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Facebook は仕様変更が頻繁に行われます。 現時点(2012年5月10日現在)でのWordpressページを用いたFacebook ページの更新方法をまとめてみました。 1. WordPressで固定ページ(例:facebook03.php)を作成 2. Facebook ページ(例:テスト01)を作成 3. WordPress の固定ページ(例:facebook03.php)をFacebook ページ(例:テスト01)で表示する 1. WordPressで固定ページ(例:facebook03.php)を作成 <?php /* Template Name: facebook03のテンプレート */ ?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xht
スマートフォン用ページの制作工程として ・まず「PC上でコーディング」してから ・表示を「実機スマートフォン」で確認する という流れがあります。 制作途中でちょっと表示を確かめたい・調整したいときなど、PCと実機スマホを何度も往復していては時間がかかってしまいます。 作業中はPCブラウザの幅を縮めたり、何かしらのツールを使って、PC上でスマホ画面に近い環境を作って表示をチェックしているのではないでしょうか。 今回はPCブラウザでお手軽にスマホページを表示する方法を紹介します。 主要ブラウザをリストアップしました。 Firefox Google Chrome Safari Internet Explorer Opera それぞれ自分の使いやすいブラウザや開発ツールがあると思いますので 各ブラウザでの方法をまとめます。 【UA(ユーザーエージェント)の変更】 【ブラウザ幅・サイズの変更
今回は、グーグルアナリティクスで自社サイトに設置したソーシャルボタンを計測する方法を、 ご紹介したいと思います。 1.最新のトラッキングコードを取得 2.ソーシャルトラッキング用のJavaScriptを設置 3.Twitter用トラッキングコード 4.Facebook用トラッキングコード 5.GoogleAnalyticsで確認 ※以下はサイトにソーシャルメディアボタンが設置されている事を前提として説明しております。 ソーシャルメディアボタン設置の方法に関しては、下記の記事を参考にしてください。 ≫【WordPress・Movable Type】ソーシャルメディアボタン設置方法のまとめ 1.最新のトラッキングコードを取得 グーグルアナリティクス新バージョンの画面から、最新のトラッキングコードを取得して、 </head>タグの直前に貼り付けます。 <!-- Google Analyt
今週末、3月30日のタイムライン移行では、 ウォールだけでなく、Facebookページ(iframeタブ)も変わります。 ※ウォールの変更点に関しては、以下にまとめました。 >> 移行直前!タイムライン対応まとめ(ウォール編) ●iframe サイズ変更 これまで最大 520pxだった横幅は、520px・810px の 2タイプになりました。 横幅が広くなるため、より自由なレイアウトが行えるようになります。 今までのサイズである 520px がデフォルトとなっているため、 これまでに作成したページは、特に移行作業をしなくても今まで通り表示させることができます。 ※上記キャプチャのように、左右に余白が追加され、センターに配置されます。 新しく追加された 810px を使用したい場合は、アプリの設定画面から選択します。 なお、iframe周辺の余白は以下の通りとなって
FacebookのOGPが確認できず下記のエラーに遭遇しました。 Missing Required Property: The og:url property is required, but not present. など。 Basic認証をかけているディレクトリのOGPを取得する時に発生します。 デバッガーを使うと OGPがリセットされFacebook のクローラが OGP を読み込んでいます。 その時にBasic認証が通過できずで出ているエラーのようです。 .htaccessに下記を追加します。 AuthUserFile /home/tam/public_html/.htpasswd AuthType Basic AuthName "Web access" Require valid-user Satisfy Any Order Allow,Deny # FBクローラーを許可
マークアップをする人で、使ったことがない人はいないであろう「clearfix」。 「floatした要素が親要素からはみ出してしまうのを回避する」ためのものですが、 人によって、記述の仕方に若干違いがあります。 記述に多少の違いはあっても、ちゃんとfloatは解除されているので 特に問題はないのだと思いますが、どうして様々なバリエーションの「clearfix」が 存在するのか、そもそも「clearfix」とはいつから存在したのか、 使われているプロパティにはどんな意味があるのか、 実際のところよくわからないまま使っていたので、この機会にいろいろ調べてみました。 clearfixが初登場したのは2004年5月8日。 オーストラリア人のTony Aslettという人が考えたものです。 それまでのfloat解除の方法といえば、floatを解除したい位置に、 HTML 4.01で
キャプションつきのギャラリーを作りたいときが多々あります。 ・指定した時間で、自動的に画像やテキストが切り替わる ・サムネイルをクリックしても切り替わる ・切り替わるエフェクトはクロスフェード JQueryを使用して、この全てを満たすJavascriptを作ってみました。 イメージとしては以下のようなものです。 【HTMLはこちら】 <!-- images--> <div class="g-inner clfix"> <div id="view"> <p><img src="images/image1.gif" alt="" width="240" height="150"></p> <p><img src="images/image2.gif" alt="" width="240" height="150"></p> <p><img src="images/image3.gif" a
以下のようなデザインの商品紹介ページを運営していましたが、 頻繁に商品の差し替え・追加・削除があるため、 そのたびに連番画像の並べ替えをするのがとても大変でした。 そこで、jQuery を使用して 左上から順番に、連番画像を自動的に表示させるようにしてみました。 ※商品はダミーです。(クリックで拡大します。) (1) リストでコーディングする <ul id="item"> <li> <div class="icon"><p class="no"></p></div> <div class="image"><a href="#"><img src="images/cushion.jpg" alt="TAMクッション(手編み)" width="168" height="168"></a></div> <div class="spec"><p><a href="#">TAMクッション
新しいニュースフィードを使用するようになってから、 サムネイルが切れている画像を目にすることが多くなったため Facebook のOGPで設定する画像サイズについて調べてみました。 ✽ ✽ ✽ ✽ ✽ Facebookの開発者ページで解説されている通り、 「最小値が50×50ピクセル」で「アスペクト比(長辺と短辺の比率)が3:1以下」であれば、 ある程度大きな画像を設定していても ニュースフィードで表示されている最大値である90ピクセルに最適化するよう 横幅90ピクセルで自動的に縮小されていました。 ところが、 新しいニュースフィードでは長辺を90ピクセルで縮小しているようで、 短辺が90ピクセル以上の大きな画像を設定すると、 サムネイルの両端が切れてしまいます。 ※90×80ピクセルの画像でテストしてみたところ、問題なく表示されましたので 短辺が90ピクセルを超
「いいね!」ボタンは、読者からの反応が直接反映されるので 1つだけではなく複数設置したい場面があると思います。 (人気商品を知りたい、ランキングを作りたい など) (例) プラザ/PLAZA(ルミネ有楽町店) ※赤で囲んだ部分が「いいね!」ボタン。 ところが、 Facebookページ 1ページに対し、 「いいね!」ボタンは 1つしか置くことができません。 それでもやっぱり複数の「いいね!」ボタンを置きたかったので、 独自に考えたてみた複数の「いいね!」ボタンを設置するハックを ご紹介いたします。 ※以下 2つの例の「いいね!」ボタンをクリック後、 ご自身のウォールに表示される情報をご確認ください。 (Hack.1) 商品ページなどへ直接リンクを設定する。 (例) ASCII.jp Web Professional 「書籍紹介」 「いいね!」ボタンから、 Facebo
9月の中旬にSwapSkillsさんのセミナー「スマートフォン+ jQuery Mobile in WordPress」に参加しました。 ブログ(PC版)のスマートフォン版を「jQuery mobile + WordPress + ktai style プラグイン」で作成してみました。 1.必要なライブラリをダウンロード ・jQuery用JS ダウンロード http://jquery.com/ ・jQuery mobile ダウンロード http://jquerymobile.com/download/ ・Ktai Style プラグイン バージョン 2.0.4 ダウンロード( WordPress用 ) http://wppluginsj.sourceforge.jp/ktai_style/ 2.ktai style プラグインを WordPress にインストール wp
新規でサイトを作る時に悩ましいのがfont指定をどうするか。 という事で調べてみました。 できるだけOSのシステムフォントが表示されるようにしたいです。 ・Windows XP⇒MS Pゴシック ・Windows Vista⇒メイリオ ・Windows7⇒メイリオ ・Mac OS-X⇒ヒラギノ系 font-family指定は左から順番に該当するものを優先して表示するので記述順も重要です。 Mac-OSにMicrosoft Officeをインストールしているとメイリオ、MP Pゴシックがインストールされている可能性が高いのでヒラギノ角ゴを先に記述します。 Safariは日本語のフォントファミリー名を認識しないので欧文表記も併記します。 という事で下記のように落ち着きました。 font-family:’ヒラギノ角ゴ Pro W3′,’Hiragino Kaku Gothi
WordPressとMovable Typeに、公式のソーシャルメディアボタンを設置する方法をまとめました。 設置するのは以下のソーシャルボタンです。 Twitter「Tweet Button(ツイートボタン)」 Facebook「Like(いいね!)」 mixi「mixiチェック」 Google+「Google+1ボタン」 ◆Twitter「Tweet Button(ツイートボタン)」の設置 公式ツイートボタンの生成ページより、各種設定を行いソースを取得します。 【出力されるコードの例】 <a href="http://twitter.com/share" class="twitter-share-button" data-url="<※1>" data-text="<※2>" data-count="<※3>">Tweet</a> <script type="text/javascri
AS3を使用し、リンクを別窓で開きたいときに、 IEで見るとリンクがポップアップブロックに邪魔されてしまうことがあります。 よく知られた問題ですがいつも忘れてしまうため、その辺りの挙動を備忘録としてまとめておきます。 ■wmode FlashをHTMLに埋め込む際に、wmodeというパラメータを指定することが出来ます。 各パラメータとその際の表示のされ方は以下のようになります。 window (デフォルト) : Flashを常に最前面に表示 opaque : HTMLが前面に出る事もあり + 背景透過なし transparent : HTMLが前面に出る事もあり + 背景透過あり LightBox的な表現などで、Flashより前面にHTMLコンテンツを表示する場合、 wmodeがデフォルトのwindowのままですとFlashが最前面に表示されてしまいます。 その場合はopa
前回ご紹介した「OGP」を設定すると、 Facebookのデータ解析サービス「インサイト」が利用できます。(無料) 「インサイト」を利用することで、ユーザ層やアクセス数を知ることができます。 とても便利ですが、できないこともありますので、 Google Analytics などを併用すると、より具体的なデータが取得できるかと思います。 できること・できないこと ●できること ・Facebookページの解析 ・「いいね!」をしてくれたユーザの具体的な属性情報の取得 ・サイトのドメイン(またはサブドメイン)ごとの解析(※要埋め込みタグ) ・選択した期間でも表示。(デフォルトでは、最新の1週間・1ヶ月のボタン有) ・XLS形式、CSV形式でダウンロード可能。 ●できないこと ・サイト内の 1コーナーなど、特定フォルダ以下のページを解析すること (例) 「http://
「いいね!」をクリックすると 自分のウォールにその情報が掲載されますが、 以下のような状態になったことはないでしょうか? サムネイルに、記事の内容とは直接関係のない ブログのプロフィール画像や広告の画像が表示されたり、 タイトルが長くてわかりにくいものが表示されたり。 「もっと見やすければいいのに!」と不満に思うことがあると思います。 この「いいね!」した際の情報は、 OGPを設定することでカスタマイズすることができます。 何もしなくてもFacebook側で設定してくれますが、 ウォールに表示される情報がきちんと設定されていれば、 よりわかりやすく、記憶に残りやすくなり、 「いいね!」をした本人だけでなく、 友達のウォールに表示された記事がクリックされる機会が増えるかもしれません。 ■OGPとは OGP (Open Graph Protocol) といい、
サイト共通で使用するヘッダーやフッター。全ファイルに同じソースを記述してもいいですが、 サイト管理を考えると外部ファイルで一元管理しておきたくなります。 通常はPHPやSSIを使いますが、環境によっては使えない場合があり、JavaScriptを選択する場合もあります。 document.writeで簡単に実装できますが、jQueryで使って外部ファイルを読み込むという方法もあります。 ■headタグでjQueryを読みこんで、loadします。 <script type="text/javascript" src="jquery-1.5.2.min.js"></script> <script type="text/javascript"> <!-- $(function(){ $("#include").load("include.html"); }); // --> </scrip
スマホサイトで、何の気なしに受けてしまったのですが 思わぬところでつまずいたので、自分の覚書程度に。 リンクボタンがいくつかあるところなのですが スペースの都合上、全部は表示せずにフリックでスライドするというもの。 demoはこちら。 構造的には、こういうイメージです。 このときスライドさせるのに使ってるのは、 touchstart(「touch」しました) touchmove(動きました) touchend(止まりました) の3つのイベントです。 var box = $("#flicks")[0]; //#flicksに、イベントを設定します。※jQueryを使用してます。 box.addEventListener("touchstart", touchHandler, true); box.addEventListener("touchmove", touchHandl
FacebookアプリからFlashを使って写真を投稿してみます。 作成してみたものはこちらです。 (ログイン、認証が必要です。) http://apps.facebook.com/sampleapp_kano/img_upload/ Flashの実作業に入る前に、facebook上でアプリを作成しておく必要があります。 詳しい説明は割愛させていただきますが、作成後、アプリIDのみが必要となりますので、控えておいて下さい。 Adobeから公式にFacebookのGraphAPIを使用するためのライブラリが配布されていますので、 そちらを使用します。 facebook-actionscript-api ・初期化 基本、kayacさんのこちらの記事を参考にさせていただきました。丁寧な説明があり、わかりやすいです。 そろそろFlashからFacebookできるようになっておこう
jQuery Mobileはまだアルファ版ですが、今後のモバイルサイト開発において出番が増えてくるのではないかと思うので、サンプルを作り、その過程を短くまとめてみました。 ■jQueryMobileとは? jQueryのプラグインとして利用するモバイルアプリケーション用のライブラリです。 スマートフォン用のサイトを作成する際の手段として、今後ひとつの手段として使われていくのではないかと思います。 大きな特徴としては、以下が挙げられます。 ・モバイルサイト構築用のフレームワーク。 ・iOSやAndoroid、WindowsPhoneなど、多くのデバイスに対応。 ・画面の遷移やUIの提供 これだけでは分かりにくいので、実際にサンプルを示していきます。 ■使い方&サンプル (1)公式サイト(http://jquerymobile.com/)のdownloadから必要なファイルを
前回の記事(iframe版 Facebookページのスクロールバーを消す方法)では コードの紹介だけで JavaScript SDK については何も触れなかったので、 JavaScript が得意なスタッフと改めて検証した上で、まとめてみました。 具体的には以下のように指定しています。 head内 ・JavaScript SDK を使うための準備(初期化) ・iframe のサイズを変更するための記述(FB.Canvas.setSize) body内 ・iframeのサイズを指定 【head内】 <script type="text/javascript" src="http://connect.facebook.net/en_US/all.js"></script> <script language="JavaScript"> FB.init({ appId: 'XXXXX
WordPress 2.xの頃は、投稿データを分類する機能はカテゴリで分類するのが一般的でしたが、 WordPress 3.1 では、カスタム投稿タイプを使用すると 投稿の種類によって管理画面や投稿画面の内容を自由にカスタマイズすることができ CMS としての機能が充実したと言えます。 カスタム投稿タイプ を使用して、どんなことが出来るか例題を実際に作成してみます。 また、カスタム投稿タイプごとに カスタムフィールド を切り替えて設定してみます。 例題:) 1.右図の例題のように 店舗 – カスタム投稿タイプ 商品 – カスタム投稿タイプ 健康食品 – カスタム分類 グッズ – カスタム分類 ( カスタムタクソノミー )を作成します。 プラグイン Custom Post Type UI を使用しても作成できますが 管理画面などの細かい設定が しやすかった為、
ZIPで圧縮された画像ファイルをFlash上で解凍し、表示してみます。 テーマとしては古いのですが、ふと思いついたので試してみます。 他にも色々あるのかも知れませんが、主なライブラリは以下の二つのようです。 nocump FZip ●nocump まず、zipファイルをバイナリデータとしてロードします。 var load:URLLoader = new URLLoader(); load.dataFormat = URLLoaderDataFormat.BINARY; load.addEventListener(Event.COMPLETE, loadComplete); load.load(new URLRequest("zipファイルのパス")); 2行目、データフォーマットをBINARYにしておくのがポイントです。 次に、nochumpのライブラリを使用し、解凍します。
コーディングスタイルに一貫性をもたせことは重要であると広く認識されています。 プロジェクト全体でEnumの使用を禁止する 関数内でのthisを禁止する インデントにはスペースを使う セミコロンは必要でない場合省略する 上…
記事数が多い場合など、1つ1つ記事を入力していくのは、とても根気のいる作業です。 CSVファイルに複数の記事を保存し、一度に投稿できるプラグイン『CSV Importer』をご紹介します。 【 1.CSV Importerプラグインの設置】 CSV Importerプラグインページよりダウンロードします。 http://wordpress.org/extend/plugins/csv-importer/other_notes/ ダウンロードしたZipファイルを解凍し、「csv-importer」フォルダを /wp-content/pluginsフォルダにアップロードします。 WordPressの管理画面でプラグインを有効化すると、「ツール」に「CSV Importer」が追加されます。 【2.CSVインポートファイルの作成】 サンプルのcsvファイルが「csv-import
Facebook ページで「いいね!」してもらった人と、まだの人。 違うコンテンツを表示したいことがありますよね。 PHP での切り分けをご案内します。 ムツカシイ と思ったらコピペでも OK。 まずはやってみよう。 Facebook ページの作成は↓こちらから。 http://tam-tam.co.jp/tipsnote/javascript/post1097.html http://tam-tam.co.jp/tipsnote/cms/post1485.html ■ファイル構成 / ├ index.php ├ parse_signed_request.php ├ error.html ├ iine_mada.html └ iine_sumi.html ■ index.php <?php include_once('parse_signed_request.
スマートフォン向けのページをコーディングするときに気をつけることは? コーディング担当者のちょっとしたひと手間だけでも、使いやすくきれいなページに仕上がります。 (1)まず最初に、コーディング前の大事なこと。 ■対象端末を確認します PCではまだまだ使えない最新技術をたくさん使えるのが、スマホコーディングの楽しいところです。 けれども対象端末が何なのかによって、使える技術は全く違ってきます。 後々のトラブルを避けるためにも、必ず最初に確認します。 ■デザインの時から口を挿みます 「このボタンはコーディングで再現しよう。」「ここは画像でいきましょう。」 「画面を横にしたときはどうなるの?横に伸ばす?」などなど。 デザイナーだけでは決められない、コーディングだけでも作れない部分が スマホページではたくさんあります。相談しましょう。 (2)ここから、いよいよコーディング開始で
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