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まだGoogle I/O 2016のカンファレンス期間中ですが、VR関連で発表があったDaydream周りを触ってみました。 以下はDaydream Development Kitのセットアップページに紹介されているお絵かきデモとコントローラークライアントデモのプレイ動画です。 お絵かきデモ(Controller Paint demo)のプレイ動画 コントローラークライアントデモ(Google VR Controller client)のプレイ動画 上記サンプルを実行するための環境構築はSet up a Daydream Development Kitを参考にしています。 環境準備 今回、このサンプルを試した端末、サンプルアプリ、開発環境は以下です。 Nexus 6P(N Preview3) サンプルアプリを動かす環境用 Nexus 6(N Preview3) Daydreamコントローラ
実際に「Canvas」に画面全体を覆うようなImageを配置したところ、 エディタ内の「Game」ビューには表示されるが、Oculus Rift(実機)では 「ScreenSpace – Overlay」の「Canvas」は一切表示されませんでした 空間UI (Spatial UI) HUDのようにスクリーン手前にUIを表示するのではなく、 3D空間上にUI表示する手法を「空間UI(Spatial UI)」と言い VRゲームのUIとして多くの作品に使用されております。 Unityでは CanvasのRenderModeを[World Space]で配置されたUIがこれに該当します。 (あまり馴染みのない言い方…) ↑のテキスト部分が「Spatial UI」と呼ばれるもの ただ、空間上ならどこに置いても良いという訳ではなく、 近い場合では読書する距離 (1m – 3m) くらいで、 遠い場合
タオバイザーをアマゾン上で限定販売を開始しました。 タオバイザーV2 赤 AMAZONでのご購入はこちら クラウドファンディングが終了後、日本アンドロイドの会主催のイベントABCや、ホクリクエンターテイメントフェス、また石川工業高等専門学校勉強会等で、タオバイザーの臨時販売をしておりました。 ネット上ですぐに販売しなかった理由として 当初の状況とは異なり様々なモバイルVRHDが出てきており、開発者にモバイルVRHDを届けるという一つの目的は終了した。 2回目のファンディングを行い、欲しいと思われる方に、ほぼ行きわたったと思ったと感じた。 素材のエフセルの赤と黒が受注生産に切り替わり、赤と黒が安く作成できなくなり、勉強会用に取っておきたかった。 等が挙げられますが、おきゅ弁(勉強会)の方で、 「クラウドファンディング終了のため入手困難」と言われ 参照:スマホでVRコンテンツを作る方法 fro
タオ360は、通常の静止画&動画だけでなく、全天球パノラマ静止画&動画を見る事ができるVRギャラリーです。 RICOH THETAが全天球パノラマ動画を撮れるようになり、GoPROを組み合わせて全天球パノラマ動画を撮影する人がいたり、クラウドファンディング等で新しいビデオカメラがどんどん出てきています。全天球パノラマ動画を、スマートフォンに入れ、スマートフォンのジャイロセンサーと連動させて見る事ができるので、色々な視点から動画を見る事ができます。 汎用版ですので、タオバイザーだけでなく、その他のVRビューワーでも使用する事ができます。 2眼式だけでなく1眼切り替え機能もあるのでハコスコでも使用可能です。 全天球静止画&動画と、通常の静止画&動画を見る事ができます。 全天球パノラマ動画とは 普通の動画は、1024×640のような限られたサイズで鑑賞します。全天球パノラマ動画は、カメラの360
タオバイザーとは タオバイザーとは、スマートフォンと組み合わせることで気軽に3DVRの体験ができる「3DVRゴーグル」です。 GooglePlay、AppStoreには無料の3DVRアプリが続々と公開されています。それらをお手持ちのスマートフォンにインストールしてタオバイザーに装着すると、簡単にヴァーチャルリアリティーの世界を体験することができます。 クラウドファンディング タオバイザーは、クラウドファンディングにより多くの方の支援を受けて作成されました。現在ファンディングは終了しております。現在はイベント等での販売や配布等、amazonでの販売を行っています。 2014/8/9-9/9 第一回ファンディング 「タオバイザー:Google cardboard互換3Dのぞきメガネを作ります」 目標金額達成率:274% 達成金額:1,374,500円 支援者数:583人 バイザー数:842台
タオバイザーホームアプリは、タオバイザーと一緒に使用する事で、より便利にタオバイザーを使用できるようにするアプリです。 タオバイザーの主な機能 1.サンプルコンテンツ タオバイザーを使用するには、コンテンツが必要です。初めてコンテンツを探すのは大変な作業です。手軽にタオバイザーを楽しめるようにヘッドマウントディスプレイで体感すると面白い物や気づきがある物をサンプルとして入れております。(順次サンプルを増やしていきます) 2.アプリケーションランチャー機能 ヘッドマウントディスプレイは、アンドロイド端末が目の部分に固定されているため、タップでの操作はできなくなります。違うコンテンツを見たいときに、一度タオバイザーから端末を外して、他のアプリを起動するのは面倒です。タオバイザーホームアプリに、アプリケーションを登録する事で、端末をタオバイザーから外すことなく起動が可能になります。 タオバイザー
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