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Bundle Version は2つある CFBundleShortVersionString (Bundle versions string, short) CFBundleVersion (Bundle version) かっこ内は Xcode 上での名称。 Info.plist を開いて右クリックメニューの Show Raw Keys/Values で表示を切り替えることが可能です。 それぞれ何が違うのか見ていきましょう。 CFBundleShortVersionString リリースバージョンを指定するものである。 ピリオドで区切られた3つの整数で構成される文字列 (String) である。 1番目の整数は、メジャーバージョンを表す。 2番目の整数は、マイナーバージョンを表す。 3番目の整数は、パッチバージョンを表す。 CFBundleVersion とは異なり、App Store
Reactでは、HoCsという考え方を用いることでコンポーネントのロジックを抽象化し再利用することができます。これはReact-RouterやMaterial-UI、Apolloなど既に多くのライブラリで使用されています。 コンポーネントからこれらのロジックを引き離すことは、ロジックの再利用性を高めるだけでなく、コンポーネントのテストをとても容易にします。 Component ReactのcreateElementは純粋関数です。3つの引数を受け取り、オブジェクトを返します。 import { createElement } from 'react' const element = createElement( 'h1', {className: 'greeting'}, 'Hello, world!' )
こんにちは。テクノロジーチームの @tdkn (てどこん) です。 最近は iOS アプリの開発を担当させてもらっていて Swift 3 を書きまくる日々を過ごしています。 ネイティブアプリの開発スキルが上昇中。ありがたいことです! さて、今回は iOS のアプリを開発して行く上で、 「レイアウトもコードベースで書きたい派」のあなたに超絶便利かもしれない SnapKit の使い方を紹介したいと思います。 Interface Builder何それ、美味しいの SnapKit って何? 皆さんは iOS のユーザーインターフェースをどのように構築していますか? View の frame に対して、寸法や位置を頑張って計算して直接値を設定していますか? AutoLayout を使えば、View 階層に属する各 View について、 それぞれに課された制約 (Constraint) を満たすよう、
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