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GPT-4o
tarte.hatenadiary.org
行ってきました。 人は多すぎず少なすぎず主催者との距離が近くてこんなRuby会議もいいなぁと思いました。 招待講演も、面白かったり、ためになったり、昔懐かしくなったり。 LTは時間配分を間違えたのが心残り。でもああやって喋るのは楽しいですね。 そして、後の懇親会が豪華すぎる。今日はtest/unitを題材に喋ったのでその流れから角谷さんからRSpecのtest/unitとの違いを熱く語っていただいたり、また皆さんお相手して頂きありがとうございました。LTの発表資料は近い内に上げたいと思いますが、今日はもう疲れたのでそろそろこの辺で。
プロジェクトってどうするのかよく分からないけれども、とりあえずモノは試しとRubyForgeにプロジェクトを登録してみた。これは0から人様に提供できるライブラリを作成するまでの、その記録になるはずである。 さて、そもそも登録するものが無くては始まらないので、今回はたまにしか使わないので放置気味だったrubyソースへのパッチ当てライブラリを持ってきました。 パッチにファイルに当てるのではなく、requireされる時にメモリ上でパッチを当ててから評価する事によってパッチを実現するもので、主に標準添付ライブラリなどを少しだけカスタマイズしたい場合などにメンテナンス性の面からオリジナルには手を入れたくないので使ってた、本体100行にも満たないシンプルなライブラリです。 しかしpatchの解析がかなり適当だったり、当てるファイルの情報を別に与えないといけなかったりするので、さしあたりそのあたりを改善
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