病気になってしまったので、現在は野菜が野生化しています。畑全体が荒れてしまっていますね。 そんなわけで、ジャガイモから手作りです。作ったのは弟ですが。 醤油とオリゴ糖で、みたらし風のタレを作ったそうです。 実家には田畑があるので、本物の農業ごはん小説が書けますね。出版社さん、どうでしょう? それはともかく、老後は田畑でも耕しながら暮らしたいものですね。一人では無理でしょうし、身内はやらなそうですから、仲のいい友人とやりましょうか。問題は友達がいないことにありますが。。。
老眼に伴う眼精疲労で辞めていましたが、老眼鏡を買って若干復活したので、こちらも復活しました。
鶏五目ご飯です。玄米を土鍋で炊きました。 #今日のお昼ごはん #玄米好き #鶏肉好き #土鍋好き Instagramの二枚目を見ると分かると思いますが、鶏むね肉はマヨネーズで漬けました。唐揚げやカツにするときには定番ですが、炊き込みご飯でもやっちまいました。 マヨネーズは鶏肉のパサパサを押さえてくれます。酢と油ですからねえ。 ちなみに、玄米だからかもしれませんが、炊き上がりにマヨネーズ感はありません。 肉の旨味を閉じ込めてくれてます。
芯は捨てずに一緒に炊いてください。美味しさが増します。 トウモロコシご飯、どんだけ好きなんだよ? そんな感じですが、夏だけのものですし、ぶっちゃけトウモロコシ安いですから。 その安いトウモロコシをご飯と一緒に炊くだけでご馳走になります。 酒と液体塩こうじだけで炊きました。 トウモロコシの旬の間に、ぜひお試しください。 土鍋が好きすぎて、今度、『ぶんぶく茶釜の土鍋ごはん』を書こうと思っています。 どこかの出版社さん、出してくれませんか?
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『高橋由太のメモ帳』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く