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PythonでDriveAPIを利用してGoogle Driveに接続する方法を紹介します。 Pythonのプログラムはそこまで難しくありません。ただ、Drive APIを有効化するためのGoogle Cloud Platformでの操作が少し厄介なので、画像付きで方法を紹介します。 この記事で紹介する方法は、Google Drive for Developers v3のPython Quickstartを参考にしています。 下記の順番で説明していきます。 事前準備Google Cloud Platform (GCP)でプロジェクトの作成Drive APIの有効化認証情報(credentials)の作成pythonプログラムの作成 自分はGoogleDriveに保存している画像をPythonで処理するためにDrive APIを利用しています!みなさんがどのような用途でDriveAPIを利用
WSL2のUbuntu 20.04でGUIを描画する設定についてメモしておきます。 WSL2でGUIアプリを開発したいときってありますよね。結論としては、Windows側にXserverのインストールが必要になります。
仕事でAWSを使うことになったので、とりあえず勉強がてらAWS認定クラウドプラクティショナーの資格を取ることにしました。 少し勉強してみたところ単語を覚えることが重要であると思ったので、AWSで利用する単語についてまとめてみることにしました。 ポイントは、省略形のみではなくて完全な単語で覚えることです。 下記ではグループ分けしていますが、かなり適当です。 ※無事クラウドプラクティショナーに合格しました、下記でおすすめの教材について紹介しています。
タイトル通りですが、WSL2のUbuntuにCUDAをインストールして、PyTorchでCUDAを利用する方法を紹介します。 そこまで難しい設定はありませんが、2021年4月17日時点ではWindows Insider Programに参加して、Windows10のビルドバージョンを20145以上にする必要があります。 多少面倒なのとdev版のビルドバージョンを利用する必要がありますが、WSLでGPUを使えるようになるのは便利すぎます。 実行環境 Windows10 Pro (OSビルド 21359)Ubuntu 20.04 on WSL2GeForce MX350CUDA Toolkit 11.3Python 3.8PyTorch 1.8.1 さらっと書きましたが、GeForce MX350でCUDA&PyTorchを使おうとする人ってどのくらいいるのでしょうか、、、 Windows10
この記事では、Synology NASのデータをAmazon Web Service (AWS)のS3 Glacierにバックアップする方法を紹介します。 NASではRAIDを設定していても物理的な故障の危険があるので、クラウドにデータをバックアップすることが推奨されています。 この記事では有名なクラウドサービスであるAWSが提供しているS3 Glacierを利用して、Synology NASのバックアップを取得する方法を紹介します。DSMは7.1です。 自分の利用しているSynology NASはDS216jです。調べてみると、現在はDS220jまで出ているんですね。新しいの使ってみたい、、、
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