サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
tanweb.net
Windows 11 で利用できるフリーソフト「Explorer Patcher for Windows 11」は、タスクバー・右クリックメニュー・スタートメニューなど Windows 11 の外観メニューをカスタマイズすることができる便利な神フリーソフトです。 Explorer Patcher for Windows 11 を利用することで、PC の外観を旧来の Windows 10 のように戻すこともできますし、Windows 11 と 10 の外観を混合で設定することもできます。 そんな便利な神ソフト「Explorer Patcher for Windows 11」ですが、ダウンロードとインストール手順が若干ライトユーザーさんには難しいみたいなのです。
Windows 11 PC の電源を初めて入れて初期セットアップが完了してすぐの状態は、PC 作業の根幹である「デスクトップ / ドキュメント / ピクチャ」などのフォルダが OneDrive と同期されています。 PC 内のストレージに保存ではなく、OneDrive に保存される設定になっているということです。これって実は意外と不便で、あとで絶対に同期を解除したくなるんです。 理由は後述しますが、あとで OneDrive との同期を解除すると、ドキュメントなどにはある程度の保存データが増えていて整理するのが大変面倒になります。
Microsoft Edge バージョン 88 から「スタートアップブースト」機能が追加されました。 Microsoft Edge は初期状態からこのスタートアップブーストが有効になっています。 スタートアップブーストは、Edge を起動していないのにバックグラウンドで稼働されてしまうクセモノ機能で、PC 起動時や PC 作業中にたまに CPU やメモリをやけに大きく消費する動きを見せます。
そう。Windows 11 から新しくなった右クリックメニューの使い勝手が悪すぎるのです。 特に PC にインストールされているフリーソフトなどがメニュー一覧に表示されなくなっているのがもう致命的。 あまりに不便なので、新しい右クリックメニューには見切りをつけて、以前の Windows のような右クリックメニューに切り替えてしまうことにしました。 本記事では Windows 標準の機能で行う設定方法をわかりやすく丁寧に解説します。 フリーソフトを使わない方法なので会社や学校貸与の PC でも利用できますよ!
Windows 11 PC を導入すると初めからインストールされているアプリがいくつもあります。不要なアプリはアンインストールなりして削除してしまいたいところ。 しかし、不要なアプリを整理するとはいっても、
Windows 10 まではタスクバーの表示位置を「上下左右」と好きな位置に配置することができましたが、Windows 11 ではタスクバーの表示位置が「下」固定となってしまいました。 ぼくは、ノート PC は画面の縦領域が広ければ広いほど良いと考えていて、Windows 10 までタスクバーは右側に配置していました。 そのようなことから Windows 11 のタスクバー表示位置「下固定」にはほとほと困り果てていたのですが・・・ 「Explorer Patcher for Windows 11」というフリーソフトを導入したお陰で、Windows 11 でも変わらずにタスクバーを右配置できるようになりました。 ぼくと同じように「Windows 11 のタスクバーを下以外の上左右に配置できないものか?」と困っている方は、ぜひぜひ本記事の手順でタスクバーの配置変更をしてみてくだい。
2022年9月21日(日本時間)に Windows 11 初の大型アップデートであるバージョン「22H2」の一般提供が始まりました。 Windows 10 では年2回の大型アップデートでしたが、Windows 11 では年1回の大型アップデートとなります。 バージョン 22H2 への更新は、設定の Windows Update から行うことができます。順次ユーザーに提供していくとのことなので、まだアップデートの通知が表示されていないユーザーさんもいると思いますが、そのうち通知が出ます。 また、Windows 11 対象外の PC を無理矢理アップグレードさせている PC に関しては、このバージョン 22H2 への更新はできません(非対応の表示が出てしまう)。 今回はバージョン 22H2 で大きく変更された点や新たに追加されて機能について紹介していきたいと思います。
前の1ページ目は、Windows 11 パソコンを導入したらやったほうが良い初期設定を紹介しました。 この2ページ目では「必要な人にはかなり役立つ Windows 11 の使い勝手を良くする設定・小技・裏ワザ」を紹介します。 やってもやらなくてもどちらでも良いのですが、設定しておくと驚くほどにパソコンの使い勝手が向上するような設定や小技って結構あるんですよね。 ブログ自体に Windows 11 関連のお役立ち記事を投稿していく度、ここに掲載するにふさわしい内容であれば、その都度追加していくつもりです。
近年登場した画像のファイル形式で「WebP(.webp)」という拡張子があります。Google が開発した画像フォーマットで、最近のウェブサイトなどでよく使われています。 WebP は「ウェッピー」と読みます。 WebP は、Windows のフォトなどのビューアーで閲覧することはできますが、汎用性という面ではまだまだだと感じます。 スマホのアプリによっては対応していないものもあったりしますしね。 インターネット上では WebP 形式の画像を JPEG 画像へ変換できるサービスもあるのですが、どれも1枚ずつ変換で、複数枚の WebP 画像を一括で変換することはできません。 まとめて一括で変換できないと面倒ですよね。
Windows 11 を導入すると画像をみるビューアーは、10 に引き続きフォトが初期設定されています。 そして、フォトは相変わらず動作が鈍い感じで重くメモリも多く消費します。 控えめな CPU とメモリが搭載されたパソコンでは画像をみるのもストレスになることもあるのではないでしょうか。 通常 Windows 11 には旧来のフォトビューアーはありません(利用できません)。 しかし、Windows 11 にアップグレード後に本記事で紹介の手順を行えば、旧来の軽い動作のフォトビューアーが普通に使えるようになります。
文章を入力していて、F7 を押したらカタカナ変換してくれて、F10 を押せば半角英数字に変換してくれる等々・・・便利な F キーですが、せっかく新しい Dell ノート PC を買ったらF キーが通常の利用方法で使えない・・・ または、突然使えなくなった! なんてことがあるかもしれません。 最近の Dell ノート PC は簡単に F キーの効果を入れ替えることができますっ!!
Windows 11 パソコンを新しく買ったときや初期化をしたときに、まずやるべきことは初めて電源を入れてからの初期セットアップです。 そして初期セットアップが終われば、いよいよ「デスクトップ画面が表示されてパソコンが使えるようになる」と考えるはずです。 しかし、Windows 11 パソコンは “初期セットアップ” が終わったからといって、”初期設定” が終わったというわけではありません。 パソコンには、使い出す前に絶対にやっておいたほうが良い初期設定がまだいくつもあります。電源を入れてすぐの初期セットアップは初期設定のひとつでしかないのです。 本記事は、パソコン初心者さんでも自分で Windows 11 の初期設定を行っていただけるよう、初期設定に必要な項目をピックアップしてわかりやすく丁寧にまとめた記事です。 今後もまだしばらくは Windows 11 の時代が続きます。本記事をパソ
新しく購入した Windows パソコンにはかなりの高確率で「マカフィーリブセーフ」というセキュリティソフトの “試用版” がプリインストールされています。 マカフィーリブセーフは DELL・hp・Lenovo などの初期アプリケーションがほとんど入っていないメーカーのパソコンにでさえプリインストールされていることが多いのです。 所詮は試用版。定期契約をしない限りは30日間で使用できなくなるのですが・・・ そのまま残しておくと、使用できないくせにメモリと CPU を消費しつづけるという無駄飯喰らいと化してしまいます。 マカフィーリブセーフは、PC の初期セットアップ後すぐにアンインストールしても全く問題ありませんので、契約するつもりがなければすぐに削除することをおすすめします。
など、今ままでタスクバーのラベル表示を便利に使っていたユーザーからは不満があがっています。 ぼく自身も今までラベル表示を便利に使っていたもので大変不便を感じています。 いい加減我慢ならずネットで調べてみたところ、Windows 11 のタスクバーをそっくり Windows 10 へ戻してしまう方法が見つかりました。 それを実践してみたところ、タスクバーが結合されない状態「ラベル表示」が戻り、時計の秒刻みも戻り・・・いいこと尽くめ!
ぼくはは自宅で自分しか使わないパソコンでは、パソコン起動時の PIN やパスワードを設定していません。 朝パソコンの電源を入れて、コーヒーを淹れている間に自動ログインされてデスクトップ画面が表示されている状態が大変望ましいと思うからです。 これが、PIN やパスワードがあると、起動の途中でパスワード入力画面で止まってしまっていますよね・・・ぼくはそんな面倒なことには耐えられません。 スリープや再起動のたびに PIN やパスワードを求められるのもイラッとします。 ぼくと同じ様にパソコン起動時の PIN やパスワードの入力が必要ないというユーザーさんいるんじゃないかと思います。 PIN とパスワードを省略するための事前準備パソコン起動時に入力する PIN やパスワードを省略するためには、まず事前準備として設定してある PIN の削除とスリープ時のパスワード入力設定を変更する必要があります。 以
本記事紹介の方法なら古い PC も Windows 11 にできる本来、Windows 11 の必須要件を満たしていない PC でアップグレードやクリーンインストールのツールを起動すると・・・ この PC は、Windows 11 をインストールするための最小システム要件を満たしていません と、表示されて先に進めず Windows 11 をインストールすることはできません。 しかし、本記事の手順でインストールすることで、Windows 11 必須要件を満たしていない PC でも Windows 11 をインストールすることができるようになります。 上記の参考画像は、実際に本記事の手順で Windows 11 をインストールした必須要件を満たしていない PC です。 CPU は Core i5 の第4世代、TPM2.0 と UEFI セキュア非対応の PC なのですが、ちゃんと Window
Windows PC で Chrome を起動したら、ファンが轟音で唸り CPU 使用率が跳ね上がることがあります。一時的な PC パフォーマンスの低下もあります。 「パソコンが壊れたのか?」 と不安になる勢いでファンが回ります。 タスクマネージャーを起動してチェックしてみると、「Software Reporter Tool」というプログラムの CPU 使用率がものすごいことがファンの唸り声の原因でした。 画像では、CPU 使用率 11.9% ですが、一番酷いときには 30% 以上も CPU を使用します。そりゃファンも唸るわ。 Software Reporter Tool の CPU 負荷は、長いとパソコンを起動してから10分ぐらい続きます。これが動いている間はパソコンのパフォーマンスが大きく低下します。 この「Software Reporter Tool」は、実は Chrome の機能
Windows パソコンを触っていたら、ある日突然「E START」アップデートセンターなるものが表示されるようになった・・・。 ブラウザに見知らぬ「E START」や「買い物ポケット」なる検索バーやポップアップが勝手に表示されるようになった・・・。 本記事を読んでいる方はきっと「E START」や「買い物ポケット」について調べてこられたんじゃないかと思います。 今まで見たことのない表示や機能がパソコンに突然表示されるようになったら焦りますよね。もしかしたらウイルスにやられたんじゃないか? と不安にもなります。
昨今テレワークなどの影響でパソコンの需要が増して、よりオンライン中心の世の中になってまいりました。 そんな世の中、より気をつけなきゃいけなくなったのは、スパイウェアなどのマルウェア(ウイルス)の存在です。 インターネットに触れる機会が多くなったればこそ、静かに忍び寄る魔の手から大事なパソコンを守らねばなりません。 そこで紹介したいのが、無料で使える高機能のマルウェア検出ツール・・・ Microsoft が無料で配布しているマルウェア検出ツール「Microsoft Safety Scanner(セーフティ スキャナー)」です。 この「Microsoft Safety Scanner」はとにかく便利で、Windows PC に入っているセキュリティソフト Defender や市販のセキュリティソフトが取りこぼしたマルウェアを根こそぎ駆除してくれるすごいツールなのです。 Microsoft 純正
Chrome アカウント同期の一時停止中を解除する手順 Chrome 右上の「︙」から「設定」を選択します。 設定タブが開いたら左メニューの「設定のリセット」を選択します。 設定のリセット項目にある「設定を元の既定値に戻す」をクリックします。 設定をリセットしますか? と聞いてくるので「設定のリセット」ボタンを押します。 設定のリセットが完了したら「一時停止中」のアイコンをクリックして、「もう一度ログインする」から Google アカウントにログインしてください。Google アカウントへのログインが完了したら、Chrome を一旦閉じて、再び Chrome を起動します。今まで Chrome を閉じれば常に「一時停止中」になっていた Chrome のアカウントが一時停止中じゃなくなって正常に同期されているはずです。あとがきぼくは過去2回ほど「一時停止中」に遭遇して、両方とも本記事の方法「
Windows 10 には、マスター音量とは別にアプリやソフト毎に音量を個別に調整する項目が用意されています。 マスター音量をいじると「パソコン内のすべての音量」に対して影響をおよぼしますが、アプリやソフト毎の音量調整ならば「ビデオ通話は音量据え置きで、YouTube や音楽プレーヤーは音量下げ目」というような音量の個別微調整ができます。
Windows 10 は、2015年7月29日にリリースされて、もうずいぶん時間が経過しました。 Windows 10 には、年2回の大型アップデートがあり、その度に仕様が変更されたりして戸惑うユーザーさんも多いことと思います。 しかし、Windows 10 は決して悪い OS ではありません。従来 OS の良いところはある程度世襲していますし、アップデートを重ねる毎に時世に合わせた便利な機能が追加されたりもします。 本ブログでは、Windows 10 がリリースされてから沢山の Windows 10 関連の記事を掲載してきました。 本記事は、今まで掲載してきた Windows 10 関連の記事たちを、カテゴリー別に仕分けて、わかりやすい Windows 10 使い方の検索記事として、読者の皆様にお役立ていただくことが狙いです。 ひとつひとつの記事を丁寧にわかりやすく詳細に書いていると自負
Windows 10 になってから待望の?「仮想デスクトップ」機能が実装されました。 ディスプレイが1つだとしても、複数の仮想デスクトップを作っておくことで、まるでマルチディスプレイと同じような画面領域を確保して効率よく作業できるようになります。 使ってみれば、なるほど便利な仮想デスクトップ機能なのですが、「もっとこうなってくれたらいいのに…」という以下に挙げる部分があります。 「今何番目の仮想デスクトップなのか?」画面のどこかに表示して欲しい最初と最後の仮想デスクトップ移動に対してショートカットがループしないもっと自分が使いやすい仮想ディスプレイ移動ショートカットに変更したい仮想ディスプレイごとに違う背景画像に設定したい Microsoft ストアにあるフリーのアプリを利用することで、これらの仮想ディスプレイに関する希望はすべて解決することができます。 今回は『Windows 10 の仮
Windows 10 は5月と11月の年2回、大型アップデートを行います。 大型アップデートは、セキュリティ更新などのために定期的に行われている「マイナーアップデート」と違い、システムが大きく変更される「メジャーアップデート」です。 システムが大きく変更されるため、今まで利用してきたパソコンの設定が変更されてしまうこともよくあります(設定の引継ぎがうまく行われない)。 今回は「Windows 10 年2回の大型アップデートを行ったら、最低限チェックしておきたい設定項目」を紹介します。 ①:プライバシーの設定を確認しよう 以前のバージョンで、Windows 10 のプライバシー設定をしっかり操作しているパソコンが対象となります。 Windows 10 の大型アップデートを行うと、プライバシー設定が Microsoft の都合の良い設定に変更されてしまうことがあります(デフォルト状態に戻る)。
Windows って画像を開く際にはダブルクリックするのがごくごく当たり前のこと。 Mac を使ったことがある Windows ユーザーはわかると思うのですが、Mac には「クイックルック」という超便利な機能があります。 画像や音楽ファイルなどを選択し、スペースキーを押すだけでビューアーや音楽プレイヤーを1発起動させることができるすごい機能。 これ、Windows でも使えないかな~って探してみたらありました。Mac のクイックルックを Windows でも使えるようにするアプリで、名前はそのまま「QuickLook」です。
最近では Android スマホも高額になってきていて、おいそれとほいほい簡単に機種変更もできないご時世です。 必然的に一度購入したスマートフォンは長く使うことになるのですが、最近のスマホは性能が良いので、交換の目安は「バッテリーの劣化具合」になるんじゃないでしょうか? いわゆる「バッテリーの保ち・へたり具合」ってやつです。 体感的に「最近バッテリーの減りが早くなった」と感じることはありますが、それでは正確なバッテリー劣化情報にはなりえません。 では、Android スマホのバッテリー劣化状況を確認するにはどうすればよいのでしょう? 本記事ではその手順を紹介します。
運営ブログ内に配置してある Google アドセンスの広告を「自分でクリックする行為」は、違反とされています(当たり前ですよね)。「誤クリック」というやつです。 しかし、長くブログをやっていれば、うっかり誤クリックしてしまうこともあります。 では、アドセンス広告を誤って自分でクリックしてしまった場合にはどのように対処したらよいのでしょうか? 今回は「運営ブログに設置されたアドセンス広告を誤クリックしてしまった時の対処方法」を紹介します。
最近のパソコンには、ひと昔前のパソコンには当たり前のように同梱されていた「リカバリディスク」が付属することはありません。リカバリディスクとは、パソコンのプログラムにトラブルがあったときなどに、PC をまっさらな状態へ戻すことができる初期化用ディスクのことです。それが無いんです。では、最近のパソコンはトラブルがあったときに、どのように初期化するのでしょうか?答えは「自分で初期化用の回復ドライブを作っておき、それを使って初期化する」が正解です。(ただし、メーカー独自のリカバリメディア作成機能がある場... パソコンにトラブルが起こったり、プログラムの劣化による動作不良などの理由から、パソコンを購入時の状態へ初期化しなければならない時に使う「回復ドライブ」。 回復ドライブを使っての初期化は、そのパソコンに必要なドライバなど全てが、購入時と同じようにきっちりインストールされた状態で初期化ができます
Windows 10 を購入したら最初にやっておきたい設定のひとつに「お知らせ・広告」の非表示設定があります。 Windows 10 は初期状態のままだと、とにかく広告やお知らせをウザったいくらいに出してきますので快適に利用するなら必須の初期設定のひとつだと思います。 しかし、いざ、お知らせと広告を非表示設定にしようと思っても、非表示設定のスイッチはひとまとめになっておらず散らばっています。いやらしい配置なんですよね・・・。 設定アプリに出る「おすすめコンテンツ」を非表示にする Windows 10 から以前のコントロールパネル的な役割を担うことになった「設定アプリ」なのですが、デフォルト状態だと「Windows の設定」を起動したら、右側に広告が出てくる設定になっています。 意外と頻繁に「おすすめコンテンツ」なる広告が出てきてうざったいので、非表示にする設定手順です。 まず、スタート→歯
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Tanweb|PC・デジモノ・スマホなどの価値ある情報をお届け!』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く